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	<title>INTERVIEW &#8211; READY TO FASHION MAG</title>
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	<description>ファッション・アパレル業界のニュースを配信</description>
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	<title>INTERVIEW &#8211; READY TO FASHION MAG</title>
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	<item>
		<title>【人が育つ企業】《ブランドマーケティング、ＯＭＯ担当に聞きました》着想源はブランドの本質から　熱量を伝えて社内外と連携　デサントジャパンブランドマーケティング第１部門販売１部マーケティング課主事　儀保梓さん</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/descente-senken2608/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[繊研新聞]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 02:13:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>※8月19日繊研新聞掲載　人が育つ企業特集より スポーツチェーン店への営業やリテール部門のエリアマネージャーなどを経て、25年4月に「デサント」ブランドの店舗プロモーション全般を担う現職に就いた。主な業務は①新規・改装店 [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/descente-senken2608/">【人が育つ企業】《ブランドマーケティング、ＯＭＯ担当に聞きました》着想源はブランドの本質から　熱量を伝えて社内外と連携　デサントジャパンブランドマーケティング第１部門販売１部マーケティング課主事　儀保梓さん</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="https://senken.co.jp/posts/descente-260819" target="_blank" rel="noreferrer noopener">※8月19日繊研新聞掲載　人が育つ企業特集より</a></p>



<p>スポーツチェーン店への営業やリテール部門のエリアマネージャーなどを経て、25年4月に「デサント」ブランドの店舗プロモーション全般を担う現職に就いた。主な業務は①新規・改装店の開業イベントの企画・運営 ②顧客向けイベントの立案・運営 ③ＰＯＰ（店頭広告）やショッパー、外看板の製作 ――など多岐にわたる。同社はDtoC（メーカー直販）を強化しており、こうした業務を専門に手掛ける部署は「小売りに必要な機能」として近年設けた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" loading="lazy" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/儀保梓さん.jpg" alt="" class="wp-image-42272" width="529" height="487" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/儀保梓さん.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/儀保梓さん-300x276.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/儀保梓さん-768x707.jpg 768w" sizes="(max-width: 529px) 100vw, 529px" /><figcaption class="wp-element-caption">デサントジャパンブランドマーケティング第１部門販売１部マーケティング課主事　儀保梓さん</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">一貫性を重視</h2>



<p>儀保さんが仕事を進めるうえで意識しているのは、パフォーマンススポーツブランドとしての一貫性。どんな企画でも、スキーやランニングなどブランドの根幹にあたるアクティビティーからイメージを膨らませるようにしている。</p>



<p>例えば25年11月に開業した路面店「デサント神戸」の顧客向けオープニングイベントでは、ヨーロッパのスキーリゾートで親しまれているアプレスキー（スキーやスノーボードを滑り終えた後に仲間と食事や音楽を楽しむ）を疑似体験できる空間を作った。神戸出身の人気DJ・トーフビーズさんを招いたほか、ミラーボールを入れてその光で雪を演出。当日は約100人が来場し、大いに盛り上がった。会場を訪れたディベロッパー関係者からは、「自施設でオープンする際は、こうしたイベントを開催してほしい」と要望され、手応えを得た。</p>



<p>儀保さんはデサントジャパンとして初めて挑むプロジェクトに関わることもある。例年、5、6月に卸先のスポーツ店が主催するスキーウェアの早期受注会に参加し、その会場でオーダーを受けていたが、DtoC推進の一環で26年からは直営店5店と東京オフィス、公式オンラインストアで受けることにした。当然集客は自前で取り組まなければならないうえ、スキーの担当部署と複数店舗の連携も必要となる。それら業務を儀保さんが引き受け、奔走した。</p>



<p>特に注力したのは集客。社内のデジタル担当の部署と相談しながら製作したLP（ランディングページ）は、来場する選手や商品の詳細など順番と分かりやすさを意識して何度も修正と追加を重ねた。</p>



<p>そうした業務と並行しながら業務オペレーションのマニュアルや受注会当日の段取りなどを作成。スキーウェアの接客販売に不慣れなスタッフもいたため、研修プログラムも組んだ。</p>



<p>準備を含め数カ月にわたるプロジェクトだったが、苦労のかいあって初開催ながら反響は大きく、受注会全体で予算を65％超過。初めて企画したレーシングスーツのオーダーは想定の4倍の注文が入った。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized" style="text-align: center"><img decoding="async" loading="lazy" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/東京オフィスで開催したスキーウェアの早期受注会イベント.jpg" alt="" class="wp-image-39429" width="458" height="600"/>

  <figcaption>
      東京オフィスで開催したスキーウェアの早期受注会イベント
  </figcaption>
</figure>



<p>とはいえ失敗も。東京オフィスで開いた受注会では選手３人を呼んだトークショーを目玉コンテンツとしたが、客の中にはステージ企画そっちのけで商品を見る人がいて、会場が少し混乱してしまった。儀保さんは「トークショー中はお客様全員が注目するだろうと判断し、ステージとサンプルの陳列スペースを近くしたレイアウトにしていたが、安易な思い込みだった」と反省する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">できるだけ対面で</h2>



<p>業務ではとにかく社内外の人と交渉・折衝することが多い。相談を持ち掛けるときはできるだけ対面で話すことを心掛けている。面と向かってやり取りすることで、相手に「熱量が伝わる」からだ。</p>



<p>9月には外国人客でにぎわう路面店「デサントゴルフコンプレックス銀座」のリニューアル開業を予定しており、直近ではこの成功が最大のミッション。「今後デサントは直営店が増え、お客様との接点はさらに増える。デサントのファンになってもらうには、単にイベントを開催するのではなく、ブランドの本質的な魅力を伝えられるものを広く発信する必要がある」と儀保さんは意気込む。</p>


<a href="https://www.readytofashion.jp/companies/348802920" class="btn btn-lg btn-yellow shadow_box btn-arrow ml pc_mt_md pc_mb_lg" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span>デサントジャパン株式会社について</span></a>
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			</item>
		<item>
		<title>【人が育つ企業】《ブランドマーケティング、ＯＭＯ担当に聞きました》　顧客本位貫くサービス開発　未来の戦略にデータ分析を活用　ＡＯＫＩのＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さんと比嘉真鈴さん</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/senken-aoki2608/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[繊研新聞]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 01:57:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ファッション小売りにとって各社が力を入れているOMO（オンラインとオフラインの融合）戦略。AOKIのOMO推進部でECと実店舗をつなぐ役割を担う朝倉功二郎さんと比嘉真鈴さんにやりがいや苦労、今後のビジョンなどを聞いた。  [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>ファッション小売りにとって各社が力を入れているOMO（オンラインとオフラインの融合）戦略。AOKIのOMO推進部でECと実店舗をつなぐ役割を担う朝倉功二郎さんと比嘉真鈴さんにやりがいや苦労、今後のビジョンなどを聞いた。</p>



<p><a href="https://senken.co.jp/posts/aoki-260819" target="_blank" rel="noreferrer noopener">※8月19日繊研新聞掲載　人が育つ企業特集より</a></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="771" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/ＡＯＫＩ　ＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さん（左）と比嘉真鈴さん-1024x771.jpg" alt="" class="wp-image-42271" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/ＡＯＫＩ　ＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さん（左）と比嘉真鈴さん-1024x771.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/ＡＯＫＩ　ＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さん（左）と比嘉真鈴さん-300x226.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/ＡＯＫＩ　ＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さん（左）と比嘉真鈴さん-768x578.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/ＡＯＫＩ　ＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さん（左）と比嘉真鈴さん-1536x1157.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/ＡＯＫＩ　ＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さん（左）と比嘉真鈴さん-200x150.jpg 200w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/ＡＯＫＩ　ＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さん（左）と比嘉真鈴さん.jpg 2040w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">AOKIのOMO推進部　朝倉功二郎さんと比嘉真鈴さん</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">ECと実店舗つなぐ</h2>



