チャネル|明日の仕事で使える!ファッション用語辞典

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チャネル

チャネルとはマーケティング用語の1つで流通経路(商品やサービスを生産者から消費者のもとへ届けるルート)を意味し、チャネルは3つに分類することができます。

1:店舗やECサイトなどの販売する場所や販売経路を指す「販売チャネル

2:商品が生産者から消費者の手に渡るまでの経路を指す「流通チャネル

3:ダイレクトメールやチラシ、テレビ、広告など、消費者に向けて情報を伝達する経路である「コミュニケーションチャネル

 

『STAFF START』

ECサイトやSNSの発達によりアパレル企業では様々なチャネルを活用した施策が行われています。例えば、アパレル大手の株式会社オンワード樫山は先日、販売員のコーディネートの商品を紐ずけた写真をSNSや自社サイトに投稿できるアプリ『STAFF STARTの導入を発表しました。『STAFF START』は販売員のコーディネート経由での売上アップを図れるほか、販売員が実際の商品をレビューしたり、投稿したコーディネートを通しての売上を計測できる機能も搭載。販売員の実績が可視化されることにより、販売員のモチベーションアップにも繋げることのできるアプリです。また、気に入ったコーディネートや販売員をお気に入り登録する機能もあり、実店舗への来店へも繋げています。コーディネート投稿という「コミュニケーションチャネル」から「販売チャネル」であるECサイトや実店舗への顧客の誘導というようなチャネルを横断した施策が今後も多く見られるのではないでしょうか。

 

使用例

A:「この商品おすすめなんですけど全然売れないんですよね~」

B:「ちゃんとお客様に届けられるよう一度チャネルを見直した方がいいんじゃない?」

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