東大発ライブコマースアプリ”ピンクル”、オリジナルブランドで数百万円/1ヶ月の売り上げ

ライブコマースアプリ「PinQul(ピンクル)」を開発・運営する株式会社Flatt(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:井手康貴)は、同社が展開するプライベートブランド「P.Q. by PinQul」の売り上げが、開始1ヶ月で数百万円を記録したことを発表。

※ライブコマース:インターネット上で生放送の動画を配信し、動画中で商品を紹介・販売すること。

 

【プライベートブランド “P.Q. by PinQul”とは?】

ライブコマースアプリ「PinQul」でファッションアイテムを紹介するインフルエンサー(サービス内称:コーディネーター)によって立ち上げられたコミュニティブランド。同社は、サービス構想段階からライブコマースとプライベートブランドの相性の良さに注目し、サービスのリリース前から、大手アパレルブランドとの20年の取引実績を持つODMメーカーと連携とのこと。

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(ブランドロゴ)

 

同プライベートブランドは、個人によるブランドではなく、「個人の経済を創り出す」というビジョンに共感したインフルエンサーが、オリジナルアイテムをデザインされ、アプリ「PinQul」上で販売する。

これまでのオンライン上で商品を掲載するという従来の方法から、インフルエンサーとユーザーとの親密度やコミュニケーションから生まれる、信頼関係による販売方法を起用。一回30分の放送中に恒常的に20万円近くの売り上げを出すインフルエンサーや、1万円以上の高単価な商品を多数販売したインフルエンサーも存在するそうだ。

今後も、「コミュニティー(プライベートブランド)」を意識した動画コマースを展開する同社に注目したい。

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【PinQul (ピンクル)】

ウェブサイト: https://pinqul.tv

ダウンロードリンク: http://apple.co/2xuzRQi

 

【運営会社|株式会社Flatt】

「テクノロジーによるライフスタイルの変革」をビジョンに2017年5月に設立。チームの平均年齢は20歳で、CEOの井手康貴をはじめ東京大学の学生を中心に構成。

 

Text : READY TO FASHION MAG 編集部

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