<p><strong>──今の部署の仕事内容は。</strong></p>



<p><strong>朝倉：</strong>OMO推進部はECサイトと実店舗をつなぐのが役割です。その中のCX推進課は、実店舗やECのデータを活用し顧客体験価値の向上を目指しています。メール・アプリを中心に、顧客に適切な情報を届けるのも仕事です。私が責任者で、比嘉さんはデータ分析などを担っています。</p>



<p><strong>──「実店舗とつなぐ」とは具体的にどんなこと。</strong></p>



<p><strong>朝倉：</strong>オリヒカ全店に導入済みで、主力業態の「AOKI」にも順次導入している「イージーウェブショップ」の運営を軸に、ECでも店舗で購買した時のような接客体験を提供できるように心掛けています。ウェブオーダーや店舗受け取りサービスなどを利用してもらうことで、相互送客にもつながり、ECの利便性と試着ができる実店舗の良さの両方が体験できることです。例えば、実店舗でスーツを購入した際、裾直し後に再来店しなければいけない手間がありました。それがECと連携することで自宅配送が可能となり、顧客満足の向上にもなります。</p>



<p><strong>比嘉：</strong>担当するデータ分析のチームでは、顧客にインタビューやアンケートなどをして困り事を見つけ、その解決策を新たなサービスに生かすこともあります。また、顧客向けに「友人紹介キャンペーン」に力を入れています。フレッシャーズ商戦の時期には利用率が高まります。</p>



<p><strong>──やりがいは。</strong></p>



<p><strong>朝倉：</strong>ウェブオーダーのように、新サービスを考案し、現場で実現した結果、販売応援で店頭に立ち接客した時に顧客の皆様から喜びの声を聞けたときです。新しいサービス開発のチャレンジを後押ししてくれる会社にも感謝しています。</p>



<p><strong>比嘉：</strong>期間限定でポイントが付与される「シークレットセール」で、顧客へのインタビュー時に「うれしい」との声が聞けて直接役立てたと実感できたときです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ビジョン示し説得</h2>



<p><strong>──苦労したことは。</strong></p>



<p><strong>朝倉：</strong>5年かけてイージーウェブショップを導入したことです。会社の上層部と現場の両方から理解を得るのが大変でした。そのため、アナログ運用と併用でスモールスタートし、実績を積み上げてきました。新しいことは手間がかかり、見返りも見えにくいものですが、先のビジョンを示しながら進めていきました。また、顧客が楽になるサービスは、会社の負担が増えることが多いので、説得が大変でした。その際は、ECと連携することで、店頭在庫が少なくて済む狭小店舗での一等地への出店余地が拡大できるという未来図を指し示しました。</p>



<p><strong>比嘉：</strong>キャンペーン施策などの企画立案時に、お客様ファーストの視点に立ちつつ、運用システムとのメリット・デメリットのすり合わせは大変です。また、長く実施している友人紹介キャンペーンも本当にお客様のためになっているのか、細かく数字を見て試算を重ね、データ分析し効果を示さなければなりません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized" style="text-align: center">
  <img decoding="async" loading="lazy" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/09/イージーウェブショップの店舗受け取りサービス.jpg" alt="" class="wp-image-39429" width="458" height="600"/>

  <figcaption>
    イージーウェブショップの店舗受け取りサービス
  </figcaption>
</figure>



<p><strong>──今後のビジョンは。</strong></p>



<p><strong>朝倉：</strong>AI（人工知能）も活用しながら顧客データの分析を通じて会社の戦略につなげるなど、未来に貢献していきたいです。そのためにも顧客目線で現場に寄り添いながら本当に求められているサービスを実現していきます。個人的には社内プレゼンスを上げるとともに、社外でも認知される窓口的な存在になれれば、さらに貢献できると思います。</p>



<p><strong>比嘉：</strong>長期的には顧客データを活用し、グループ間の送客にもつなげ、顧客満足度の向上を目指します。個人的には入社後に産休・育休を2回ずつ取得しており、子育て社員としてキャリア形成の手本になれればと考えています。</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/senken-aoki2608/">【人が育つ企業】《ブランドマーケティング、ＯＭＯ担当に聞きました》　顧客本位貫くサービス開発　未来の戦略にデータ分析を活用　ＡＯＫＩのＯＭＯ推進部　朝倉功二郎さんと比嘉真鈴さん</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【人が育つ企業】《店長に聞きました！》人生に寄り添う一点を提案 自分のやり方を押し付けない 「イルビゾンテ」店長　金子夏海さん</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/look-senken-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[繊研新聞]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 04:40:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.readytofashion.jp/mag/?p=41998</guid>

					<description><![CDATA[<p>※6月22日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より ルック入社5年目の金子夏海さんは「イルビゾンテ」ジョイナス店の店長を務める。先輩の支えを受けながら接客の力を磨き、客の人生に寄り添う一点を提案している。現在は後輩の育成にも [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/look-senken-2/">【人が育つ企業】《店長に聞きました！》人生に寄り添う一点を提案 自分のやり方を押し付けない 「イルビゾンテ」店長　金子夏海さん</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="https://senken.co.jp/posts/manager-ilbisonte" target="_blank" rel="noreferrer noopener">※6月22日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より</a></p>



<p>ルック入社5年目の金子夏海さんは「イルビゾンテ」ジョイナス店の店長を務める。先輩の支えを受けながら接客の力を磨き、客の人生に寄り添う一点を提案している。現在は後輩の育成にも力を入れる。一人ひとりに合う接客のスキルアップを考えながら店舗運営に取り組む。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" loading="lazy" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①イルビゾンテ横浜ジョイナス店店長金子夏海さん-683x1024.jpg" alt="" class="wp-image-41991" width="289" height="433" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①イルビゾンテ横浜ジョイナス店店長金子夏海さん-683x1024.jpg 683w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①イルビゾンテ横浜ジョイナス店店長金子夏海さん-200x300.jpg 200w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①イルビゾンテ横浜ジョイナス店店長金子夏海さん-768x1152.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①イルビゾンテ横浜ジョイナス店店長金子夏海さん-1024x1536.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①イルビゾンテ横浜ジョイナス店店長金子夏海さん-1365x2048.jpg 1365w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①イルビゾンテ横浜ジョイナス店店長金子夏海さん-scaled.jpg 1707w" sizes="(max-width: 289px) 100vw, 289px" /><figcaption class="wp-element-caption">「イルビゾンテ」店長　金子夏海さん</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">先輩の手厚い支援</h2>



<p>就職活動ではアパレル業界を志望した。長く支持されるにはブランドの個性が必要だと考え、「イルビゾンテ」や「マリメッコ」のようにアイデンティティーが明確なブランドを扱う企業に関心を持った。</p>



<p>ルックへの入社を決めた理由は選考中の対応だ。人事を中心に、面接で自分の強みをどう伝えるかまで一緒にサポートしてくれた。「選考が進む中で、この企業に入りたいという思いが強くなった」という。</p>



<p>22年に新卒で入社し、イルビゾンテ新宿店に配属された。1年目は商品知識のインプットに集中。本社担当者による勉強会などでブランドや物作りを学び、接客時には正確性を第一に考えた。当初は思うようにいかず、気持ちが沈むこともあったが、先輩に支えられながら経験を積んだ。ある先輩は、客へのアプローチの順番や心理、声掛けの方法を細かく言語化し、金子さんに合う接客の形を紙に書き出してくれた。「その1ページは本当に鮮明に覚えている。先輩方のサポートがあったから接客に一生懸命になれていると思う」と振り返る。2年目からは接客への向き合い方も変化し、「正確性だけではなく、お客様と会話も楽しめるようになってきた」。商品説明にとどまらず、会話の中で要望を聞き出し、客に合う商品を提案できるようになってきた。</p>



<p>販売職の魅力について「自分の好きなブランドの商品をお客様の人生に寄り添えるものとして提案できること。貢献できたという感じがうれしい」と話す。客が店に足を運んでくれることに価値を感じるという。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アイデア生かしたい</h2>



<p>新宿店で働く中で、店の運営にも関心が向いた。在庫整理や新人教育の進め方など、日々の業務で改善の余地を思いつく場面が増えた。自分の考えや店舗運営のアイデアをより主体的に試せる環境で経験を広げたいとの考えから、会社に「他の店も経験したい」と伝え、24年8月には横浜ジョイナス店へ異動した。</p>



