FABRIC TOKYOの京都新店舗オープン

Fit Your Lifeをブランドコンセプトに掲げる、オーダースーツECサービス『FABRIC TOKYO(ファブリック トウキョウ)』 (代表取締役:森 雄一郎) が、2019年7月26日(金)にFABRIC TOKYO 京都河原町をオープンする。FABRIC TOKYOとして13店舗目となる京都河原町は、関西エリアでは4店舗目、今後も全国展開を加速していく予定だ。

FABRIC TOKYO 京都河原町店

<住所>
〒600-8031 京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605番地 藤井大丸4F

<電話番号>
2019年7月26日(金)のオープン時にFABRIC TOKYO公式サイト内にて公開予定

<営業時間>
10時30分~20時

<最寄り駅>
阪急「河原町駅」下車 徒歩約2分 / 京阪本線「祇園四条駅」下車 徒歩約5分 / 京都市営地下鉄「四条駅」下車 徒歩約5分

<来店予約>
FABRIC TOKYO 店舗一覧・予約 (2019年7月17日より開始)

FABRIC TOKYOが大切にする3つのこと

ここでFABRIC TOKYOが大切にしている3つのことをご紹介。

①テクノロジー

~最高の品質を、適正な価格で
FABRIC TOKYOはアパレルの販売・生産において、大胆にテクノロジーを取り入れた。お気に入りのスタイルやサイズデータをWEB上で管理でき、だれもが簡単にオンラインで体にフィットした洋服を購入することができる。また、独自のシステムによってオーダー情報を即時に工場に届けることが可能。ファクトリーダイレクトでお客さまと生産者である工場を結びつけ、最高の品質を適正価格で届ける。

②トレーサビリティ

いいものへのこだわりを、オープンに~
普段は決して知ることのない洋服の素材や原料のこと、生産地のこと、流通のこと。それをお客さまに伝えていくことを一つの使命としている。中間流通を介さず、自社で一つ一つ生産者と提携することと、それを包み隠さず伝えるトレーサビリティ(透明性)を重んじ、世の中の情報をよりオープンにしていく。

③サステナビリティ

~未来へつながる暮らしのために~
持続しない事業に意味はない。サステナビリティ(持続可能性)において、先進的な取り組みを行うアパレル企業を目指す。わたしたちは誰もが洋服を毎日着ている。それだけ、一人ひとりの影響力が絶大である。アパレル業界から持続可能な社会をつくることを続けていく。

FABRIC TOKYOとは

FABRIC TOKYO「FABRIC TOKYO」は、オーダーメイドのビジネスウェアを適正価格でご提供するD2Cブランドである。
20〜30代の忙しく働くビジネスパーソンを中心に支持されており、現在、関東と関西で計10店舗を構え、「採寸とコミュニケーション」に特化した店舗では、お客さまに素材や生地を選んでもらい、無料で採寸を行なっている。採寸された体のデータはクラウド上に保存され、その後はECでも気軽に購入できるサービスとなっている。

 


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text: READY TO FASHION 編集部

READY TO FASHION MAG 編集部

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