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	<title>株式会社ササビーリーグ &#8211; READY TO FASHION MAG</title>
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	<description>ファッション・アパレル業界のニュースを配信</description>
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	<title>株式会社ササビーリーグ &#8211; READY TO FASHION MAG</title>
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		<title>好きを仕事に！ファッション業界の人事から若者への言葉｜READY TO FASHION OFF LINE 002レポート</title>
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		<dc:creator><![CDATA[RTF_Management]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Mar 2018 07:55:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[REPORT]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2018年2月10日(土)に開催された19卒向け就活イベント『READY TO FASHION OFF LINE 002』。本イベント内で行われた、業界で活躍する様々な職種の登壇者によるパネルディスカッションの様子を5本 [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/report/offline002_report_sazaby_45r_daytona/">好きを仕事に！ファッション業界の人事から若者への言葉｜READY TO FASHION OFF LINE 002レポート</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12058" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_4.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_4.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_4-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_4-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p>2018年2月10日(土)に開催された19卒向け就活イベント『READY TO FASHION OFF LINE 002』。本イベント内で行われた、業界で活躍する様々な職種の登壇者によるパネルディスカッションの様子を5本に渡って、レポートしていく。</p>
<blockquote><p><span style="font-size: 10pt;">関連記事：<a href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline_2_2018_feb_report/">【レポート】ファッション業界と繋がる19新卒向け合同説明会『READY TO FASHION OFF LINE 002』</a></span></p></blockquote>
<p>パネルディスカッション パート2はファッション・アパレル業界3社の人事担当が登壇編を紹介。「好きを仕事に！ファッション業界の人事から若者への言葉」と題し、3人がファッション業界を選んだきっかけから業界の魅力や改善点など、「好き」を仕事にすることの実態について語った。</p>
<blockquote><p><span style="font-size: 10pt;">関連記事：</span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;"><a href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_report_ships_baycrews/">【レポート】「登壇：シップス/ベイクルーズ」スター販売員の真髄とは？</a></span><a style="font-size: 14px;" href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_report_tomorrowland/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><br />
【レポート】「登壇:トゥモローランド」業界イチの花形、知られざるバイヤーの仕事。<br />
</a><a style="font-size: 14px;" href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_report_fabrictokyo_aircloset_styler" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【レポート】「ファッション×スタートアップ」を牽引する3社のCEOが語る、業界の最前線。</a></p>
<p><a style="font-size: 14px;" href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_report_anet_tactac/">【レポート】「登壇：エイ・ネット」デザイナーに今、求められていること。</a></p></blockquote>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12064" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_PD002_keyword.jpg" alt="" width="1600" height="900" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_PD002_keyword.jpg 1600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_PD002_keyword-300x169.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_PD002_keyword-768x432.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_PD002_keyword-1024x576.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p><strong>司会：では初めに各社の紹介も兼ねまして、それぞれ自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。</strong></p>
<p><strong>株式会社ササビーリーグ</strong> <strong>人事・労務室</strong> <strong>リクルート・プロモーション部　部長</strong> <strong>笹本氏（以下、笹本）</strong>：トゥモローランドという会社で10年営業、その後20年人事を担当した後、1年半LOWRYS FARMやnico and…などのブランドを持っているアダストリアに、そして今のサザビーリーグに来て3年が経ちました。好きなことしかやらないというのが自分の特徴です。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12055" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_1.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_1.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_1-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_1-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p>サザビーリーグは1972年に創業。今40以上のブランドを持っており、全体で1050億の<span style="font-weight: normal !msorm;">売上</span>があります。4つのカンパニーが社内にございまして、それ以外を含めて国内に10の事業会社があり、全体を「ザ・<span style="font-weight: normal !msorm;">サザビーリーグ</span>」という言い方をしております。全体の売り上げ構成比はアパレル・衣料がほぼ半分、それ以外の生活雑貨と服飾雑貨、飲食がそれぞれ残りの3分の1ずつを占めます。順を追って歴史から言うと、1981年にAfternoon Teaがオープン、1999年にジュエリーブランドのagate、1995年にスターバックス、2001年にセレクトショップESTNATION、2009年にRon Herman、2013年にFlying Tiger Copenhagen、2014年には新潮社と共同でla kagūを神楽坂にオープン、2015年にSHAKE SHACKをオープンしました。最近のトピックスとしては銀座と新宿にお米を中心とするショップ、AKOMEYA TOKYOをオープン、2018年にはさらに4店舗をオープンします。また、日本のライセンシーとしてCANADA GOOSEを2017年に千駄ヶ谷にオープンしました。</p>