<p>同年10月には副店長になった。店長の考えをスタッフに共有し、現場の悩みをくみ取る役割を担った。25年9月には店長に着任。同時に3番手のスタッフも副店長に上がり、新任店長と新任副店長の体制になった。「こういうお店にしたいという考えはあったが、店長になると最初はどう動けばいいか分からなかった」と金子さん。着任後の数カ月は、前任店長の支援を受けながら、自分が担う仕事と任せる仕事の線引きを探った。4カ月後には役割も明確になり、うまく回り始めた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-41990" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店-1024x683.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店-768x512.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店-1536x1024.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店-2048x1365.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店-600x400.jpg 600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店-900x600.jpg 900w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">「イルビゾンテ」横浜ジョイナス店</figcaption></figure>



<p>新人が配属されることも多いという横浜ジョイナス店。一人ひとりの接客力向上にも力を入れる。金子さんはスタッフの声掛けのタイミングや立ち位置を見ながら、その場で助言する。接客後には、どんな客だったのか、購入に至らなかった場合はどんな会話をしたのかを確認し、次の接客につなげている。アドバイス時に気を付けているポイントがある。教える立場になると、経験を基に〝正解〟を教えたくなる。ただ、自身が先輩に教わったように、人によって最適な接客はそれぞれ違うため、「自分のやり方を押し付けない」ことを心掛けている。</p>



<p><strong>《ここがすごい！》</strong><br>自身の考えやビジョンを持つだけでなく、言葉や行動で表現できるところ。自身が接客を全身で楽しんでおり、説得力があります。一緒に働くスタッフからも、お客様からも信頼を得ています。（元横浜ジョイナス店店長でＤ．Ｃ事業部イルビゾンテ運営課朴梨沙さん）</p>


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		<title>【人が育つ企業】《店長に聞きました！》「共感力」を接客の強みに 自身の経験を後輩にもつなげたい 「ナチュラルビューティーベーシック」店長　冨田菜穂さん</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/tsi-senken/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[繊研新聞]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 04:39:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.readytofashion.jp/mag/?p=41989</guid>

					<description><![CDATA[<p>※6月22日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より ジョイナスの「ナチュラルビューティーベーシック」（NBB）店は全63店の中で、売上高トップを続ける。支えているのは15人の販売スタッフ。店長として先頭に立つ。接客力にも磨き [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/tsi-senken/">【人が育つ企業】《店長に聞きました！》「共感力」を接客の強みに 自身の経験を後輩にもつなげたい 「ナチュラルビューティーベーシック」店長　冨田菜穂さん</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="https://senken.co.jp/posts/manager-nbb" target="_blank" rel="noreferrer noopener">※6月22日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より</a></p>



<p>ジョイナスの「ナチュラルビューティーベーシック」（NBB）店は全63店の中で、売上高トップを続ける。支えているのは15人の販売スタッフ。店長として先頭に立つ。接客力にも磨きをかけ、今年１月に開かれた日本ショッピングセンター協会（SC協会）のSC接客ロールプレイングコンテスト全国大会に初めて出場した。今後はロープレ大会からは〝卒業〟し、後輩の育成に力を注ぐ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="768" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①ナチュラルビューティーベーシック_冨田さん-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-41993" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①ナチュラルビューティーベーシック_冨田さん-1024x768.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①ナチュラルビューティーベーシック_冨田さん-300x225.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①ナチュラルビューティーベーシック_冨田さん-768x576.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①ナチュラルビューティーベーシック_冨田さん-1536x1152.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①ナチュラルビューティーベーシック_冨田さん-200x150.jpg 200w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真①ナチュラルビューティーベーシック_冨田さん.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">「ナチュラルビューティーベーシック」店長　冨田菜穂さん</figcaption></figure>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">ロープレに挑戦</h2>



<p>もともとファッションが好き。ホテルのフロント業務を経て、16年にＴＳＩに入った。これまで勤務した店は全てNBBで、19年に八重洲地下街店で初めて店長になり、21年に新宿ミロード店店長、22年9月にジョイナス店店長となった。</p>



<p>ロープレコンテストは23年にジョイナスの館内大会で初めて参加した。「店長として、店の売り上げを意識している中で、自分の接客がおろそかになっていた。ロープレ大会に出れば、自分の接客とは何なのかを見直すことができ、他の人たちからも学ぶこともできる」と考え挑戦した。</p>



<p>24年に優秀賞を獲得し、館代表としてSC協会の接客ロープレ大会関東・甲信越大会（支部大会）に出場、ファッション・物販部門の3位に入賞した。数多くの販売スタッフが参加する中で、支部大会に出場し、入賞するのは大変なことだ。しかし、「支部大会に出て、足りないことがあった」とし、25年も挑戦することを決めた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">振り返りを次に</h2>



<p>24年の支部大会終了以降、「日々の接客を常に振り返り、お客様がお買い上げに至らなかった理由は何か、お客様にとって何が足りなかったかなどを電車の中などで考え続けた」。自身の接客の強みは「共感力」。ジョイナスの大会の講師からも客の表情や声の抑揚をくみ取り、その先にあるものを読み取りながら、着こなしを提案する接客への評価が高かった。日々の振り返りを通じ、共感力を磨き上げ、25年11月の支部大会で力を発揮、ファッション・物販部門で1位となり、全国大会への出場権を手にした。</p>



<p>設定は客役の女性が婚約した男性、互いの両親の初顔合わせで着る服の提案だった。「お客様だけでなく、両親のニーズも聞き、相手の男性の服装を想定しながら提案できた」。全国大会は「緊張して、よく覚えていない」が、「周りに自分の接客に自信を持っている人たちが多く、刺激になった」という。</p>



<p>ロープレと普段の接客はかかる時間が異なるが、「基本は同じで、笑顔や明るさ、共感が大切。ロープレをやると、普段の接客も良くなる」と成果を話す。ロープレ大会は「3回目でやり切ることができた」とし、今後は参加しない。「これまで、周りから大会のための練習の時間をもらっていた。次は同じ思いのスタッフを作りたい。自分はロープレ大会を通じて、目に見えた評価をしてもらうことで自信になった。これを他のスタッフにもつなげていきたい」という。店内で、時間がある時に、ロープレを交えながら、スタッフに接客指導をしている。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="768" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「ナチュラルビューティーベーシック」ジョイナス店-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-41992" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「ナチュラルビューティーベーシック」ジョイナス店-1024x768.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「ナチュラルビューティーベーシック」ジョイナス店-300x225.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「ナチュラルビューティーベーシック」ジョイナス店-768x576.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「ナチュラルビューティーベーシック」ジョイナス店-1536x1152.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「ナチュラルビューティーベーシック」ジョイナス店-200x150.jpg 200w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/写真②「ナチュラルビューティーベーシック」ジョイナス店.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">「ナチュラルビューティーベーシック」ジョイナス店</figcaption></figure>



<p>店長として、スタッフの指導とともに、「顧客作りに注力」する。「お客様の顔とお買い上げになった商品をしっかり覚え、再来店時に生かすのが顧客作りのポイント。お客様の反応が良く、次の接客にもつながる」という。</p>



<p>自身の接客の目標は「お客様がワクワクした気持ちでお帰りになること。新しい服を着る予定の日をお客様が楽しみになるような接客をしたい」と笑顔で話す。</p>



<p><strong>《ここがすごい！》</strong><br>接客力は卓越しています。お客様一人ひとりに寄り添う接客姿勢が素晴らしいと感じます。店長としても、マインドが強く、向上心もあり、マネジメント力も高い。努力家で、スタッフに良い刺激を与えています。ジョイナス全体に影響力を与えてほしいと期待しています。（ジョイナスを運営する相鉄ビルマネジメントの鈴木理紗運営事業本部運営事業一部横浜営業所チーフ）</p>


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		<title>正解がないから面白い。大手広告代理店を辞め、数十億規模の事業を育てる3rd TikTokライブディレクターの挑戦</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/3rd/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rtf_mitani]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 08:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.readytofashion.jp/mag/?p=41943</guid>

