入社2年目、後輩が出来た男の話

宅配買取センターの岩田さんは23卒の入社2年目。
新入社員研修後の配属は浜松入野店の鑑定士、その後異動で現在の宅配買取センターへ！！
そんな岩田さんには、24卒の後輩がいます。
先輩となった岩田さんにお話しを聞いてみました(^^)/

ーーー先輩になり、どのようなことに気を付けていますか

宅配部署に小川さんが配属されて、年齢と入社歴ともに1番近い自分の業務への姿勢やマインドがお手本になり、成長曲線に大きく関わるのではないかと考えています。
そのため、業務への姿勢やマインドを特に意識しています。
ただ結果を出すだけでなく、それまでの過程の姿勢やマインドが伴っているか、自身に振り返りの時間を設けるようにすると同時に、ポジティブな声掛けなども増やすようにしています。

ーーー岩田さんから見た、小川さんの魅力はなんでしょうか

自身のMBOや目標達成に対する意欲が高い点は魅力であり、尊敬できる部分です。
査定箱数も1日10箱を目標としている中で日に日に査定箱数が増えてきているのは目標に対する意識の高さの結果かと思います。
また、未達成で終わった日には次の日は取り戻すというマインドの高さも宅配全体を底上げしてくれていると感じます。
小川さんはインプットしたことをアウトプットする力が高いなと思います。プライジングテストも前日のロープレで得たことをしっかり発揮して一発合格したと聞いた時は、自分がプライジングテストで大苦戦したこともあり、うらやましい限りでした（笑）
上記で記載した箱数の伸び方もその結果のあらわれだと思います。
自身をしっかりと見つめ直して振り返りすることはすごく大事なことなので見習いたいなと思います。自分は少し適当にしてしまう時も過去あったので、よりそう感じますね。

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