渋谷109がワズアップを導入しLINE上での自動接客を実現

 

株式会社 SHIBUYA109 エンタテイメントは、東京・渋谷で運営するファッションビル『SHIBUYA109』と『109MEN’S』の公式LINEアカウントにて、株式会社ファナティックの提供する「WazzUp!(ワズアップ!) 」を導入し、自動接客チャットツールの運用を2017年4月より開始。

 

「WazzUp!(ワズアップ!) 」とは?

LINE上で動くチャットボットを利用した自動接客サービス。LINE@のアカウントと組み合わせ、すべて自動で新着商品やランキング、新着ニュースなどを配信することができ、店舗担当者や、通販(EC)担当者の運用コスト削減を見込める。

公式サイト:https://wazzup.me/

 

実際に、ユーザ(消費者)はどんな体験が可能になるかというと、LINEで友だちに質問するかのように話かけると、自動で質問にあった答えを返答してくれる。お気に入りの商品情報を追加すると再入荷情報の通知なども行ってくれる。自分専用のショップスタッフ(販売員)が自分の携帯の中にいるような体験だ。

 

 

「WazzUp!(ワズアップ!) 」を開発した、株式会社ファナティックの野田大介氏は、自身のブログにて、本サービスの狙いを書いている。

 

“よくロボットに仕事がとって変わられると聞きますよね。見方を変えれば単純作業のような仕事はより早く、より正確にロボットやAIが代替えしてくれるようになって、人間らしい仕事に専念できるようになるわけで。じゃ人間らしい仕事って何かって考えると、個を出して関係性を築くことなんだろうなぁって感じるんです。”

単純作業は、ロボットに任せて、人間にしかできないこと突き詰めるという流れは、本サービスだけでなく、先日公開した、株式会社パルがショップスタッフの個人の力を活用するために、SNSでの発信に力を入れているニュースからも伺える。ファッション業界に従事する人や、業界を目指す若者には今後、どんなことが求められてくるのか必然的に見えてくるのではないだろうか。

 

ネット通販(EC)に関わる仕事はこちら

 

 

Text: READY TO FASHION MAG編集部

 

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