					<description><![CDATA[<p>ファッションやビューティー、ライフスタイル領域において、自社ブランドの運営にとどまらず、クリエイターやインフルエンサーと共に新たなブランドをゼロから立ち上げ・育成する事業を展開する3rd株式会社。全ブランドのSNS総フォ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8460-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-41945" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8460-1024x683.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8460-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8460-768x512.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8460-1536x1025.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8460-2048x1366.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8460-600x400.jpg 600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8460-900x600.jpg 900w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">佐々木 夏芽（ささき・なつめ）｜3rd株式会社 TikTokライブディレクター。慶應義塾大学卒業後、大手広告代理店でインターネット広告営業に従事。アパレル・ECモール等を担当し、戦略立案から予算管理まで一貫して経験。2025年10月に3rd株式会社に転職。同年12月より、ファッション×ライブコマースの新規事業「TikTok事業」の立ち上げを担当。マネタイズ・戦略設計・組織構築を率いている。</figcaption></figure>



<p>ファッションやビューティー、ライフスタイル領域において、自社ブランドの運営にとどまらず、クリエイターやインフルエンサーと共に新たなブランドをゼロから立ち上げ・育成する事業を展開する3rd株式会社。全ブランドのSNS総フォロワー数は300万人を超え、社員一人あたりの売上高は1.2億円にのぼる。&nbsp;</p>



<p>そんな同社で現在、ファッション×ライブコマース領域におけるTikTok事業の立ち上げを第一線で担うのが、ライブディレクターの佐々木さん。なぜ安定した環境を離れて「自ら事業を育てる側」へと飛び込んだのか。</p>



<p>現場のリアルと、数値に向き合いながら自ら事業を伸ばす決断の裏側から、いま3rdで挑むからこそ得られるキャリアの醍醐味を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大手広告代理店で成果を出しても、満たされなかった理由</h2>



<p>現在は3rd株式会社でTikTokライブディレクターとして事業を率いる一方、そのキャリアは新卒で入社した大手広告代理店から始まった。約2年半にわたり現場で実績を重ね、3年目には周りが30〜40代ばかりという大規模クライアントを担当する最年少メンバーに抜擢された。&nbsp;</p>



<p>「新卒で入社した大手広告代理店では、速さとコミュニケーション量で信頼を勝ち取り、優秀な社内メンバーを巻き込みながら仕事を進める。成果も出ていて、手応えはありました」</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8449-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-41947" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8449-1024x683.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8449-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8449-768x512.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8449-1536x1025.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8449-2048x1366.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8449-600x400.jpg 600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8449-900x600.jpg 900w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>一方で、その手応えとは裏腹に、仕事への違和感は少しずつ大きくなっていったという。担当していたのは、大手ライフスタイルブランド。商品そのものの認知度やブランド力が高く、自ら考えた施策とは関係なく売上が伸びる場面も少なくなかった。</p>



<p>「<strong>自分の戦略が当たったから売れた、という実感が持てなくなっていきました。</strong>気づけば数字をまとめる事務作業のような時間が増え、<strong>自分が成長している感覚も薄れていったんです</strong>」</p>



<p>その思いを決定づけたのが、ある広告コンペだった。約1ヶ月半をかけて提案を準備したものの、結果は不採用。理由は企画そのものではなく、アサインできる人数やチーム体制といった、会社としてのリソースだった。自分が考えた戦略ではなく、会社の体制によって結果が左右される。その経験を通して、「提案すること」よりも、自ら事業を動かし売上に責任を持つ仕事がしたいという思いが強くなっていったという。</p>



<p>そんな中で、転職を後押ししたのが、当時の上司からかけられた一言だった。その言葉をきっかけに、自身が本当に積み上げたいキャリアを考えるようになった。</p>



<p>「<strong>『自分の市場価値を上げろ』と言われたんです。広告代理店でマネージャーをやっていた、という肩書きだけでは伝わらない。事例を作り、クライアントの予算や売上をどれだけ伸ばしたか。そういう実績こそが、市場価値になると教えてもらいました。</strong></p>



<p>私は昔から死ぬことが怖い性格で。だからこそ、『これを創った』『これに携わった』と言えるものを人生で残したい。<strong>提案する側ではなく、ブランドやコミュニティを内側から育てる側に回りたいと思ったんです。</strong>その気持ちが、転職を決意する1番の理由になりました」</p>



<h2 class="wp-block-heading">裁量の大きさが、成長速度を変えた</h2>



<p>転職先としてファッション業界を選んだ理由はシンプルだった。20代は仕事に没頭すると決めていたからこそ、自分が心から興味を持てる領域で働きたかったという。仕事とプライベートを切り分けるよりも、好きなことを仕事にする方が自分には向いている。トレンドの移り変わりが早く、シーズンごとに扱う商材も変わるファッション業界は、飽き性な自分にも合っていると感じた。</p>



<p>一方で、新卒で入社した大手広告代理店を離れることへの迷いもあった。大規模クライアントを任されるなど順調にキャリアを積んでいたが、その実績は会社のブランドや信頼があってこそ築けたものではないか。自分一人の力で評価される環境に飛び込むことへの怖さもあったと話す。</p>



<p>「<strong>それでも、20代のうちに自分のタグラインになるような仕事を残したかったんです。『この領域ならこの人』と言われるような存在になりたい。</strong>その気持ちの方が大きかったですね」</p>



<p>30歳までにそうした状態をつくると決め、逆算して転職活動を始めた。その中で出会ったのが、3rd株式会社。経営メンバーとのカジュアル面談で印象的だったのは、仕事について語る時の熱量だった。</p>



<p>「皆さん、本当に楽しそうに仕事の話をしていたんです。<strong>好きなものを好きだと言い切れるカルチャーがあって、ここなら自分も挑戦したいと思えました</strong>」</p>



<p>入社して、まず驚いたのは意思決定のスピード。広告代理店では、社内で企画をまとめ、クライアントへ提案し、その先の社内稟議を経てようやく施策が動き出す。数ヶ月先を見据えて準備を進めることが当たり前だった。一方で、3rdではアイデアがその場で形になっていく。それ以上に驚いたのが、裁量の大きさだという。</p>



<p>「『この人はブランドの世界観に合いそうだから声をかけてみよう』となれば、<strong>その日のうちにDMを送り、翌週にはコラボが決まり、広告を回して売上につながる。アイデアがすぐ形になることに衝撃を受けました。</strong></p>



<p>また、新規事業のため何が売上のレバーになるのかも、まだ正解がありません。だからこそ、<strong>どこに投資するのか、何をシステム化するかといった意思決定を、経営メンバーと直接話ながら進められるんです。自分のアイデアが事業に反映される感覚があって、可能性を大きく広げてもらっていると感じています</strong>」</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ライブを回す」のではなく、「売上をつくる」のが仕事</h2>



<p>3rdへ転職後は、ライブコマース領域でTikTok事業の立ち上げを担当。ライブ配信の運営だけでなく、ブランド全体の売上を伸ばすための戦略立案から数値分析、チーム作りまで担っている。しかし、「ライブコマース担当」と聞いて想像される仕事とは、実態には少し異なるという。</p>



<p>「<strong>私の仕事は、配信を回すことではありません。むしろ、午前と午後のライブの間の時間こそが重要なんです。</strong></p>



<p>ライバーのキャスティングや商品の発売タイミング、さらには商品の組み合わせや販売方法まで。<strong>動画やライブの数値を分析し、採用やチーム作りまで含めて、どうすれば売上が最大化するかを考えることが私の仕事です</strong>」</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8445-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-41948" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8445-1024x683.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8445-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8445-768x512.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8445-1536x1025.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8445-2048x1366.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8445-600x400.jpg 600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8445-900x600.jpg 900w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ライブディレクターとして日々向き合う指標も、多岐にわたる。商品ごとのCTRやCVRだけでなく、1時間ごとの売上や視聴者一人あたりの売上、ライブへの入室率、平均滞在時間、コメント数など、その一つひとつを商品とライバーの両面から読み解いていく。その中でも、最も売上を左右すると考えているのが、ライブごとのキャスティングだ。</p>