<p>また、奨学金返済支援制度というサザビーリーグならではの制度を4月からスタートします。奨学金を使って学校に通った方に向け、毎月1万7000円を給料に上乗せし、最長5年間、最大100万まで奨学金返済を支援していきます。既存の社員に対しては資格取得制度を実施します。サザビーリーグでは、エストネーションカンパニー、アイシーエルカンパニー、アイビーカンパニー、ファーイーストカンパニー、バゲージハンドラーズ、エーアンドエス、それから先ほど話したサザビーリーグの中のAKOMEYA事業部の、7つ事業と会社で2019年度の新卒採用を予定しています。</p>
<p><strong>45rpm studio</strong><strong>株式会社　人事総務部　部長　岩崎氏（以下、岩崎）</strong>：皆さん聞きなれない会社名だと思いますが、私たちは洋服の素材、極端にいうと糸から洋服を作っている会社です。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12056" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_2.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_2.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_2-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_2-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p>今年で創立40周年を迎え、ひとつひとつ一から作る本当のアパレル会社です。全てオリジナル商品で、糸からどうやって作り上げていくかというところから始まり、染め、織り、プリントまで。クラフト感というのをテーマにしてものづくりをしています。当社の服は基本MADE IN JAPAN。私たちがなぜ日本の技術や風土に根ざしたものづくりというところにこだわるかと言いますと、やはりまだまだ、世界に通用するものづくりというものは日本に眠っているからです。それを掘り起こして洋服に仕立て、現代に通用する洋服を作る。日本の技術を世界に。そうした思いで産地の人たちと手を組んでいます。</p>
<p>当社は海外にも16店舗を展開しています。中国、香港、台湾、アメリカはニューヨーク、サンフランシスコ、ハワイ、ヨーロッパはパリと、ロンドンにも今年新規店舗をオープンします。&#8221;しっかり日本のものづくりと服を伝えていきたい&#8221;そのために地道な作業かもしれませんが、日本の技術をしっかりと取り込んで生地からものづくりをします。まずこういったブランドがあるということを知って頂きたいと思っております。&#8221;着心地の良い服を、お客様に喜んで着て頂く&#8221;これが当社のポリシーであり、生き方です。よろしくお願いします。</p>
<p><strong>株式会社デイトナ・インターナショナル　芹沢氏（以下、芹沢）</strong>：本日は会社の細かい説明ではなくて、私たちが最も大切にしていることをこの時間でお伝えしたいと思っています。</p>
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<p>昨年、社内公募から、古着を仕入れて全国でキャラバンをするという企画が実現しました。弊社ではアルバイトから契約社員、社員全員が公募にチャレンジでき、今回はその中から古着が大好きなスッタフ2名が選ばれました。私たちが最も大切にしている「アメリカの豊かさ」というものをお伝えするため、古着でどんなことをしたらお客様が喜ぶのだろうかと考えるところから始まり、毎月ロサンゼルスで開催されるローズ・ボウルというフリーマーケットイベントに行き、自分たちで古着を仕入れ、梱包し東京に送りました。それを東京から静岡、名古屋、大阪、熊本までバラゴンという車に乗って行脚しました。これはほんの一例ですが、そうした形でアメリカを基軸にした豊かなライフスタイルをお伝えしています。そしてその背景には、弊社のビジョン「LIFE TO BE FREAK-熱狂的に生きて世界中を幸せにします-」があります。「熱狂的に生きる」とは、まず自分がいつでもどこでも楽しむということ。そうすることで周りの人を幸せにし、楽しませることができると考えています。毎日毎日をまず自分が楽しむことからビジネスに展開していくというのが、デイトナが最も大切にしているポリシーです。</p>
<p><strong>司会：</strong><strong>各社のご紹介、ありがとうございました。</strong><strong>今回は「好きを仕事に」をテーマ</strong><strong>としているのですが、</strong><strong>まずはじめに、</strong><strong>登壇者の</strong><strong>皆さんがファッション・アパレル業界を選んだきっかけ</strong><strong>をお聞きしたいと思っております。</strong><strong>岩崎さんは同社の新卒一期生だということですが、いかがですか？</strong></p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12058" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_4.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_4.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_4-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_4-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p><strong>岩崎</strong>：新卒一期生でこの会社に入り、約20年が経ちました。この業界を選んだというより、僕の場合はアパレルで受けたのは当社だけです。学生のころからこの会社の服、特にデニムが好きでこの会社を受けました。古着が好きだったのでそれを一から作っているという点に魅力を感じました。学生からすると当社の服はなかなか高かったですが、接客や応対、気遣いに「この会社っていいな、これは受けるしかない」と感じ、ファッション業界というよりはこの会社に入りたいという気持ちで受けました。私の世代は超就職氷河期で、今みたいにネットではなくハガキでどこが採用を行なっているか行ってないのかを確かめるような時代でしたが、つまり「好き」というのがこの会社を選んだ第一の理由ですね。僕はこんな感じですが芹沢さんはいかがですか？</p>
<p><strong>芹沢</strong>：「好き」ってやっぱりいいですよね。私の場合は、夢を考えたり、夢を追うのがすごく好きでして、その夢をたくさんの人に広げたいと思い、新卒で日本橋高島屋という百貨店に入りました。百貨店は当時、屋上には遊園地、地下には大食堂があったんですよ。家族で行って洋服を買ったり遊園地で遊んだり、大食堂でご飯を食べたりした休日がすごく楽しかった。休日を家族でどのように過ごすかというのが重要な時代でした。自分が小さいころ思い描いていた夢をそのまま仕事にできたら、またはそれを自分でも提案したいという思いで百貨店に入りました。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12059" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_5.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_5.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_5-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_5-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p><strong>笹本</strong>：私は、皆さんのご両親より年上だと思いますが、今年で57歳になります。自分が新卒だったころは今と違ってそんなに企業を選べる時代ではありませんでした。就活で一番大事にしたのは、どうやったらかっこよくなれるか、どうやったらモテるかということだけでした。その基準で選んでいくと、洋服屋という結果になりました。小売りよりも卸がしたかったので卸をやっている会社をいくつか選んで受けました。この業界で3社経験し、何度も辞めたいと思ったこともありましたが、35年経った今、ようやくこの業界にいてよかったなと実感するようになりました。</p>
