• 「服を売るな、自信を売れ。」

    お客様の人生に寄り添う接客を、私たちは目指しています。

    「黒の服しか着ない人には、なぜ黒しか着ないのかを聞く。答えはたいてい“合わせ方がわからないから”。だったら、“合わせ方まで提案すればいい”。それが僕たちの仕事です。」

    これは、現場で実際に語られた代表の言葉です。

    わたしたちが目指す接客は、「服を売ること」ではありません。
    お客様が新しい自分に出会い、自信を持って毎日を過ごせるようになる――その“きっかけ”をつくることが、わたしたちの役割です。

    お客様が、いつもの自分から一歩を踏み出す瞬間。
    黒ばかり着ていた人が、初めて色物に袖を通す瞬間。
    その“変化”を支え、見届ける喜びは、何にも代えがたいものです。

    お客様と「信頼関係」を築き、「提案力」と「質問力」を武器に、
    ファッションの枠を超えて、自信を届ける。

    「販売員」という枠にとどまらず、「一人のスタイリスト」として、目の前のお客様に全力で向き合う。それが、私たちのスタンスです。

    「どこで普段買い物されますか?」
    「買い物はお一人で来られましたか?」
    小さな会話の中から、お客様の好みやライフスタイルを引き出し、ぴったりの一着をご提案する。目指しているのは、“選ばれる接客”です。

    だからこそ、現場ではロールプレイングや実践型の講義を通じて、日々「質問力」や「観察力」を磨いています。服の知識だけでなく、「人を観る力」が自然と身につく環境があります。

    「服を売るな、自信を売れ。」

    この言葉にピンときた方。
    お客様の人生に、ほんの少しでもいいからポジティブな影響を与えたい方。
    ぜひ一度、私たちの現場に触れてみてください。

    「販売」のその先にある、やりがいと成長が、きっとここにあります。

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