注目すべきはモデルだけじゃない?早稲田大学のわせプロ2017が初の学外ショー「ワセコレ」を開催。

早稲田大学公認サークルのわせプロが、同大学最大規模のファッションショー「Waseda Collection(通称ワセコレ)」を、2017年9月17日(日)に原宿クエストホールにて開催する。同大学のデザイナー5名がモデル(ワセコレモデル)10名の衣装を作成し、本格的なショーを行う。

今年で10周年を迎える「ワセコレ」は、今まで以上にファッション性を求め、早稲田生デザイナーの衣装に加えて早稲田の卒業生が発足したアフリカの魅力をファッションを通して伝える団体「Tokyo Africa Collection」とのコラボレーションを準備しているそうだ。

ショーへの入場は無料で、事前予約が必要となっている。

予約/詳細はこちらhttps://www.readytofashion.jp/articles/events/1943468824

 

【Waseda Collection (ワセコレ)とは】

わせプロが主催する早稲田大学最大規模のファッションショー。「ワセジョはダサい」というイメージを払拭し、華やかでオシャレで個性溢れるワセジョの魅力を発信すべく現役早稲田生からデザイナーとモデルを発掘・起用し本格的なショーとなっている。

 

 

【わせプロとは】

早稲田祭ステージや大隈講堂などファッションショーを開催するために、企画・運営を行っている早稲田公認サークル。Waseda Girl’s Diaryの更新やフリーペーパーの発行などの活動を行なっている。

 

同学生団体の代表を務める、渡部 笑美香(わたなべ えみか)さんは、これまでのショーとの違いについて

「Tokyo Africa Collection様とのコラボショーやヘアーショー、例年以上にワセコレデザイナーの製作衣装に力をいれるなど、ファッションに重きをおいている点です。そのため、より衣装を見やすいようにとランウェイのある学外の会場をチョイスしたことも違いの一つになります。」とコメント。

また、「服作りが初めてのデザイナーによる衣装に注目して欲しいです。もちろん不安点もありますが、知識がないからこそ自由で斬新な発想が生まれてくることもあると思っています。モデルだけでなく衣装を制作したデザイナーからもワセジョの輝きを感じてもらいたいです。」とショーへの意気込みを語ってくれた。

(写真:昨年のショーの様子)

 

モデルをマネジメントしながら、ファッションの衣裳も制作する同団体は、他の学生団体にはない特徴を持っている。東京ガールズコレクション(通称:TGC)が、若者に刺さる中、「かわいい」「かっこいい」だけでなく、そこから派生するファッションの魅力を伝えようとする彼らの活動は、業界を目指す若者にとっても何かしらのヒントを得られるものになるかもしれない。

 

Text:READY TO FASHION MAG 編集部
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