<p><strong>司会：必ずしも皆さん業界で選んでいるわけで</strong><strong>はないようですね。続いてのテーマは、「ファッション・アパレル業界の魅力」について</strong><strong>お伺いしたいと思います</strong><strong>。芹沢さんいかがですか？</strong></p>
<p><strong>芹沢</strong>：アパレル業界というのは常に進化する業界。5年前に着ていた洋服と今日着ている服を比べれば、タイプも違えば形、見せ方も違く、同じものが全くない。そこがアパレル業界の面白いところだと思います。洋服は自分を表現するものと捉えることもできるし、洋服が自分を元気にしていくという捉え方までさまざまです。アパレルは、そうした面では他業界と違って毎日が自分らしくいられる業界だと思います。さらに言えば、これからはそれが進化していく。今でしたらインスタなどで自分のスタイリングをアップすることで、いいね！を貰えたり、褒めてもらえたり、自分のスタイリングを真似してもらえるというチャンスが生まれます。もしかしたら世界中の人に見てもらえるチャンスもあるかもしれないですよね。そのように考えると、洋服は全国、そして世界中で一つのキーワードと考えることもできると思います。そんな洋服を扱えるこの業界は非常に魅力的だと思います。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12063" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_9.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_9.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_9-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_9-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p><strong>岩崎</strong>：芹沢さんがおっしゃったこと、とても共感できます。やはり洋服を着ると豊かになれると思います。いろんな服にチャレンジして、かっこよくなれたり、綺麗になれたり、美しくなれたり。それが洋服の魅力だと常々思っています。時と場合によっては気を引き締めるようなピシッとした服を選び、楽しみたいときはゆったりした洋服を着る。状況に応じてそうしたことが洋服ひとつでできるということが魅力ですね。たかがTシャツかもしれない。でも、それを着ることによって幸せな気持ちになるというのが、洋服の本質だと思っています。自分もただ単に洋服を買うのではなく、着るときのシチュエーションをイメージしながら、洋服を買うとより楽しくなります。そうした環境を導き出してくれる背景がお店や作り手だったりします。いろんな人の手がかかっている洋服だからこそ、すごく魅力がある。それを多くの人に知ってもらいたいし、そうしたライフスタイルを楽しんでいただきたいと思います。</p>
<p><strong>司会：業界での経験が一番長い笹本さんはいかがですか？</strong></p>
<p><strong>笹本</strong>：他の業界に行ったことがないので比較はできないですが、一番の魅力は常にいろいろなものに触れて刺激がある点だと思います。昨年、中学校の同窓会で56歳が一堂に集まったのですが、6人くらい孫がいるという同級生や頭が真っ白でどこのおじいちゃんかなと思うような同級生もいました。そうした人は全く私とは違う業界でサラリーマンをしてきたという人です。自分を客観的に見たときに、その同級生に比べたら自分はそれなりにカッコ良いおじさんになったのではないかと感じました。刺激を与えてもらっていることで、ファッションやライフスタイルが、普通の生活の仕方とは変わってくると実感しました。なので、常に刺激を与えられながら新しいことにチャレンジしたいという方がいたら、ぜひこの業界に注目していただきたいと思いますね。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12060" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_6.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_6.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_6-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_6-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p><strong>司会：ありがとうございました。</strong><strong>3</strong><strong>人の話を聞いていて、業界の魅力というよりは、お洋服が好きでそれに囲まれている環境が魅力なのかなと思いました。少し質問が脱線しますが、やはり改めて、この業界は洋服が好きな方が多いですか？</strong></p>
<p><strong>笹本</strong>：好きじゃないとやっていけないと思いますね。</p>
<p><strong>芹沢</strong>：「好き」プラス、他とはちょっと違う自分でいたいという個性のある人が多いと思います。自分を表現するのが非常に上手というか、自分を表現しながらいろんな人と出会って、人との繋がりを作っていく人が多いですね。</p>
<p><strong>司会：楽しいお話を聞かせていただきましたが、一方で今後のアパレル業界の課題は何だと思いますか？笹本さんからいかがでしょうか？</strong></p>
<p><strong>笹本</strong>：業界に対するイメージがあまり良くないと感じます。働き方や福利厚生、給料などの問題かと思いますが、それ以上に私は自分の好きなことをやるべきだと思います。ただ、おそらくご両親からすると、もう少し堅実な業界で仕事してほしいのかもしれないですね。働き方についてはきちんと向き合い、真剣に考えていくべきだと思います。</p>
<p><strong>司会</strong>：そうですね。働き方改革などとも言われていますが、岩崎さんの会社で課題に感じていることや、働きやすさを意識している制度などはありますか？</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12062" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_8.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_8.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_8-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_8-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p><strong>岩崎</strong>：女性が圧倒的に多い業界なので、女性の働き方に関しては2年ほど前から改善を進めています。当社の平均年齢は30歳くらいで、結婚や出産の時期なので、育児休暇などが大きく関わってきます。そこをきちんと整えている会社が増えてきたと思いますね。徐々に改善を進めていくというのは業界的な課題だと思います。また、働き方ではないですが、服好きがいなくなったなあと感じることが多いですね。当社は特にものづくりのチームを中心に、変態といってもいいレベルの洋服バカしかいない会社ですが、そこまで食い気な人は最近見当たらないですね。パタンナーなどの技術職、いわばものづくりの中心にいる人たちが本当に減ってきた。特にそれが去年顕著に出てき始めて、さてどうしようかと。洋服は作る人がいなければ洋服ができないので、特に若くて服に情熱のある人材がほしい。課題と期待感を込めて言いますが、そうした人と働きたいですね。</p>
<p><strong>司会：女性の目線から見て、芹沢さんはファッション業界の働き方についてどう思われますか？</strong></p>
<p><strong>芹沢</strong>：働く環境は相当改善されてきたと思います。店舗勤務なら閉店30分後には帰ることができるようにしたり、本社勤務なら朝早く来る必要もありません。その分業務を極力減らして全員が効率よく働き、お客様と向き合ってそれぞれの好きな仕事に集中できる環境に変わってきています。個人的にファッション業界で大きく転換していると感じるのは、従来は店頭でしか洋服を買うことができないものでしたが、AmazonやZOZOTOWNなど、Eコマースという業態が出てきたことにより、ファッションビジネスに関わる職種がどんどん増えているという点です。そうしたこともあり、キャリアを中断せずに働くことができる環境が整えられきたのではと感じます。最初は店頭で仕事しながらマーケットを学び、将来的にはEコマースを運用しながらお子さん産んで時短でお仕事するという方もたくさんいらっしゃいます。キャリアプランの幅が広がってきたと思いますね。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12061" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_7.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_7.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_7-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/offline002_2_7-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p><strong>司会：それでは最後の質問になりますが、「人事からみる、ファッション業界に進む若者に今、必要なこと」を、</strong><strong>3</strong><strong>人からそれぞれメッセージを頂きたいと思います。芹沢さんからお願いしてもよいでしょうか？</strong></p>
