ファッション誌の販売で独走する宝島社がインスタグラム広告販売に着手

ファッション雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:蓮見清一)が、インスタグラム広告の販売を2017年9月より開始することを発表。同社では、 12誌のファッション・ライフスタイル雑誌を発売しており、 各雑誌のインスタグラムのフォロワー数の累計は40万人を保有。

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【インスタグラム広告の実施内容】

各ファッション雑誌のインスタグラムアカウントのフォロワーと、 影響力のある個人のマイクロインフルエンサーを多く組織するサイバーエージェントやトレンダーズ、 THECOOなどの複数の企業と提携し、 各ファッション雑誌のインスタグラムアカウントにおいて、 企業のプロモーションを実施。読者の嗜好性やトレンドを熟知する編集者の手による撮影・投稿に加え、 ファッション雑誌トップシェアの強みである女性マーケティングに基づき、キャンペーンにおける戦略ハッシュタグの設計や、共通の嗜好をもつインフルエンサーを起用するなど、今までにない独自のプロモーションを行う。

 

ファッション雑誌の休刊が続き、各社が苦戦する中、雑誌での売り上げTOPを維持するだけでなく、WEB業界への挑戦もする同社。一時は、「紙 VS WEB」として語られたが、この両軸を通じてユーザー(ファン)に接触していくことの重要性を示唆しているのかもしれない。

 

Text:READY TO FASHION MAG編集部
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