◾️本イベントは選考と関係ございません。
ぜひ当社を知るキッカケにしていただけますと幸いです。
日程:2023年7月5日(水)
参加方法:ZOOMでの参加
◾️応募締め切り
7/4(火) まで
■概要
・LVMH GROUPについて
・CELINE について
・仕事内容について
・募集要項、求める人材について
詳細は担当者よりご連絡いたします。
少しでも興味がある方は、こちらの申込求人よりご応募ください。
| 開催日 | 時間 | 場所(会場) | 申し込み | |
|---|---|---|---|---|
| 2023年07月05日 | 16:00 - 17:00 | WEBセミナー | 431354575 | 受付終了 |
に申し込みます
| イベント情報 | |
|---|---|
| イベント名 | 【中途向け】7月5日開催|セリーヌジャパン会社説明会 |
| 開催エリア | オンライン開催,指定なし |
| 持ち物 | 特になし |
セリーヌの歴史
セリーヌ・ヴィピアナがブランドに自らの名前を冠したとき、彼女はまだ30歳にもなっていませんでした。時は1945年、第二次世界大戦が終わりを迎えたばかりでした。
セリーヌは子ども向けのオーダーメイドのシューズブランドとして始まりました。やがて彼女のブティックはパリ全体に拡大し、すぐに著名な顧客の子どもたちのために「オートクチュール」シューズを手がけるようになり、その成功が後押しとなって女性向けのブランドとしてそのビジネスを拡大します。1960年代には初のレザーグッズおよびアクセサリーラインを発表。その後、1968年に「スポーツウェア」コレクションをデザインしたのは自然な流れだったといえるでしょう。この頃からセリーヌは、ブランドの柱として、パリジャンシックにサヴォアフェール(匠の技)と最高品質の素材を融合するという考えを打ち出すようになりました。
現在、そのスピリットは、ヴィヴィエンヌ通り16番地にあるアトリエを通じて、アーティスティック・クリエイティブ・イメージディレクターのエディ・スリマンによってより確かなものになっています。レディ・トゥ・ウェアやアクセサリーを組み合わせた彼の「オートクチュール」デザインには、セリーヌのワードローブにおけるフランスの手仕事の細やかな可能性が感じられます。そのヘリテージを称え、1971年からセリーヌのシンボルであった「トリオンフ」モノグラムが復活します。
ブランドの体現者としてのセールスアドバイザー
“お客様の期待を超える感動とサプライズをお届けする” という思いのもと、スタッフ同士が密にコミュニケーションを取り、チームワークでショップ空間を創りあげるのがセリーヌのスタイル。
ブランドや商品に込められた背景やストーリーをお届けすることはもちろん、お客さまのワードローブをより良くする1着を見つけるためのご提案やサポート、リラックスした気持ちで過ごしていただくための会話など、スタッフ全員で、細部にまで行き届いた接客サービスを行っています。
| 会社情報 | |
|---|---|
| LVMHファッション・グループ・ジャパン合同会社 セリーヌジャパン | |
| 1億2,000万円 | |
| 2003年2月(日本支社設立) | |
| PRESIDENT & CEO ペッターソン 万里 | |
| 454名 | |
| 東京都港区北青山3-5-29 ONE表参道5F | |
| 小売・リテール / メーカー / 外資 / | |