<p><strong>芹沢</strong>：やはりこの業界は女性が活躍する素晴らしい業界だと思っています。男性の方も多いですが、女性がどんどん意見を出し、どんな業界にしたいのか声を上げるということが非常に重要です。例えば皆さんが入社した日から、もしくは内定した日から、発言してもいいわけですよね。この業界は新入社員から代表まで意外と距離が近い。だからこそ新入社員でも業界を変えていきたい、こんなブランド作りたいということが言いやすいです。そういう環境だからこそ自分が好きなものや、思い立ったものを実行できれば、人生を豊かにできるのではないかと思います。</p>
<p><strong>岩崎</strong>：まさしく芹沢さんのお話の通りですね。当社の角度から話すと、ファッション業界は文化を作ってきた業界だと思います。DCブランドブームから始まり様々なブランドが立ち上がり、そのたびにヒット商品が出る。今後もこの流れは続くのではないかと思います。ZOZOTOWNなどのEコマースも台頭してきて、これからリアル店舗はそこで何を表現するかが重要になっている。ネットでもリアルでも活躍できるような人材になるには、クリエーションの部分を強化しなければならない。創造性を働かせて自ら能動的に動ける人材が流れを変えていくのではと思います。どうしても最近の人は受け身になりがちですが、発言や表現ができる人が多く出てきて、新しいファッションの文化を作って欲しい。それがもしかしたら皆さんの世代かもしれないですね。</p>
<p><strong>笹本</strong>：友達や家族や周りの人の意見もありますが、就職とは最終的に自分が何をしたいか、どうなりたいか、どんな男性・女性になりたいかです。それをまずは20個くらい書き出すべきですね。その中で優先順位を決め、何の仕事をしたらそれに近づけるのかということを考えてほしい。今は情報があふれていますが、全て鵜呑みにせず自分の情報は自分の足・耳・目で集めることをおすすめします。ネットの情報は書いた人の価値観であって、皆さんには皆さんの価値観があります。企業もばかじゃないのでいいこともたくさん言います。でも本質的に、その企業の持っている価値観と皆さんが合うのかどうかを自らの五感で確かめてほしい。働きたい洋服屋のお店に行き、そこで働いている人たちが自分の理想とするような人たちなのかどうか、また、その人たちの様な大人になりたいと思うのかどうかを確認してください。それをせずにネットだけの情報では本当にもったいない。もっとアナログに情報収集することを心がけてほしいなと思いますね。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-12066" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/ofline002_2_10.jpg" alt="" width="800" height="530" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/ofline002_2_10.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/ofline002_2_10-300x199.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/03/ofline002_2_10-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p><strong>司会：ありがとうございます。用意していたテーマはこちらで終了しましたが、せっかくなので質疑応答に移りたいと思います。「好きを仕事に」のテーマに関連した質問や人事の方にしか聞けないようなこと、女性の働き方でも何でも大丈夫ですので、</strong><strong>3</strong><strong>人に聞いてみたいことがある方はいらっしゃいますか？</strong></p>
<p><strong>Q</strong>：先ほど辞めたいと思ったことが何度もあったとおっしゃっていましたが、辛かったことや辞めたくなった経験について教えていただけますでしょうか？</p>
<p><strong>芹沢</strong>：辞めたいと思ったことはありますね。お客様に提案してもうまくいかなかった時って、「あれ？何でだろう」と思いますし、「今度こそ」とアプローチしても、うまくニーズを聞き出せない時もあります。「自分はこの仕事に向いていないのではないか、早めに辞めたほうがいいのかな」なんて思ったこともありました。でもそんな時は先輩がちゃんと教えてくれたり、アドバイスをしてくださいました。この業界って本当に仲が良くて、同テナント内の他社のお店でも、先輩が優しくしてくださります。できる先輩に話を聞くと、その回答が参考になるだけでなくて気持ちも元気にしてくれます。それがこれまで続いて今になっているかなと思います。</p>
<p><strong>岩崎</strong>：辞めたいなと思ったことはあります。人事をやる前に担当していた営業は結構辛かった時もありました。卸の担当だったのですが、なかなかフランチャイズのお店に商品を買ってもらえないことがありました。僕はノルマという数字を持っているので、何とかしなくてはいけない。今では考えられないですが、その当時の部長に「商品の現物を持ってそのお店に行って売り上げを作り、それを買ってもらえ。課題の金額を満たすまで帰ってくるな」と指示されました。でも何とか目標金額を達成して帰還すると「よくやった」という言葉をかけて頂いたのが印象に残っています。でも、私も営業の準備を怠っていたり、契約をしっかりと勧められていなかった。言葉の裏に何があるのかということを考えると、自分ができていない部分を気づかせてくれたのだとわかります。今でも社長にこっぴどく怒られる時もありますが、厳しい言葉の背景には実は愛があると思います。それに気づいてまた前に進める。この繰り返しでかれこれ20年ですね。もし皆さんが辞めたいと思ったらふと立ち止まって、「まだまだ」と思ってほしいなと思います。</p>
<p><strong>笹本</strong>：新卒で入社した時、同期4人いたのですが、私が1番最初に辞めたいと言った人です。同期はその後3年目、5年目、10年目で1人ずつ辞め、最終的に1番最初に辞めたいと言った<strong>私</strong>が残りました。おそらく回数にしたら1億5000万回くらい辞めたいと思ったと思います。笑　でも辞めたいと思う時はいつも自分が思い通りにいかないときです。思い通りということはそれなりに自分の中に理想がある。理想に見合っていないから辞めたくなる。逆に言えば、そう思うことは目標が高いということ。思い通りにならない時が、その人が成長するとき。辞めたいくらいの気持ちの時が伸びしろがあり、そこを起点に変化していく。「大変」という字は大きく変わるという字です。大変な時こそ、大きく変われるチャンスがある。辞めたいと思った時は、チャンスだと思ったほうがよいです。</p>
<p><strong>司会：</strong><strong>皆様、</strong><strong>ありがとうございま</strong><strong>した</strong><strong>。</strong></p>
<p>【登壇者 プロフィール】</p>
<p>・株式会社ササビーリーグ 人事・労務室 リクルート・プロモーション部　部長 笹本薫さま</p>
<p>茨城県水戸市出身、1961年生まれ。1984年4月新卒一期生として設立6年目の株式会社トゥモローランド入社。10年営業、20年人事を担当する。2013年11月株式会社アダストリア入社。社長室兼特例子会社取締役を担当する。2015年4月株式会社サザビーリーグ入社。座右の銘「好きこそものの上手なれ」「ファッションはパッションである」</p>
<p>・45rpm studio株式会社　人事総務部　部長　岩崎貴之さま</p>
<p>東京都出身　1974年生まれ。　1998年4月新卒一期生として入社。入社から2年間販売員を経験、その後、5年間FC、百貨店営業担当に従事。2006年から人事総務を担当。2017年より現職。好きな言葉は「生きているだけでまるもうけ」</p>
<p>・株式会社デイトナ・インターナショナル　管理部　部長　芹沢有子さま</p>
