何をやっているのか/独自のサービス
合成繊維の染色加工を得意とするファブリックメーカー
合成繊維の染色加工技術を基盤としたテキスタイル企画開発、製造、販売を行っています。
小松マテーレは、1943年に石川県小松市で繊維加工メーカーとして創業しました。
以来、独自の高度な染色技術と高次後加工技術を生かし、国内だけでなく、
世界中のファッションブランドやスポーツブランドとともにハイレベルなものづくりを行ってきました。
そして現在、私たちの事業領域は、繊維分野だけにとどまらず、建築や土木、車輌をはじめ、
エレクトロニクス、環境関連事業など、さまざまな分野に多角的に広がっています。
「Art in Technology」というスローガンのもと、私たちが目指すのは、
最先端の技術を核にこれまで培った匠の技と感性を組み合わせ、
今以上に素晴らしいものづくりを実現し、新たなマーケットをつくり出すこと。
独創的な新素材を創造し続ける化学素材メーカーとして、これからもお客様に驚きと感動をお届けします。