
マザーハウスは、一緒に会社やブランドの未来をつくっていく新しい仲間を募集しています。
これからの事業を支え、会社を一緒に作っていきたいと思っていただける方と
出会うべく、採用説明会を実施します。
2006年に小さなバッグ店からスタートしたマザーハウスは、
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念の実現に向けて、
今では、生産6カ国、販売4か国合計10カ国に広がり、
グローバルに40店舗以上を構え、世界で働くスタッフの数は約600人にまで成長しています。
創業当初に比べれば、大きなブランドに成長することができましたが、
まだまだ「世界に通用するブランド」までには道のりが長く、
チャレンジはさらに加速する必要があると感じています。
そうした中、マザーハウスの店舗をよりアップデートさせていくために、
共に店舗スタッフとして、お客様を第一に考え、
小売りという枠に捉われずアクションし、
ブランドをつくっていくプロフェッショナルの力を必要としています。
そんなマザーハウスで、あなたの持つ経験や知見を、
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」というゴールのために活かし、
一緒にブランドを作ってみませんか。
今回の採用説明会では、
創業当初から代表兼チーフデザイナーである山口絵理子とともに、
マザーハウスをつくってきた副社長の山崎大祐が、
約2年越しに、北海道や大阪など、各地に直接足を運び、
マザーハウスの今とこれからの未来を、みなさまに直接お話しさせていただきます!
また、現場で働くスタッフも登壇して、働く現場のリアルもお話しする予定です。
マザーハウスが目指す店舗とは?をお話ししながら、
実際に、異業種から転職をしてきた店長や店舗スタッフも登壇し、
マザーハウスで働くスタッフが、なぜマザーハウスを選び、
どんな想いで仕事をしているのか。
そして、仕事のやりがいや大変なこと等、本音でお話させていただく予定です。
登壇するスタッフも、数ある仕事や会社の中から、
マザーハウスでの仕事を選んだスタッフです。
現在転職をお考え中の方も、そうでない方も、ぜひお気軽にご参加ください。
【日程】
ご都合が良い日をお選びください。いずれも同じ内容になります。
・東京 5/10(火)19:30-21:00 (19:20開場)
https://form.run/@jinji-1649669767
・横浜 5/19(木)19:00-20:30(18:50開場)
https://form.run/@jinji-1649670149
・札幌 5/29(日)11:00-12:30(10:50開場)
https://form.run/@jinji-1649670213
・大阪 6/10(金)19:00-20:30(18:50開場)
https://form.run/@jinji-1649670421
・仙台 6/24(金)19:00-20:30(18:50開場)
https://form.run/@jinji-1649906888
【コンテンツ】
・マザーハウスの沿革や事業内容
・業務の具体的な内容や、働く環境などについて
・スタッフによるトークセッション
・Q&A
小売業でのご経験(上記の業務経験)の有無は問いません。
下記の姿勢を持った方と一緒に働きたいと考えています。
・理念の体現のため、主体性を持ちブランドをつくるという気概を持っている
・常にお客さま第一で行動できる
・教えられるのを待つのでなく、自ら学ぶ、聞きに行く姿勢をもっている
・常に周りの状況を把握しようとし、自分の役割を理解して、
自分で仕事を作ろうとする姿勢がある
・新しい物事、変化を柔軟に受け入れることができる
・物事の多面性を理解し、また多様な価値観を認められる
募集情報 | |
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マザーハウス各店舗 ※応相談 | |
・店舗スタッフはシフト制。月に9日休み。希望休の申請可能。 |
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なし(正社員) | |
試用期間なし | |
年収
3,000,000円
~
4,000,000円
※ご経験やスキルに応じて決定 |
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健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / | |
週休2日制 / 交通費支給 / 社内制度あり / 昇給あり / 急募求人 / 未経験歓迎 / 服装自由 / 業界を学べる / 教育制度あり / 学歴不問 / インセンティブあり / 屋内の受動喫煙対策 / | |

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」
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弊社代表取締役兼チーフデザイナー山口とバングラデシュ自社工場のパタンナー職人
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使われなくなったバッグのレザーを再利用して生まれたリメイクバッグ
途上国から世界に通用するブランドをつくる。
「途上国」と一括りにされた場所にも、
可能性があることを証明したい。
その想いを胸に、マザーハウスは
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、
2006年にバングラデシュからスタートしました。
個性的な輝きを放つ素材、誇りある職人の技術、
多様性あふれる固有の文化。
途上国の可能性を形にして、
素材開発からお客さまにお届けするまでを一貫しておこなう
マザーハウスのモノづくりは、
6カ国にバッグ・ジュエリー・アパレルの工場・工房を持ち、
世界5ヵ国で45店舗の自社店舗を展開しています。
生産と販売、お客様と生産者、途上国と先進国という二項対立を越えたコミュニティを。
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E.本店
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販売スタッフ(社内ではストーリーテラーと呼んでいます)
よりよい社会に対するアクションは、日常生活のファッションの中でも
実現できる。外見だけの価値で消費選択をする時代から、
今後はモノの背景を知り、内面の美しさが求められる時代となる。
そんな時代の先駆者として、チャレンジし続けたいと考えています。
また、そんな消費活動が途上国と先進国の間にある物理的、精神的な壁を
自然に壊していくはずだと思っています。途上国の現状を変えるのは
援助でも国際機関でもなく、私たち消費者であること。そのツールと
成りえるプロダクトを今後も作り、お届けしていきたいと思います。
会社情報 | |
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株式会社マザーハウス | |
27,950,000円 | |
2006年3月9日 | |
山口絵理子 | |
300名(アルバイト含む) | |
東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F | |
小売・リテール / メーカー / 工場 / |
プロフィール/コンタクト情報を共有します。
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