<p>新卒で日本橋高島屋に入社。当時、夢を与える存在であった百貨店での営業職を経験したのち、 株式会社バルビゾンに入社。経理・財務を一から学び、資金管理や分析の楽しさにのめり込む。 現在、株式会社デイトナインターナショナルでは管理部門を任されており、ファッション業界や 未来の会社を創る優秀な人財に出会うことや若手の可能性を引出すことに最も力を入れている。</p>
<p><span style="font-size: 10pt;">Text: <a href="https://www.readytofashion.jp/mag/">READY TO FASHION MAG</a> 編集部</span></p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/report/offline002_report_sazaby_45r_daytona/">好きを仕事に！ファッション業界の人事から若者への言葉｜READY TO FASHION OFF LINE 002レポート</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>人事部長が若者に伝えたいこと。：ササビーリーグ/45rpm studio/デイトナ・インターナショナル｜READY TO FASHION OFF LINE 002 PD②</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_contents_2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[RTF_Management]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Feb 2018 09:16:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[NEWS]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; 株式会社READY TO FASHIONは、ファッション業界だからこそできる最適な採用コミュニケーションのあり方を、リアル(オフライン)に落とし込んだ19卒向け就活イベント『READY TO FASHION [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_contents_2/">人事部長が若者に伝えたいこと。：ササビーリーグ/45rpm studio/デイトナ・インターナショナル｜READY TO FASHION OFF LINE 002 PD②</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-11375" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_topimage_003.jpg" alt="" width="1600" height="900" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_topimage_003.jpg 1600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_topimage_003-300x169.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_topimage_003-768x432.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_topimage_003-1024x576.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>株式会社READY TO FASHIONは、ファッション業界だからこそできる最適な採用コミュニケーションのあり方を、リアル(オフライン)に落とし込んだ19卒向け就活イベント『READY TO FASHION OFF LINE 002』を2018年2月10日(土)に開催します。</p>
<p>当日のコンテンツは、ファッション業界のしごとについて直接話を聞くことができる「フリートークスペース」、業界の仕事や人事が若者に求めることについて講演を行う「パネルディスカッション」を用意しています。ここでは当時行われる、「パネルディスカッション」の内容を５回に渡って紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><span style="font-size: 10pt;">【Event info｜①】<a href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_contents_1/">「登壇：シップス/ベイクルーズ」スター販売員の真髄とは？</a></span></p>
<p><span style="font-size: 10pt;">【Event info｜③】<a href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_contents_3/">「登壇：トゥモローランド」業界の花形、バイヤーに聞く！</a></span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-11113" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan.jpg" alt="" width="1600" height="300" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan.jpg 1600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-300x56.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-768x144.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-1024x192.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>【パネルディスカッション②】好きを仕事に！ファッション業界の人事から若者への言葉。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>14時より開始する2つ目のトークは、株式会社ササビーリーグ/45rpm studio株式会社/株式会社デイトナ・インターナショナルの3社から人事部長をお招きし、パネルディスカッション形式にてお話して頂きます。</p>
<p>販売チャネルやメディアへの接触時間、若者の消費に対する価値観が変化して行く中で、ファッション業界を目指す若者には、どんなことが求められているのか？人事として長年、業界/人を見続けてきた3人の登壇者だからこそ若者に伝えられることを、各社の採用理念とともに紹介します。3月から開始する新卒採用の面接に向けて、この業界がどのようなことを考えているのかを学ぶ機会となっております。</p>
<blockquote><p><span style="font-size: 10pt;">レポートはこちら：<a href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline002_report_sazaby_45r_daytona/">好きを仕事に！ファッション業界の人事から若者への言葉。</a></span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>【トークイベント概要】</strong></p>
<p><strong>テーマ：好きを仕事に！ファッション業界の人事から若者への言葉。</strong></p>
<p>▽内容</p>
<p>１．各社の説明/紹介(それぞれの立ち位置の確認)</p>
<p>２．ファッション・<wbr />アパレル業界を選んだきっかけは？</p>
<p>３．ファッション・アパレル業界の魅力とは？</p>
<p>４. 人事からみる、ファッション業界に進む若者に今、必要なこと。</p>
<p>５. 今後のアパレル業界の課題</p>
<p>６. 質疑応答</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-11356" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_keyword.jpg" alt="" width="1600" height="900" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_keyword.jpg 1600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_keyword-300x169.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_keyword-768x432.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2018/02/offline002_PD002_keyword-1024x576.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>▽登壇者</p>
