【連載】“写ルンです”で切り取るファッショニスタの視点vol.8 : Nanami

視覚から得る情報というのは格段に昔に比べて多くなっている。
それはSNSの影響が大きいだろう。特にその中でも若者の生活に影響や刺激を与えているのが「ファッショニスタ」である。

そんな彼らの「日常」というものはどんなものなのだろうか・・・。

私たちは彼らに27枚撮りの“写ルンです”を渡し、日常の3シーンを撮ってもらった。そこから見える彼らの世界とは。SNS上でみる世界とはまた違う彼らにきっと出会うはず。

Vol.8は海外で生活しているような外国人の雰囲気を感じさせるモデルNanami。
彼女の日常を、“写ルンです”の視点で覗いてみようと思う。

 

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scene 1 :はじめての海外

夏休みカナダへ短期留学に行きました。念願の海外だったから成田空港に行くだけでもワクワク!
初めての長時間フライトは想像を絶するほどの披露だったけど、それもいい思い出。
田舎でもやっぱり海外が初めての自分にとっては何もかも新鮮で刺激的でした。

もちろん不便を感じることもあったけど、私はカルチャーショック無く受け止められたかな。他の文化に目を向けることって大事だし知れば知るほど面白い。
もっと色んな国に行って色んなものを見て色んな人と関わりながら生きていきたいと思いました。

 

scene2 : 服と食にはこだわる

服はもちろんこだわりますが、私は同じくらいと言えるくらい食にこだわります。せっかく食べるなら美味しいものが食べたいですよね!なので、私は毎度リサーチして食べにいきます。美味しいものを食べてるときって大好きな服を着てるときと同じくらい本当に幸せ。
レストランも料理もお菓子屋さんも何もかも可愛くて、憧れの海外ドラマの中にいる気分でした。

私は海外ドラマで英語に目覚めました。元々英語に抵抗はなかったけれど、「英語話せたらかっこいいな〜」程度の憧れしかなく勉強もしていませんでした。
海外ドラマを見始めたのは、意外にも最近で2年前。今まで観る機会がなかったのですが、動画配信サービスをめたらすっかりはまってしまいました。
特に洋楽を聴いていた訳でもなかったのでほぼ聞き取れず、最初はストーリーを楽しんでいただけだったのが、徐々に英語に興味が湧き気づいたら好きになっていました。そこから多くのドラマや映画でかなり変わりましたね。

 

 

scene 3:風景と人

日本では絶対に見れない風景がいつくもありました。撮りきれなかったのですが、自然にしても学校にしても都会にしても海外にいるのが感じられて気分が高まりました。
そして自然の場所に行くと特に、空が本当に綺麗で広かったです。日本のどこの田舎に行ってもここまで綺麗で広い空は見れないのではないかと思うほど…。

そして私が感動したのは人です。勿論国籍限らず人それぞれですが、全般的に人と人との距離が近いと思いました。日本に比べて圧倒的に近いです。私は人と話したり、関わることが好きなので心地よかったです。よく私は海外の方が合いそうと言われるのですが、意味がわかった気がします。
一番印象に残っていることはフードコートにいたら、隣の家族にどこで買ったのか質問されたことです。なんだか嬉しかったですし
、日本じゃあまりないなと思いました。私も進んで人に話しかけていました。
私の英語はまだまだ未熟ですが、前より少しでも話せるようになって、人と関わる機会が一気に増えたことを実感しています。例えあのフードコートの一瞬でも私はとても嬉しかったです。英語が上達したら他の言語も学びたいです。

 

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Text&Photo: Nanami
Planning & editing:Akari.KREADY TO FASHION MAG 編集部)
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