「EC(オンラインショップ)」についての意識調査 ファッション編」20代の購買行動とは?

 

マーケティング情報メディアBWRITEが、 20~40代の女性300人に対して2016年12月に「ECについての意識調査」を実施。「女性」×「デジタル」×「データ」に注目して、ファッションの購買行動をお届けします。

 

「要点|サマリー」
・ECでのファッションアイテム購入者は30代が最多。 もっとも少ないのは20代。
・20代では、 他の年代よりも「メーカー直販のサイト」での購入が多め。 お気に入りブランドへのこだわり強い
・20代でどのECサイトで良く購入しているかランキングでは、「amazon」「楽天市場」が1位に。 直販ではユニクロ/GUが上位に。

 

 

■ファッションアイテムのEC購入がもっとも少ないのは20代。

ファッションアイテムを「ECでは全く購入したことがない」と回答した割合は、 20代で35.0%と最多。 40代で28.0%、 30代では23.0%と、 30代でもっとも少ない。

 

■購入サイト/アプリの種類は、 「メーカー直販以外のサイト」が最多。

購入サイト/アプリの種類を「メーカー直販」と「その他(=メーカー直販以外)」に分類すると、 どの年代でも「その他のサイト」が多数を占めました。20代では、他の年代より「メーカー直販のサイト」と答えた割合が高く、お気に入りのブランドのメーカーサイトで一番買っている、という人が多い。

 

■どのサイトで、最もファッションのアイテムが購入されているか?

20代では「Amazon」が「楽天市場」と同率で1位。「Amazon」は化粧品の購入サイトでも1位となっており、20代によく利用されている。また、ブランドの商品を扱う「ZOZOTOWN」が3位、手ごろな価格でトレンドアイテムが買える「SHOPLIST」が4位にランクインしており、ファッション性やトレンド性を重視する傾向が伺える。直販サイトでは、ユニクロ/GUのファーストリテイリング社が上位を占めた。

 

 

【ECに関わるしごと】

調査結果は、読者の予想通りだっただろうか?ファッション業界において今、EC(オンラインストア)の売り上げは伸びており、今後このようなデータを活用しながら、どのようにして、どの世代に売っていくかを考えていくことが求められる。本記事をきっかけに「データ」や「デジタル」の重要性に気づいてもらえると嬉しい。ファッション×ECに関われる「しごと」を紹介する。この機会にぜひ、応募してみてはいかがだろう。

 

 

 

 

<調査概要>

【調査名】「ECについての意識調査【ファッション編】」
【実施期間】2016年12月22日(木)~12月26日(月)
【調査対象・人数】Fastaskモニター会員である20~40代の女性300名(有効回答から300名を抽出)(年代別内訳:20代、 30代、 40代 各100名ずつ)
出典:マーケティング情報メディア「BWRITE」( https://bwrite.biz/

 

Text: READY TO FASHION MAG編集部

 

ファッション業界と繋がる
この記事をシェアする
READY TO FASHION をフォローする