<p>「<strong>例えば、入室率やフォロワーの増加が高ければ、そのライバーと商品の相性が良かったと考えられます。また、CVRや滞在時間が伸びていれば、商品の見せ方やトークの組み立て方がハマっていたということ。数字の裏側にあるお客様の行動を読み解くことを大切にしています。</strong></p>



<p><strong>売上に責任を持つ立場になってからは、誰に出演してもらうかを以前よりシビアに判断するようになりました。</strong>個人的には『この人にお願いしたい』と思うこともあります。でも、売上という結果を考えると、別の人にお願いする方がいいと判断する場面もあります」</p>



<p>一方でライブコマースでは、数字だけでは測れない現場感覚も大切だという。毎日配信に立ち、お客様の反応を見続けることで、「このライバーはこの服を魅力的に見せられる」「平日の夜はこういうお客様が多い」といった肌感覚が蓄積され、それがキャスティングや販売戦略の判断につながっていく。</p>



<p>広告代理店で培った経験も、今の仕事につながっている。</p>



<p>「広告代理店時代は、管理画面を1時間に1回チェックし、CVRやCPAなどをみながら次の打ち手を決めていました。<strong>その中で身についたのが、数字の変化から原因を特定し、それを言語化する力です。</strong>広告代理店では、数字の良し悪しに関わらず、その理由を言語化し、クライアントに説明する責任がありました。そのため、①何が変わったのかを特定する、②その変化をどう評価するか判断する、③相手に伝わる言葉で説明する、という3つを日々繰り返す必要があったんです。</p>



<p>さまざまなKPIを見比べながら、絶対的な正解がない中で優先順位をつけて意思決定し、その結果に責任を持って改善を続けるという仕事の本質は、今も変わりません。</p>



<p>TikTok Shopでも、昨日と同じ条件でライブをしても、売上が半分になることがあります。<strong>だからこそ、『何が違ったのか』や『なぜこの結果になったのか』をとことん考え、チームで再現できるように言語化する。この思考の癖は、間違いなく前職からもらった財産ですね</strong>」</p>



<h2 class="wp-block-heading">誰も答えを持っていない市場で働く</h2>



<p>ライブ配信は1日に6〜7時間にも及ぶ。立ち上げフェーズの事業を率いる今、早朝から稼働する日も少なくない。ただ、本人は「朝が早いこと以外はほとんど苦にならない」と笑う。一人で黙々と作業したい人や接客が苦手な人、マニュアル通りに仕事を進めたい人にとっては、少し難しさを感じる環境かもしれないという。</p>



<p>一方で、決まった正解がない市場だからこそ、自分たちで答えを作っていく面白さもある。</p>



<p>「<strong>中国へ出張した際には、ライブコマースが当たり前になっている現場を見てきました。</strong>ライバーへのホスピタリティや、売上を最大化するためのチーム作りなど、<strong>日本にはまだない文化がたくさんあり刺激を受けました。グローバルの最前線を見られるのも、この仕事ならではだと思います</strong>」</p>



<p>転職して最も変わったのは、スキルではなく「嫌われる勇気」が身についたことだったと話す。</p>



<p>「以前は、その場の空気を読み過ぎてしまうことがありました。でも今は、<strong>売上に責任を持つ立場です。チーム全体を前に進めるためなら、言いづらいことも伝えなければいけない。</strong>全員に好かれようとしていては、事業は前に進みません。少しくらい煙たがられてもいい。その覚悟を持てたことは、自分にとって大きな成長でした」</p>



<p>TikTok Shopは、まだ誰も正解を持っていない市場だ。だからこそ、今積み重ねる経験が、そのまま競争力になる。リアルタイムで接客しながら、商品の価値を伝えて購入につなげる。この設計ができる人材の価値は今後さらに高まっていくと見ており、そこで得られる知見や経験こそが、自身の市場価値を高めることにつながるという。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8454-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-41946" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8454-1024x683.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8454-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8454-768x512.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8454-1536x1025.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8454-2048x1366.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8454-600x400.jpg 600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_8454-900x600.jpg 900w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>現在は、複数ブランドの売上拡大を担っているが、その先に見据えるのは、一つの事業にとどまらないキャリアだ。</p>



<p>「<strong>将来的には、新しい領域でも売上のレバーを見極め、ゼロから事業を立ち上げられる責任者になりたいです。</strong>そのためにも、まずは国内のTikTok Shopで最もナレッジを持つ人間になることを目指しています」</p>



<p>ライブ配信中、「身長が高くないと着られないと思っていた服が、ここでなら買えるんです」というコメントが寄せられたことがあるという。その時、自分たちの仕事が誰かの背中を押していることを実感した。誰が見ているのかは分からなくても、確かに誰かの心を動かしている。その実感が、仕事の一番の原動力になっていると話す。</p>



<p>最後に、D2C事業やECに興味を持つ人へ、メッセージをもらった。</p>



<p>「今のチームは、ホスピタリティや想像力のあるメンバーばかりです。<strong>自分にしかできないことにチャレンジしたい人や、その挑戦を成果につなげたい人は、ぜひ3rdに入社してほしいです。</strong></p>



<p><strong>ECでワンクリックして終わる買い物ではなく、この人の話を聞いて買うのが楽しいと思ってもらえる体験には、人の心を動かす力があります。日本で一番売れるTikTok Shopの組織を、一緒につくっていける仲間を待っています</strong>」</p>



<h2 class="wp-block-heading">3rd株式会社の求人一覧</h2>



<p>3rd株式会社では、今回ご紹介したTikTokライブディレクターをはじめ、TikTokライブ関連のポジションを募集しています。まだ正解のないファッション×ライブコマース市場で、ブランドづくりや事業づくりに挑戦したい方にとって、大きな裁量を持って成長できる環境です。</p>



<p>「まずは話を聞いてみたい」「カジュアル面談から始めたい」という方も歓迎しています。興味を持った方は、ぜひ求人をご覧ください。</p>


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<p>＞＞TikTokライブ事業関連の求人はこちら</p>



<p>・<a href="https://www.readytofashion.jp/recruitments/1282855185" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TikTok事業責任者</a><br>・<a href="https://www.readytofashion.jp/recruitments/1374849059" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TikTokライブディレクター</a><br>・<a href="https://www.readytofashion.jp/recruitments/2013620911" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TikTokライブ運営アシスタント</a><br>・<a href="https://www.readytofashion.jp/recruitments/903442604" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TikTokライブスタッフ（アルバイト / インターン）</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">ファッション・アパレル業界の求人一覧</h2>



<p>READY TO FASHIONでは、ファッション・アパレル業界に特化した求人情報を掲載しています。デザイナーや販売職、ECなど、多様な職種・雇用形態から自分に合った仕事を探すことができます。ファッション業界でのキャリアに興味のある方は、ぜひREADY TO FASHIONをご活用ください。</p>


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		<title>美容商社からファッション業界へ。「Élanque」ディレクター・HIROKIが10分で完売するブランドを築くまで</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/hiroki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rtf_mitani]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>美容系の商社からキャリアをスタートし、ECファッションプラットフォーム「nugu」でのセレクトを経て、自身のブランド「Élanque」を立ち上げたHIROKIさん。ブランドは立ち上げ当初から反響を呼び、販売開始から10分 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="769" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0609-のコピー-1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-41856" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0609-のコピー-1024x769.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0609-のコピー-300x225.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0609-のコピー-768x577.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0609-のコピー-1536x1153.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0609-のコピー-2048x1538.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0609-のコピー-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">HIROKI：新卒で美容系の商社に入社。退職後、SNSで築いたファンとのつながりを強みに、ECファッションプラットフォーム「nugu（ヌグ）」でセレクトを開始。2025年には、自身のブランド「Élanque（エランク）」を始動し、ZOZOTOWNで販売している。</figcaption></figure>



<p>美容系の商社からキャリアをスタートし、ECファッションプラットフォーム「nugu」でのセレクトを経て、自身のブランド「Élanque」を立ち上げたHIROKIさん。ブランドは立ち上げ当初から反響を呼び、販売開始から10分ほどで完売する商品も生まれています。</p>