<p>・株式会社ササビーリーグ 人事・労務室 リクルート・プロモーション部　部長 笹本薫さま</p>
<p>茨城県水戸市出身、1961年生まれ。1984年4月新卒一期生として設立6年目の株式会社トゥモローランド入社。10年営業、20年人事を担当する。2013年11月株式会社アダストリア入社。社長室兼特例子会社取締役を担当する。2015年4月株式会社サザビーリーグ入社。座右の銘「好きこそものの上手なれ」「ファッションはパッションである」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・45rpm studio株式会社　人事総務部　部長　岩崎貴之さま</p>
<p>東京都出身　1974年生まれ。　1998年4月新卒一期生として入社。入社から2年間販売員を経験、その後、5年間FC、百貨店営業担当に従事。2006年から人事総務を担当。2017年より現職。好きな言葉は「生きているだけでまるもうけ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・株式会社デイトナ・インターナショナル　管理部　部長　芹沢有子さま</p>
<p>新卒で日本橋高島屋に入社。当時、夢を与える存在であった百貨店での営業職を経験したのち、 株式会社バルビゾンに入社。経理・財務を一から学び、資金管理や分析の楽しさにのめり込む。 現在、株式会社デイトナインターナショナルでは管理部門を任されており、ファッション業界や 未来の会社を創る優秀な人財に出会うことや若手の可能性を引出すことに最も力を入れている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>【開催概要】</strong></p>
<p>日程：2018年02月10日（土）</p>
<p>本トーク開催時間：14:00-15:00　 (イベント全体時間：open/12:30 close/19:00)</p>
<p>開催場所：カラート71 (〒150-0035 東京都渋谷区鉢山町13-7)</p>
<p>アクセス：<a href="http://carato71.co.jp/access/">http://carato71.co.jp/access/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>対象：19年卒業予定の学生</p>
<p>(高校生、大学生、専門、院生でなど、対象とならない学生でも来場頂けます。)</p>
<p>※第2新卒も可<br />
※入退場自由<br />
※参加無料<br />
※私服でお越しください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>【参加方法】</strong></p>
<p>①『イベント参加ページ』にアクセス：<a href="https://www.readytofashion.jp/articles/events/1332133682">https://www.readytofashion.jp/articles/events/1332133682</a></p>
<p>②会員登録を行い、「参加する」ボタンを押す</p>
<p>③プロフィールから、SNS(twitter/Instagram)などのアカウント情報を記入(任意)</p>
<p>④「参加する」ボタンを押したことがメールで通知されたことを確認してください。</p>
<p>⑤当日、会場までお越しください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※トーク毎の予約は承っておりませんので、時間に余裕をもってのご来場をよろしくお願いします。</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>大手セレクトショップ3社の人事が本当に欲しい「業界に必要な若手の力」とは｜READY TO FASHION OFF LINE 001レポート</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/report/offline_paneldiscussion_2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[RTF_Management]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Sep 2017 10:18:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[REPORT]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2017年8月27日(日)、渋谷レッドブル本社にて若者がファッション業界に繋がるためのイベント『READY TO FASHION OFF LINE』が開催。本イベントでは、将来ファッション業界で活躍することを志す若者に向 [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/report/offline_paneldiscussion_2/">大手セレクトショップ3社の人事が本当に欲しい「業界に必要な若手の力」とは｜READY TO FASHION OFF LINE 001レポート</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-large wp-image-8470" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_1-1024x573.png" alt="" width="940" height="526" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_1-1024x573.png 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_1-300x168.png 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_1-768x430.png 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_1.png 1365w" sizes="(max-width: 940px) 100vw, 940px" />
<p>2017年8月27日(日)、渋谷レッドブル本社にて若者がファッション業界に繋がるためのイベント『<a href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline_1_2017_aug/">READY TO FASHION OFF LINE</a>』が開催。本イベントでは、将来ファッション業界で活躍することを志す若者に向けて、業界の様々なポジションで活躍する方を招いたパネルディスカッションを実施。三つのテーマで行われたパネルディスカッションを第三回に分けてレポートしていく。</p>
<blockquote>
<h6>関連記事：</h6>
<p><span style="font-size: 10pt;"><a href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline_paneldiscussion_1/">【レポ｜1/3】ファッション業界を変えるスタートアップ3社が語る、「いま業界に必要なイノベーションと人材」</a></span><br />
<span style="font-size: 10pt;"><a href="https://www.readytofashion.jp/mag/news/offline_paneldiscussion_3/">【レポ｜3/3】インフルエンサーとファッション業界の正しい付き合い方とは</a></span></p></blockquote>
<p>[hr]</p>
<p style="text-align: center;"><strong>2018/02/10 (土) ファッション業界に特化した採用イベント</strong></p>
<p style="text-align: center;"><strong>「READY TO FASHION OFFLINE 002」開催決定！</strong></p>
<p><a href="https://www.readytofashion.jp/mag/event/offline_2_2018_feb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-11113" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan.jpg" alt="" width="1600" height="300" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan.jpg 1600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-300x56.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-768x144.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-1024x192.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></a></p>
