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株式会社オーパス

http://www.opus-inc.co.jp/

何をやっているのか/独自のサービス

ベビー服・子供服の企画、製造、卸とECによる直販

私たちオーパスグループには3本の柱があります。
そのうちの2本は、オーパスにある2つの事業部、アパレル事業部と新生児用品事業部です。そしてもう1本の柱は、ネット通販を行う100%子会社の(株)チルドレン通信です。この3本の柱について、それぞれご説明します。
まずアパレル事業部ですが、これはオーパスの創業以来続いている事業で、ベビー・トドラーサイズのアウターを中心に取り扱っています。
次に新生児用品事業部ですが、こちらは2014年10月に立ち上げた部署で、主にガーゼ素材のハンカチやブランケット、ベビーの入浴布などの商品を取り扱っています。
そして通販のチルドレン通信ですが、現在「chil2」の屋号で、楽天やアマゾン、ZOZOTOWNやヤフーショッピングといったモール店舗と自社サイトを運営しています。
オーパスの主な取引先様としては、しまむら様(バースデイ事業部含む)や赤ちゃん本舗様、西松屋チェーン様や日本トイザらス様といった量販店や専門店、GMSと言われる総合スーパーなど、上場企業が中心になっています。
その中でもしまむら様においては、先方のベビー部門で7年連続仕入高1位で表彰していただく(継続中)など、太いお取引を続けていただいています。

  • chil2で展開している“あると助かる”を実現するブランド「アルトタスカル」

  • 新生児用品事業部の代表的なアイテム、柔らかいモスリンガーゼのおくるみ

ファッション業界での役割

服作りを通じて社会と全従業員の物心両面の豊かさを追求する

「服作りを通じて、社会と全従業員の物心両面の豊かさを追求し、日々、新たなる感動を求め、造り、送り届ける事を目的とする」
これが当社の経営理念です。
可愛い・かっこいい服をお求めやすい価格でお届けし、お客様に喜んでいただくことはもちろん、その事業を通して得られた利益を従業員の皆さんに還元し、やりがいだけでなく、年々収入が上がっていく環境を追求しています。
主要メンバーには部門別損益を開示し、どうすればより利益を出せるのか、抑制できる経費はないか等、日々分析・改善を行っています。
日本における出生数は年々減っていますが、業界内でのシェアはまだまだ伸ばせる余地が多くあると考えています。
既存の得意先との取引深耕と、チルドレン通信の規模拡大を2本柱にして成長を目指していきます。
また将来的にはM&Aによる業容拡大も考えています。

  • オーパスの経営理念

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会社情報

  • 会社・団体名 株式会社オーパス
  • 資本金 2000万円
  • 設立年月 1993年3月
  • 代表者氏名 参鍋 開人
  • 従業員数 45名
  • 本社所在地 大阪府箕面市船場東1-11-43
  • 業種 メーカー / OEM・ODM / 卸売 /