<p>異業種からファッション業界へ転身した理由や、ブランド立ち上げまでの経緯、そして「nugu」と自身のブランド、それぞれのもの作りの違いについて話を伺いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「誰かに影響を与える存在」を目指した原点</h2>



<p><strong>──美容系商社の社員から、インフルエンサーとして「nugu」でのセレクトへ。経緯を教えてください。</strong></p>



<p>新卒で美容系の商社に入社し、美容室向けのルート営業を担当していました。仕事自体は充実していたのですが、一方で学生時代の経験がずっと頭に残っていたんです。学生時代はアーティストのバックダンサーとして活動していて、ステージに立つアーティストと、それを熱狂的に応援するファンの姿を間近で見てきた経験があります。その時から、「自分も誰かに影響を与えられる存在になりたい」と思うようになり、それがSNSで発信を始めるきっかけになりました。</p>



<p>そして社会人1年目の冬から本格的にSNSでの発信に取り組んだところ、約1年でフォロワーが1万人ほどまで増え、そのタイミングでnuguからセレクトのお声がけをいただきました。それを機に会社を退職してnuguでの活動に専念し、さらに別の企業からブランド立ち上げのお話をいただいたことをきっかけに、昨年9月から自身のブランドをZOZOTOWNで展開しています。現在はブランド運営とnuguでの活動を並行して行っています。</p>



<p><strong>──なぜ新卒で美容系の商社へ？</strong></p>



<p>美容系の専門学校に通っていたわけではありませんでしたが、もともと美容業界には興味がありましたし、美容が好きな人たちと近い距離で働ける環境に魅力を感じていました。</p>



<p>入社したのは、美容室にカラー剤やパーマ剤、シャンプー、トリートメントなどを卸す商社でした。担当する美容室は100店舗以上あり、商品の提案だけでなく、ハサミのメンテナンス管理や、新しいシャンプー台の導入をメーカーと調整、カラー剤のレシピを美容師さんと一緒に考えたりと、美容室の運営全体を支えるような仕事をしていました。</p>



<p><strong>──まさに何でも屋さんですね。</strong></p>



<p>そうですね（笑）。営業としての忙しさや体力的な大変さはありましたが、それほど苦には感じませんでした。というのも、中学ではソフトテニス部、高校では吹奏楽部に所属していたのですが、どちらも関東大会や全国大会で優勝を目指すような環境だったんですよ。結果を出すために努力を積み重ねることが当たり前だったので、仕事でも目の前の課題に粘り強く見き合う癖がついていたんだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="769" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0667--1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-41857" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0667--1024x769.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0667--300x225.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0667--768x577.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0667--1536x1153.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0667--2048x1538.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0667--200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong>──nuguでは、メンズカテゴリーを立ち上げるタイミングでの参入。ご自身が選ばれた理由はどこにあったと思いますか？</strong></p>



<p>当時は、メンズファッションを発信するインフルエンサー自体がまだ多くありませんでした。発信を始めていた方の多くはすでに自身のブランドを運営していたので、ブランドを持たずにファッションを発信している人は限られていたんです。そうしたタイミングも重なって、自分を見つけていただけたのではないかと思っています。</p>



<p><strong>──活動する中で、大変だったことは？</strong></p>



<p>商品の着用撮影ですね。多い時は、1ヶ月で60着以上を撮影していました。基本的にスタジオではなく屋外で撮影していたので、大量の洋服を持ち運びながらロケーションを回る必要があり、体力的にもかなりハードでした。</p>



<p>天候によっては、予定通り撮影できないこともあり、スケジュール管理にも苦労しましたね。当時は朝から日が暮れるまで撮影を続け、その後に写真のセレクトやデータ整理を行う毎日でした。</p>



<p><strong>──SNSの発信では、どんなことを意識していたのでしょうか。</strong></p>



<p>まず意識していたのは、「この服を自分が着たらどう見えるか」を想像してもらうこと。撮影箇所を毎回変えたり、日常の延長線上で着用シーンがイメージできる見せ方を意識していました。</p>



<p>ただ、既存のフォロワーに向けて発信するだけでは売り上げが伸びないのも事実です。当時は、nuguで最も売上が高い方に追いつきたいという目標もあったので、新しい人に投稿を届けることを常に考えながらSNSを運用していました。</p>



<p>そんな中で取り入れたのが、投稿画像にブランド名やアイテム名を載せるクレジット画像でした。今では一般的な見せ方ですが、当時は洋服の写真だけを投稿し、「どこの服ですか？」というコメントに返信する形が主流でした。でも、それでは購入までの導線が長いと感じたんです。最初から商品情報を載せた方が、見た人もすぐに購入できるのではないかと考えて投稿したところ、その日のうちに投稿経由で売上が大きく伸びました。</p>



<p>結果的に、それまでの3倍以上の売上につながり、購入者も一気に増えました。自分でも驚きましたが、変に格好よく見せることよりも、「分かりやすく伝えること」の方が、当時はユーザーに響いたのだと思います。</p>


<p><center></p>
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<p></a></p>
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</blockquote>
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<p><strong>── 一気に伸びがあったんですね。</strong></p>



<p>本当に怖いくらい伸びました（笑）。ただ、一度結果が出ると、「ここが自分のピークかもしれない」と考えてしまうタイプなんです。だからこそ、その先も結果を出し続けるには何を変えるべきか、何を積み重ねるべきかを常に考えています。</p>



<p>その感覚は、高校時代の経験が影響しているのかもしれません。高校1年生の時に全国大会で優勝した一方で、最後の大会では全国3位という結果でした。一度成功を経験しているからこそ、それを維持し続けることの難しさを早い段階で知りました。その経験が、今も「現状に満足せず改善を続けよう」という考え方につながっているのだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「選ぶ」から「作る」へ</h2>



<p><strong>──ブランド「Élanque」を立ち上げた経緯を教えてください。</strong></p>



<p>nuguでのセレクトの活動は今も楽しいですし、自分がいいと思ったアイテムを提案できる魅力があります。ただ、セレクトを手がける人が増えていく中で、自分らしさをもっと表現するには、オリジナルブランドを持つ必要があるのではないかと考えるようになりました。</p>



<p>自分のブランドを立ち上げるのも最初は自信がなかったんですが、ある企業の方から「一緒に商品を作ってみないか」と声をかけていただき、ニットポロシャツを制作してZOZOTOWNで販売することになりました。日本で最も認知度の高いファッションECで、自分のブランドがどこまで通用するのかを試してみたかったのもあります。</p>


<p><center></p>
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<div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div>
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<p></a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DZ2DWGeD-pq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener">Élanque(@elanque__official)がシェアした投稿</a></p>
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<p><strong>──実際にブランドを運営してみて、どうでしたか？</strong></p>



<p>販売開始から10分も経たずに完売して、「自分はオリジナルの商品作りにも挑戦できるかもしれない」と感じられ、自信にもつながりました。</p>



<p>ただ、それと同時に、服を売ることの難しさも実感しています。nuguでは多くの商品を扱うため、ヒット商品が生まれる確率も比較的高くなります。一方で、ブランドは限られた型数でシーズンの売上を作らなければなりません。さらに、生産数もブランドの規模に応じて決まるため、売上を大きく伸ばすには、一つひとつの商品を売るだけでなくブランドそのものを成長させていく必要があります。そうした責任の重さも含めて、ブランド運営の面白さであり、難しさだと感じています。</p>



<p><strong>──nuguでのセレクトと自身のブランドでは、意識していることも違いますか？</strong></p>



<p>nuguは、「真似したい」「取り入れてみたい」と思ってもらえるような、親しみやすい存在であることを意識していました。一方でブランドでは「憧れる存在」であることを大切にしています。そのため、自分自身の見せ方だけでなく、ブランド全体の世界観作りにも注力しています。</p>



