• 「感情で怒る上司に、人はついてこない」

    “伝わるマネジメント”を目指して僕らがやっていること

    こんにちは。代表の松本です。
    最近ふと思ったことがあります。
    「感情すらコントロールできない人が、部下を動かせるわけないやろ」って。

    いや、僕自身も完璧な上司ではありません。
    むしろ、気を抜いたらすぐ感情に流されそうになる自分と、毎日向き合っています。

    でも、だからこそ思うんです。
    “伝わる上司”と“伝わらない上司”は、たった一つ──感情の扱い方で決まるって。

    「怒り」をぶつけるのは、ただの“自己都合”

    怒って伝えるって、一見「厳しさ」や「真剣さ」に見えるかもしれない。
    でも実際は、自分の感情を部下にぶつけてるだけになってないか?と。

    伝えるべきは「何がよくなかったのか」「どう改善すればいいのか」。
    冷静に、ロジックで、相手が腑に落ちるように届ける努力をしないと、
    言葉は届かないし、相手も成長できません。

    だから僕は、感情で怒ることを極力しない。
    むしろ、怒る必要がある場面では「怒ってる自分」を演じることさえあります。
    そうでもしないと、相手の心に届かないこともあるから。

    「指示しかしない上司」に誰がついてくるのか?

    「これ、やっといて。あれも、よろしく。」
    ──それだけ伝えて、パソコンの前に座ってるだけの上司に、人はついてきません。

    部下に動いてもらいたいなら、
    ・なぜそれをやる必要があるのか
    ・どんなプロセスで取り組むべきか
    ・自分はどうフォローするのか
    ここまでちゃんと共有してこそ、信頼って生まれると思うんです。

    マネジメントは、コントロールじゃなくて信頼の積み重ね。
    そしてそのベースにあるのが、圧倒的なコミュニケーション量だと感じています。

    僕らが取り組んでいる「伝わるマネジメント」

    だからうちでは、幹部にコーチング研修を導入しています。
    まずは「自己開示」から。
    自分をさらけ出せないと、部下も心を開いてくれませんからね。

    週1の定例ミーティングでは、
    ・現状報告
    ・相互フィードバック
    ・承認しあう場づくり
    を意識して運営しています。

    僕らのやり方が“正解”とは思っていません。
    でも「これやったらアカン」はハッキリしてる。
    たとえば、指示だけしてコミュニケーションを取らない。
    これは人としてアウトだと思っています。

    「相手の立場で考えられるか?」それが、上司の最低条件

    僕が大切にしているのは、相手の立場で考えること。
    よく言われますよね。「魚を与えるのではなく、釣り方を教えろ」って。
    でもその前に、なぜ釣れないのかを一緒に見つける姿勢が必要だと思うんです。

    過去の失敗やトラウマで動けなくなっている部下もいます。
    そういう背景まで想像しながら言葉を選ぶ。
    それが、伝わるマネジメントの第一歩だと思っています。

    「無能な上司」にならないために

    人って、感情で動く生き物です。
    やる気満々だった人も、前日に彼氏・彼女に振られたら、次の日仕事が手につかなくなる。
    だからこそ、上司が感情を理解し、導いていく必要がある。

    「部下が動かない」と嘆く前に、自分が変われてるか。
    まずそこに向き合うことが、“無能な上司”にならない唯一の道なんじゃないでしょうか。

    僕も、まだまだ途中です。
    でも、伝わるリーダーでありたいから、これからも変化を恐れず、チームで挑戦していきます。

    最後に:こんな仲間と働きたい

    僕らの会社では、
    ✅感情をコントロールできる人
    ✅相手の立場に立って言葉を選べる人
    ✅コミュニケーションに向き合える人
    と一緒に働きたいと思っています。

    「うまく伝えられないけど、変わりたい」
    そんな想いを持った人でも大歓迎です。

    正解はありません。
    だからこそ、一緒に“伝わる組織”をつくっていける仲間を待っています。

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