何をやっているのか/独自のサービス
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」
途上国から世界に通用するブランドをつくる。
「途上国」と一括りにされた場所にも、
可能性があることを証明したい。
その想いを胸に、マザーハウスは
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、
2006年にバングラデシュからスタートしました。
個性的な輝きを放つ素材、誇りある職人の技術、
多様性あふれる固有の文化。
途上国の可能性を形にして、
素材開発からお客さまにお届けするまでを一貫しておこなう
マザーハウスのモノづくりは、
6カ国にバッグ・ジュエリー・アパレルの工場・工房を持ち、
世界5ヵ国で45店舗の自社店舗を展開しています。
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弊社代表取締役兼チーフデザイナー山口とバングラデシュ自社工場のパタンナー職人
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使われなくなったバッグのレザーを再利用して生まれたリメイクバッグ