<p>例えば、ディレクター本人が着用して発信するブランドもありますが、それではnuguでの活動と差別化ができません。だからこそ、モデルを起用したり、スタジオ撮影を取り入れたりしながら、ブランドとしての世界観を表現することを意識しています。目指しているのは自分が発信しなくても売れるブランド。私個人ではなく、ブランドそのものにファンがつく状態を作りたいと思っています。</p>



<p><strong>──インフルエンサーの中には、自身を前面に打ち出してブランドを展開する方もいます。あえて一歩引いた立場でブランドを育てようと考えたのはなぜですか？</strong></p>



<p>先ほどもお話したように、「今が自分のピークかもしれない」という感覚がどこかにあるからだと思います。5年後、10年後も今と同じように発信できるとは限りません。だからこそ、自分の影響力に依存するのではなく、ブランドそのものに価値を感じてもらえる状態を目指したいと思っています。もちろん、自分がPRを全くしないわけではありません。ブランドを知るきっかけは僕でも、その先はブランド自体のファンになっていただきたい。その考えは一貫しています。</p>



<p>実は、ブランドを立ち上げた当初は、自分が発信しないと認知されない状況でした。そこで、自分ではなくブランドを目的に見てくださる方を増やすことを意識して発信を続けた結果、ブランドのInstagramも少しずつ成長し、商品によっては販売開始から10分ほどで完売するようになりました。ブランドにファンをつけることの大切さを実感しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="769" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0700--1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-41858" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0700--1024x769.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0700--300x225.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0700--768x577.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0700--1536x1153.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0700--2048x1538.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0700--200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong>──日々、高い基準で自分自身と向き合っている印象を受けます。モチベーションやメンタルを保つためにしている意識していることはありますか？</strong></p>



<p>落ち込んだ時ほど、自分の気持ちを言葉にするようにしています。包み隠さずに発信するスタイルなので、ネガティブな気持ちも「note」に書いて整理することが多いです。</p>



<p>もともと動画で話すことが多かったんですが、短い尺では伝えきれないこともあります。文章にして書き出していくと、自分の考えも整理されますし、それを読んだ方から共感や応援のメッセージをいただけることもあって、また頑張ろうと前向きな気持ちになれます。</p>



<p><strong>──やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか？</strong></p>



<p>やはりブランドの服に対して、お客様からいい反応をいただけた時ですね。SNSでは、自分の動画が伸びて喜ぶのは基本的に自分だけ。でもブランドは、商品が売れると会社の方も一緒に喜んでくださいます。その喜びを共有できることが、今の一番のやりがいです。</p>



<p>以前、ファンの方を招いたオフラインイベントを開催した際に、看護師の方が「夜勤の仮眠前に動画を見て元気をもらっています」と声をかけていただいたことがありました。自分の発信が誰かの日常の支えになっていることを実感できた瞬間で、純粋にうれしかったですね。</p>



<p><strong>──今後のキャリアビジョンや目標を教えてください。</strong></p>



<p>まずは、街中で自分のブランドを着ている方を自然に見かけるようなブランドに育てたいと思っています。nuguでは、自分のセレクトした服を着てくださっている方を見かける機会がありました。次は、自分たちが一から作ったブランドでも同じ景色を見られるように、一つひとつのシーズンを大切に積み重ねていきたいですね。</p>



<p>また、ファンイベントを通じて、ファンの方同士がつながっていく様子を見るのも好きなんです。人と話すことや、お酒の席で自然と交流が生まれる空間も好きなので、将来的にはアパレルに加えて居酒屋のような、人と人がつながれる場所も作ってみたいと思っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="769" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0786--1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-41859" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0786--1024x769.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0786--300x225.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0786--768x577.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0786--1536x1153.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0786--2048x1538.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0786--200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">ファッション・アパレル業界の求人一覧</h2>



<p>READY TO FASHIONでは、ファッション・アパレル業界に特化した求人情報を掲載しています。デザイナーや販売職、ECなど、多様な職種・雇用形態から自分に合った仕事を探すことができます。ファッション業界でのキャリアに興味のある方は、ぜひREADY TO FASHIONをご活用ください。</p>


<a href="https://www.readytofashion.jp" class="btn btn-lg btn-yellow shadow_box btn-arrow ml pc_mt_md pc_mb_lg" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span>求人はこちら</span></a>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/hiroki/">美容商社からファッション業界へ。「Élanque」ディレクター・HIROKIが10分で完売するブランドを築くまで</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>戦略的なキャリアビジョンはなかった。斉藤遼が、販売・MDを経て、SNS講師・ブランド設立に至るまで</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/saitoryo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rtf_mitani]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.readytofashion.jp/mag/?p=41795</guid>

					<description><![CDATA[<p>販売員からMDへキャリアチェンジし、その後独立。現在は自身のブランド運営に加え、SNS講師やインフルエンサーとしても幅広く活躍する斉藤遼さん。 自身のコンプレックスや悩みを解消するためのスタイリングを軸に、SNSやECサ [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/saitoryo/">戦略的なキャリアビジョンはなかった。斉藤遼が、販売・MDを経て、SNS講師・ブランド設立に至るまで</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="769" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0569-1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-41800" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0569-1024x769.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0569-300x225.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0569-768x576.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0569-1536x1153.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0569-2048x1537.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0569-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">斉藤遼（さいとう・りょう）：1991年生まれ。2012年、在学中より国内アパレル企業で販売スタッフとしてアルバイトを開始。2014年に新卒入社し、販売員・店長を経て、2021年よりMD・商品企画を担当。商品計画や企画など幅広い業務に携わる。2025年に独立し、自身のブランド<a href="https://www.instagram.com/sabin_tokyo/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「SabiN（サビン）」</a>を立ち上げる。現在はブランド運営に加え、古着の販売・卸事業も手がけるほか、SNS講師やインフルエンサーとしても活動している。＠<a href="https://www.instagram.com/ryo__saito/#" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ryo__saito</a></figcaption></figure>



<p>販売員からMDへキャリアチェンジし、その後独立。現在は自身のブランド運営に加え、SNS講師やインフルエンサーとしても幅広く活躍する斉藤遼さん。</p>



<p>自身のコンプレックスや悩みを解消するためのスタイリングを軸に、SNSやECサイトのスタイリング投稿で発信を続けてきました。その内容は多くの共感を集め、同じ悩みを抱える人にとっても参考となる存在に。気づけばフォロワーが増え、現在の活動へと広がっていきました。</p>



<p>「仕事を通じていろいろな人の役に立つことを広げていきたい」と話す斉藤さん。その姿勢は、販売員時代から現在の活動までどのようにつながっているのでしょうか。これまでのキャリアを振り返りながら、話を伺いました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">販売員からMDへ。12年間のアパレル企業勤務で培った視点</h2>



<p><strong>──新卒で国内アパレルブランドに入社し、キャリアをスタートされました。</strong></p>



<p>中学生の頃、友人の影響で古着が好きになり、「大学生になったらアパレルブランドでアルバイトしたい」と思っていました。大学生になって念願だった国内アパレル企業でアルバイトを始めたのですが、その仕事が純粋に楽しく、就職活動もアパレル業界に絞っていました。</p>



<p>数社ほど選考を受けましたが、アルバイト先の上司に憧れていたこともあり、最終的にはその会社に入社しました。アルバイト期間を含めると約7年ほど販売の現場に立ち、そのうち3年ほどは店長を経験しています。その後、本社へ異動し、4年ほどMDや商品企画を担当しました。</p>



<p><strong>──本社職へのキャリアチェンジは入社当初から見据えていたのでしょうか？</strong></p>



<p>入社当時は、全く考えていませんでした。お客さん目線でも販売員のかっこよさに憧れていましたし、現場で洋服選びのお手伝いをしながらお客様に満足していただける接客がしたいという思いが強かったんです。</p>



<p>もともと戦略的にキャリアを考えるタイプではなかったので、明確なキャリアビジョンがあったわけではないんです。販売員として働く中でより多くのお客様にブランドを知ってもらえる仕事がしたいと思うようになり、徐々に本社職を意識するようになりました。</p>



