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fashionshow『(   )ism』1st

<concept>
民族の一員である彼らが纏う衣服の色は
時に摩擦を起こしてはひとつとなり
歴史を繰り返すたびに変化し、時には消滅してきた。
流行とは対に置かれ、過去の遺産として捉えられた民族衣装。
最先端へと引き上げ、彼らが築いた衣服文化(色)を再確認する。


ショーへの参加は完全予約制になっておりますのでお忘れのないようお気をつけください。
当日は3部に分けてファッションショーを行います。内容は全て同じですので、ご都合の合います時間帯にご参加ください。

こちらのイベントページは、1stになります。

【イベント概要】
Date: 2018/7/15
Open:14:00 Start:14:30
Place: 立教大学ウィリアムズホール4階

入場無料、要予約

『参加する』のボタンより予約をすることができます。

どなたでも参加お待ちしております。


服飾系、美容系の専門学校に通っている学生さんやファッションサークルにか言っている学生さんはもちろん、ファッション業界の方達や企業の方々に来ていただきたいです。

開催日 時間 場所(会場) 申し込み
2018年07月15日 14:00 - 15:00 立教大学池袋キャンパスウィリアムズホール 733837632 受付終了
2018年07月15日
時間
14:00 - 15:00
場所(会場)
立教大学池袋キャンパスウィリアムズホール
733837632
fashionshow『(   )ism 』1st
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開催概要




申し込みが完了しました
イベント情報
イベント名 fashionshow『(   )ism 』1st
開催エリア
持ち物 特になし
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何をやっているのか/独自のサービス

学生によってファッションショーを運営しています

都内の大学生、専門学生によって構成されています。


50年以上の歴史があり、過去にはKEISUKEYOSHIDAの吉田圭佑さんや

NORIKONAKAZATOの中里周子さんなど、現在デザイナーとして活動している方も在籍していました。

自分たちはテーマに基づき、

服のデザインから制作、音響、映像、内装、演出、モデル管理

など全て自分たちで手がけ1つのファッションショーを創り出します。

専門学生でも、ブランドのデザイナーでもない。

「売るための服ではない」を念頭に置き、ファッションショーを提案する

社会に目を向け、感じ、考え、創り出す。ファッションショーの全ての要素で

1つの世界観を創造することに専念している。

企業の役割(企業理念)

学生によってファッションショーを運営しています

都内の大学生、専門学生によって構成されています。


50年以上の歴史があり、過去にはKEISUKEYOSHIDAの吉田圭佑さんや

NORIKONAKAZATOの中里周子さんなど、現在デザイナーとして活動している方も在籍していました。

自分たちはテーマに基づき、

服のデザインから制作、音響、映像、内装、演出、モデル管理

など全て自分たちで手がけ1つのファッションショーを創り出します。

専門学生でも、ブランドのデザイナーでもない。

「売るための服ではない」を念頭に置き、ファッションショーを提案する。

社会に目を向け、感じ、考え、創り出す。ファッションショーの全ての要素で

1つの世界観を創造することに専念しています。

会社情報
会社・団体名 服飾デザイン研究会/FDL
資本金
設立年月 1959年
代表者氏名 山本大翔
従事者数 60人
本社所在地
業種