業界研究｜同業他社と比べたスタンディングポイントの強み×年間優秀鑑定士受賞者

ひと昔前はリユース品は『中古品』『誰かが使ったモノ』というマイナスなイメージをお持ちの方もいたかとは思います。
しかし、今はその古いモノにも価値があり、なんなら新品よりも高値で販売される等、昔のイメージは払拭されている気がします。

実際に数字で見ても、リユース事業者数は約5,300社、年々事業者数がのびており、社会貢献できる業界としても注目を浴びています。
でも、沢山あるからこそ、他社様となにが違うのか表面上では分からないこともあるかと思ったので、リユース業界で働いている社員にインタビューをしてみました(^^)/

本日はオンラインサポート課の責任者、西村さん。

ーーリユース業界に入社する前のリユース業界のイメージを教えてください。
私が入社するときはまだ『リユース』という言葉自体、ほとんどなかったです。
倉庫に物が雑然と並べてあるイメージでしたし、実際にそういったリサイクルショップが多かったと思います。

ーー一次流通ではなく、二次流通だからこそできることがあれば教えてください。

ロマンを感じることです。
どんな商品であっても１つ１つお客様と品物との歴史や愛着があるので、それに想いを巡らせてお客様と共感し、次につなげていけることは、リユースならではの魅力だと思います。

ーー同業他社と比べたスタンディングポイントの強みを教えてください。

自分自身で値決めをして買取をすることは同業でもごく限られた役職や経験のある人に限られますが、スタンディングポイントではそれが新卒からできるということは他社にはないことだと思います。

同業他社と比べた強み　重鎮　鑑定士　鑑定　査定　バイヤー　二次流通　リユース業界　アパレルリユース　ユーズドセレクトショップ　ファッションリユース　リユース　27卒採用　新卒採用　採用 中途採用