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https://www.instagram.com/muku_officialpage/

 

知的障がい者が描くアート作品そのままの魅力を残し、アパレルプロダクトとして産出するブランド「MUKU」が誕生する。

知的障がい者と社会との橋渡しをテーマに活動を開始した同ブランド。好きな世界を生きるアーティスト(知的障がい者)の方々が産み出すアート作品を、絹糸のネクタイという形で商品化する。

 

 

【4人のアーティストが産み出すテキスタイル】

 

今回は岩手県にある「るんびにい美術館」(http://kourinkai-swc.or.jp/museum-lumbi/)のアーティストの方々とコラボし、ネクタイと蝶ネクタイの各種4種類を製作。

4名のアーティストそれぞれの魅力と個性が映し出されたテキスタイルデザインとなっている。

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【個性豊かな作品を、銀座田屋の最高品質で】

 

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その素晴らしいデザインをただコピーし、ネクタイにするのではなく、老舗紳士用品店「銀座田屋」の最高品質の技術でお届けする。

銀座田屋のネクタイは、通常のネクタイの生地に使用される織り糸とは異なる。織り糸の太さを通常の2分の1の太さに細くし、一般的なネクタイに打ち込まれる糸の本数の約2.5倍~3倍の糸量を打つことで高密度な生地を織りなし、プリントとは異なる質感、風格を生み出すのだ。アーティストの方々が描いた作品の魅力をそのまま落としこむことが可能ということである。

 

【最後に】

女子大生である私も、実際に着てみたいと思うデザインである。ネクタイのみならずワンピース等の女性向けのアイテムも製造してもらえないだろうか、と個人的に感じた。

これまでテレビなどで度々取り出されていた、知的障がい者の方々の驚異的なアート技術。彼らにしか見ることのできない自由な世界を、最高品質の商品で味わうことが出来る同ブランド。このプロジェクトは、アートをファッションアイテムという形に代え、より多くの人々に認知され、今後知的障がい者の方々の活躍の場がファッションという分野にも広がるだろう。

 

また現在、キャンプファイヤー*¹にて「MUKU PROJECT」としてクラウドファンディング*²も行っており、リターンには商品化されたネクタイや蝶ネクタイ等が用意されている。

*¹キャンプファイヤー:クラウドファンディングのプラットフォームサイト(https://camp-fire.jp/

*²クラウドファンディング:ある目的を持った対象者が、その目的に賛同する不特定多数の第三者にインターネットを通して、目的を達成するに必要な資金や協力を募ること。

 

 

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■MUKU クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/8802

■MUKU Official Facebook:https://www.facebook.com/mukuofficial/

■MUKU Official Instagram:https://www.instagram.com/muku_officialpage/

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READY TO FASHION MAG 編集部

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