何をやっているのか/独自のサービス
20年以上続く工場との 信頼関係がモノ作りのベース
2003年、世界中の旅先で出会ったものたちをインスピレーションとして、インドの手仕事を一つのコレクションに集約したデイリーウエアne Quittez pasが、代表の神真美によって立ち上げられました。続いて2017年に、インドの職人の伝統的な技法やセンスを取り入れながら、様々な国や文化、音楽などカルチャーミックスをテーマにデザインしたSara mallikaが誕生。2018年にはne Quittez pas青山がオープンし、2020年初の路面店へと生まれ変わりました。同年東京とデリーをクリエイションの拠点とし、伝統と現代の技術を融合させ美しくサステナブルなコレクションを提案するmala KALANCHOE、サンスクリット語で「宝の石」を意味し、初のジュエリーブランドとなるUPALAもローンチしました。
インドの生産者との公平かつ公正な取引を重要視し、またサステナブル・コンシャスネス(環境に配慮したものづくりへの取り組み)を全ての側面で意識し、複数の現地の工場と直接取引を続けております。