<p>[hr]</p>
<p>第二回は「今、ファッション業界が求めていること」をテーマに、大手セレクトショップ3社の人事担当が「業界が求める人材」について語った。</p>
<p>グローバルで展開するファストファッションの興隆や、インフルエンサーの台頭などによる消費に対する価値観の変化、ECやメルカリなどのCtoCアプリといった販売チャネルの多様化など、大きな変革期を迎えているファッション業界。このような状況の中で、業界はどのような人材を求めているのだろうか。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-large wp-image-8471" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_3-1024x575.png" alt="" width="940" height="528" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_3-1024x575.png 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_3-300x169.png 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_3-768x432.png 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/pd_2_3.png 1365w" sizes="(max-width: 940px) 100vw, 940px" />
<h6>登壇者一覧：</h6>
<h6>・ 株式会社ベイクルーズ　人財統括　執行役員　梶村 努<br />
・ 株式会社ササビーリーグ 人事・労務室 リクルート・プロモーション部　部長 笹本 薫<br />
・ 株式会社ユナイテッドアローズ　経営戦略本部 人事部　採用リーダー　佐藤 勇作</h6>
<h6>モデレーター：クリーデンス 宮本 歩</h6>
<p>[hr]</p>
<p><strong>人事からみる、ファッション業界に進む若者に今、必要なこと。</strong></p>
<p><strong>株式会社ベイクルーズ 梶村氏(以下、梶村)</strong>： 3年前からベイクルーズグループの人事を担当している梶村と申します。これから業界に進もうと考えている方、迷っている方にお伝えできることは、「自発的に行動して、どこにどんなキャリアの可能性があるのかを、自分の五感で体感して欲しい」ということ。SNSが発達して様々な情報を収集しやすくなった時代だからこそ、気軽で身近なファストファッションだけではなく、ラグジュアリーブランドや、セレクトショップなどのお店に実際に足を運んで接客を体験し、商品を手にとって着てみてください。たったそれだけで、自分が本当の意味で知らなかったことを知ることができます。できることなら気になる企業ではインターンシップに参加をしてみて、どんな環境でどんな仕事をしているのかを体感してみてください。心理学的にも、情報に触れるだけより体感することが、クリエーションや成長につながると言われています。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-8461" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/2-1.jpg" alt="" width="1000" height="667" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/2-1.jpg 1000w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/2-1-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/2-1-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />
<p>今日ここに来ている方は、既に自発的に行動できています。そうすることで気づきが生まれ、自分の頭の中だけで考えるだけではなく、違う角度で自分を知ることで、自信に繋がると思います。</p>
<p>本格的に就活が始まる頃には、自信を持って自分の言葉で語れるようになっているはずです。今すべきことは、積極的に自分の頭で考え足で動いて、体感するということです。今自分がいる世界だけで可能性を留めないで、もっと視野を広げてみて欲しいなと思います。</p>
<p><strong>株式会社ササビーリーグ 笹本氏(以下、笹本)</strong>：ロンハーマンやアフターヌーンティー、シェイクシャックといった衣料・飲食・ビューティー分野の事業会社を展開するサザビーリーグの笹本です。私の座右の銘の一でもあるのですが、「ファッションはパッション」です。情熱があれば知識や経験は関係ありません。好きという気持ちがあれば、とことん業界の中で暴れて欲しいなと思います。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-8462" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/2-2.jpg" alt="" width="800" height="554" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/2-2.jpg 800w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/2-2-300x208.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/2-2-768x532.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
<p>息子が23歳なのでよく分かるのですが、この年齢ってコンプレックスの塊なんですよね。自信を持ってないし、マイナスのイメージしか持たれない。でもマイナスの力は必ずプラスに転じられます。例えば、販売力のある人はコミュニケーション能力が高いかもしれないが一個のことに集中できない。一方、無口で真面目な人は販売力こそないものの、ストックの整理は上手い。間違いなく、マイナスの側面見方を変えればプラスに転じることはあります。</p>
<p>今は情報が多すぎて悩むかと思いますが、福利厚生や休日の数、給料といったことで仕事を決めないほうがいいと思います。好きなことを貫いていれば必ず形になるはずです。好きこそものの上手なれ。皆さんの人生は皆さんが作るので、やりたいことをやりましょう。</p>
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<p><strong>株式会社ユナイテッドアローズ 佐藤氏(以下、佐藤)</strong>：私からは２つだけお話しさせていただきます。まず、ファッション業界・アパレル業界を目指すのであれば、そこがどういう業界かを理解することが大事。</p>
<p>今お越しいただいている方は業界で活躍したい方が大半だと思いますが、そもそも業界って何？という方が多いと思うので、簡単に業界構造を説明します。業界は主に3つに分かれていて、川のように例えられています。</p>
<p>繊維・テキスタイルを作るメーカーが川上、その素材を使って服を作るアパレルメーカーが川中、そして出来上がった商品を売る、我々アパレル小売業と呼ばれる川下の3つで成り立っています。</p>
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<p>なぜこれを説明したかというと、ファッション業界は単一的に見えるけど、実は様々な仕事で成り立っています。ぜひ多角的に業界を見て、自分の仕事を選んで欲しい。それを知った上で、自分が何をしたいのか、できるのかを選んで欲しい。それを考えた上で、自分にはどういう知識や経験が必要なのかを考えればいいと思います。</p>
<p>そしてここもポイントなのですが、「この仕事が自分に向いているのかどうか」を理解すること。向いているかどうかって後回しにしたり、考えてないことが多いのですが、向いていない仕事を一生懸命やっても楽しくなくなってしまい、結果自分のキャリアを無駄にしてしまう可能性がある。</p>
<p>好きな気持ちを大事にしつつ、向いているかどうかも天秤にかけて仕事選びをして欲しいですね。学生の方はファッション業界が華やかそうだからといって入りたがる傾向がありますが、仕事観という意味できちんと整理整頓した上で来ていただいた方がいいのかなと思います。</p>
<p>もう一つは、販売という仕事に対する理解です。学生の方にとって販売職は業界のスタート地点、辛い仕事というイメージが大きいかと思います。業界への理解が深まっていない大きな理由だと思うのですが、ファッションビジネスって、突き詰めれば詰めていくほど小売業でしかないんです。どんなにいいブランドでも、お客様に買ってもらわなければ意味がないので、売ることはとても大事な要素。販売というポジションは本来評価されるべきポイントなのですが、軽く見られることが多く、採用をしている身として非常に残念だなと思っています。販売という仕事に対して、もっと理解を深めていただければ可能性も広がるのかなと思います。</p>
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<p><strong>今後のアパレル業界の課題 / 若者に期待すること</strong></p>
<p><strong>梶村</strong>：課題はたくさんあるのですが、業界の本質的な課題は“クリエーション”に尽きると思います。同質化は、各社がクリエーションを怠った結果だと反省します。クリエーションを怠るからお客様の心が動かない。購買行動に繋がらない。</p>
<p>今業界は変化の真っ只中。マネジメントが一流でもクリエーションが二流の会社は絶対に生き残らない。クリエイティブなことに一緒になって頑張れる個性や力をもった若者が入ってくることが、この業界の成長を握る鍵だと思います。</p>
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<p>クリエーションといってもモノづくりに関してだけではなく、新しいブランドや業態の開発、プロモーションの仕方、接客販売でもクリエーションが求められます。顧客を理解して共感し、提案をする力が卓越している販売員がいますが、彼らも接客販売というクリエーションをしているのです。</p>
<p>人事という側面でも転換期を迎えていて、いかにクリエーションに焦点に当てて人財を集められるかが必須になっています。5年後10年後、ファッション業界のビジネスは予想もできないほど、大きく変化していくはずです。そんな課題がある中で皆さんに期待することは、ファッションを楽しんでいることはもちろん、様々なジャンルや分野に長けていることです。そのようなマインドや経験を持った若者と一緒に仕事をしていきたいと考えています。実際に弊社では3年前からスタートアップキャンプという新事業提案制度を取り入れています。店舗スタッフから提案してもらい、役員プレゼンを経て実際に新事業を始めるというものです。実例だと、アニメ好きのスタッフが提案したもので映画『東京喰種』とコラボしたTシャツの販売を行いました。自分の得意分野とセンスを掛け合わせた全く新しいものを生み出しています。</p>
<p>自分の得意分野がないという方は、それぞれ自信があると思う力を磨きましょう。行動力だったり、傾聴力だったり、共感力だったり。それが仕事に必ず活きてきます。</p>
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<p><strong>笹本</strong>：ネットでモノが買える時代に、アパレルは店に来てもらえる面白さを見直すべきだと思います。あの人から買いたいなと思わせることが大切。「人に人がつく」ということが、業界の中で課題なんじゃないかなと。アパレル各社が、スタッフに対していかに愛を与えられているか。それを感じたスタッフがお客様に愛を橋渡しすることができない限りは、実店舗である意味がないのではないかなと思います。</p>
<p>皆さんに期待したいことは、自分のオンリーワンを信じて欲しいということ。コンプレックスは武器になる。隣の人と比べて劣っていることを悲しむよりも、自分にしかない強みを磨いていきましょう。</p>
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<p><strong>佐藤</strong>：どんな業界や商品においても、トレンドや時代性はあります。その出発点は若い方。若いみなさんの感度をいかに発揮していくかということが、業界を盛り上げる上で大事なのです。なので、皆さんの「ファッション業界で働きたい」という気持ちや情熱は我々業界にとっても大事。</p>
<p>ただ、さらに発展するためにこれから皆さんに期待したいことは、「今と過去」を見て欲しいということ。ファッションってちゃんと歴史があるんです。海外のファッションビジネスの学校だと歴史の授業があります。物事には歴史があるので、今流行っているからかっこいいではなく、それが今の時代にあっているからかっこいいというのが理解できれば強いと思います。</p>
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<p>やりたい・やらせたい子にチャンスが回ってくるので、その時にチャレンジできるようチャンスを掴める準備をしておきましょう。説明会でもよく言いますが、洋服以外にもアンテナを張ってください。ビジネスの観点で言うと洋服以外のことを理解するのはとても大切です。お客様に対して何をどのように提案すべきかは、世の中の動きを理解しなければわかりません。これはよく弊社の栗野※も言ってるんですが、ファッションビジネスには世の中の気分が反映されています。皆さんに期待したいことは、自分の好きなモノという小さなカテゴリーだけではなくて、その周りに興味を持って生活するだけでも、視点が変わるし理解の仕方が変わるし、仕事をする上で大切なことだと思います。</p>
<h6>※栗野 宏文<br />
UNITED ARROWS Creative Adviser ユナイテッドアローズ クリエイティブディレクション担当 上級顧問</h6>
<h6>Text：<a href="https://www.readytofashion.jp/mag/">READY TO FASHION MAG</a>編集部</h6>
<p>[hr]</p>
<h6>登壇社プロフィール：</h6>
<h6>株式会社ベイクルーズ<br />
人財統括/執行役員/チーフディレクター<br />
梶村　努 (かじむら つとむ)<br />
コンサルティング会社にて組織人事等のコンサルタント業務に従事した後、サービス業、IT企業で人事責任者を経験。2013年1月にベイクルーズへ入社し、2014年9月より人財統括 執行役員 チーフディレクター (現職) としてベイクルーズグループの人事を統括。オシャレのこだわりはフレンチをベースにしたスタイリングを楽しむこと。休日は時間があれば、房総で友人とゴルフをしたり、九十九里のビーチで愛犬とくつろぐ。</h6>
<h6>株式会社ササビーリーグ 人事・労務室 リクルート・プロモーション部　部長<br />
笹本 薫 (ささもと かおる)</h6>
<h6>茨城県水戸市出身、1961年生まれ。1984年4月新卒一期生として設立6年目の株式会社トゥモローランド入社。10年営業、20年人事を担当する。2013年11月株式会社アダストリア入社。社長室兼特例子会社取締役を担当する。2015年4月株式会社サザビーリーグ入社。座右の銘「好きこそものの上手なれ」「ファッションはパッションである」</h6>
<h6>株式会社ユナイテッドアローズ 経営戦略本部 人事部 採用チーム リーダー<br />
佐藤　勇作 (さとう ゆうさく)</h6>
<h6>1995年、株式会社ユナイテッドアローズへアルバイトとして入社。社員へ登用後、二子玉川店～原宿本店～二子玉川店～渋谷公園通り店～有楽町店にて、販売員として従事。2004年、全社教育担当として、人事部人財開発グループ (当時）へ異動。社内教育機関：束矢大學設立へ参画。その後、採用（新卒、中途）担当～労務担当を従事し、2017年6月より、現職。</h6>
<p>[hr]</p>
<p style="text-align: center;"><strong>2018/02/10 (土) ファッション業界に特化した採用イベント</strong></p>
<p style="text-align: center;"><strong>「READY TO FASHION OFFLINE 002」開催決定！</strong></p>
<p><a href="https://www.readytofashion.jp/mag/event/offline_2_2018_feb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-11113" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan.jpg" alt="" width="1600" height="300" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan.jpg 1600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-300x56.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-768x144.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2017/09/offline_botan-1024x192.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></a></p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/report/offline_paneldiscussion_2/">大手セレクトショップ3社の人事が本当に欲しい「業界に必要な若手の力」とは｜READY TO FASHION OFF LINE 001レポート</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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