<p><strong>──MDへの異動はどんな経緯だったんですか？</strong></p>



<p>実は、もともとプレスやウェブ系の職種を志望していて、年に数回ある社内の異動希望調査でもアピールしていました。そんな中、上司から「MDをやってみない？」と声をかけていただいたのがきっかけです。希望していた職種ではありませんでしたが、販売員としての経験を活かしながら自分の幅を広げられるチャンスだと思い、挑戦してみることにしました。</p>



<p><strong>──異動後、販売員として培ってきた現場感覚と、MDに求められる数字やロジックの考え方との間で、ギャップは感じませんでしたか？</strong></p>



<p>ありましたね。MDは数字の仕事なので、予算設計や販売計画、型数、ロット数の管理など細かな戦略を立てる必要があります。その部分は特に苦労しましたね（笑）。周りの方にサポートしていただきながら、少しずつ身につけていきました。</p>



<p>一方で、MDと並行して担当していた商品企画では、自分が企画した商品がブランドの定番品になったこともありました。売上に貢献できたことはもちろん、お客様のニーズを汲み取れていたんだなと実感できた瞬間でした。もの作りでは、お客様のニーズとブランドらしさをどう両立させるかを考える面白さがあり、その経験は現在のブランド運営の礎になっています。</p>



<p><strong>──振り返ってみて、キャリアチェンジの際に評価されていたことは何だと思いますか？</strong></p>



<p>上司からは、「お客様の半歩先くらいの、行き過ぎないトレンド感や等身大のニーズを感覚的につかめているよね」と言っていただいたことがあります。また、ECサイトのスタイリング投稿経由の売上が、社内のメンズ部門で2年連続1位だったことも、評価していただけた理由の一つだったのではないかと思います。日々の接客でもスタイリング提案が一番好きだったので、オンラインでのスタイリング投稿も楽しみながら続けられましたし、販売員としても自信につながりました。</p>



<p><strong>──現在、インスタグラムでも多くのフォロワーを抱えていらっしゃいます。ご自身やスタイリングの見せ方は、もともと得意だったのでしょうか。</strong></p>



<p>特段、得意意識はありませんでした。童顔で若く見られてしまうことがコンプレックスだったので、スタイリング投稿では「渋く見せる大人スタイリング」をテーマに発信するようになりました。自分自身の悩みを軸にスタイリングを提案していたら、いつの間にか同じ悩みを抱える方々に見ていただけるようになり、数字も後からついてきたという感覚です。</p>



<p>SNSの投稿も同じで、最初からターゲットを絞っていたわけではありません。自分なりのスタイリングを発信し続けた結果、同じ悩みや思いを持つ方に届いたのだと思っています。数字が伸びたり、うれしいお声をいただいたりする中で、発信する意味をより感じられるようになっていきましたね。</p>


<p><center></p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DY4EZ0Tk2WG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);">
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<p></a></p>
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</div>
</blockquote>
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<p><strong>──SNSに本格的に注力し始めたのは、いつ頃だったんですか？</strong></p>



<p>2〜3年ほど前です。それまでは日記のような感覚で使っていて、更新頻度もまばらでした。見よう見まねで投稿した自己紹介動画が思いのほか伸びて、そこから徐々にフォロワーが増えていきました。その時期を起点に、1年で5万人ほどフォロワーが増えましたね。</p>



<p>振り返ると、当時からテーマを絞って発信できていたことは大きかったと思います。流行っている動画は参考にしていましたが、ファッションと関係のない内容で再生回数を狙うことはしたくなかった。自分なりの軸を持って発信を続けられたことが、今につながっているのかもしれません。</p>



<p><strong>──現在、ブランドと並行してSNS講師としても活動の幅も広げられています。</strong></p>



<p>会社として強化していきたいというご相談をいただいたことがきっかけで、大手アパレル企業で販売員の方に向けたSNS運用のレクチャーをさせていただきました。SNSに苦手意識を持つ販売スタッフの方も多いですが、一人ひとりに必ず強みがあります。その魅力をどう見せるかを一緒に考え、アカウント設計から発信テーマ、写真や動画の作り方まで伴走しながら、トライアンドエラーを重ねています。</p>



<p>実際に、フォロワー数が数百人だったスタッフの方が3ヶ月で1万人、現在では8万人を超えるまでに成長したケースもありました。もともと魅力のある方だったので、それを伝わる形にできたことが結果になったのだと思います。講師としてもうれしい経験でした。</p>



<p><strong>──販売員時代の接客経験が、SNS講師の仕事にも活きているのでしょうか。</strong></p>



<p>そうかもしれません。販売員時代は、お客様の悩みや不安を聞きながら、一人ひとりに合わせた提案をしてきました。その経験が、今はスタッフ一人ひとりの強みを引き出し、発信方法を考える仕事にも活きている部分はあると思いますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">目の前の挑戦が次のキャリアをつくる</h2>



<p><strong>──独立を考え始めたきっかけはなんだったんですか？</strong></p>



<p>店長や責任者などさまざまな役割を任せていただき、その仕事の楽しさはもちろん実感していました。ただ、年齢を重ねる中で改めて自分のキャリアを考えた時に、自分の性格上、このまま会社でキャリアアップを目指し続ける姿はあまり想像できなかったんです。</p>



<p>ちょうどその頃、SNSでの発信にも勢いが出てきていたので、一度自分のやりたいことに挑戦してみるのもいいかなと。最終出勤を終えてから独立を決意し、デザイナーと二人三脚でデザインやパターン、生地選び、ルック撮影、PRまで一つずつ形にしていきました。</p>



<p><strong>──先が見えない不安はありませんでしたか？</strong></p>



<p>もちろんありました。でも、楽観的な性格なので「なんとかなるかな」と思っていました（笑）。これまでも目の前のチャンスに飛び込みながら進んできたので、今回もその延長くらいに考えていたのかもしれません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="769" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0568-1024x769.jpg" alt="" class="wp-image-41801" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0568-1024x769.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0568-300x225.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0568-768x576.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0568-1536x1153.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0568-2048x1537.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/07/IMG_0568-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong>──ご自身のブランド「SabiN（サビン）」を立ち上げるにあたって、MDや商品企画の経験はどう役立っていますか？</strong></p>



<p>MDとして、もの作りの背景を理解できていたことは良かったです。「SabiN」は、ライフステージの変化によってファッションにかけられる予算が限られてきた方にも、日本製で品質の良いものを手に取りやすい価格で届けたいという思いから始めたブランドです。</p>



<p>販売価格だけでなく、製造コストや利益とのバランスを考えながら商品を作る視点は、MD時代に培ったものです。お客様のニーズを満たしながらブランドとして成立させる考え方も含めて、これまでの経験が活きています。</p>


<p><center></p>
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<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DXyzfujFLhl/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener">SabiN(@sabin_tokyo)がシェアした投稿</a></p>
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<p><strong>──ブランドを立ち上げて約1年。率直な手応えを教えてください。</strong></p>



<p>難しさはもちろんありますが、ファーストコレクションでは発売した2型が完売し、自信にもつながりました。現在は次のシーズンに向けて準備を進めていますが、現在の課題は認知度です。個人での発信だけでは限界も感じているので、より多くの方に知っていただくきっかけを模索しています。</p>



<p><strong>──これまでのキャリアを通して、やっておいてよかったと感じることはありますか？</strong></p>



<p>接客を通して、お客様のニーズを汲み取る力やコミュニケーション力を身につけられたことですね。そうしたスキルは独立した今も欠かせないので、接客経験はキャリアにおいて財産になっています。</p>



<p>あとは、チャンスが来た時に飛び込んできたことです。希望していたウェブ職種を待ち続けることもできましたが、MDに挑戦してみたり、ECサイトのスタイリング投稿も早い段階から取り組んだりと、目の前のチャンスを逃さずに行動してきたことで、自分でも想像していなかった道が開けました。</p>



<p><strong>──今後のビジョンは？</strong></p>



<p>まずはブランドの認知度を高めるために、ポップアップなどリアルでお客様と接点を持てる機会を増やしていきたいです。</p>



<p>その先では、仕事を通じていろいろな人の役に立つことを広げていきたいです。例えば、「古着を卸してほしい」「いい古着を安く買い付けたい」という人には、古着の販売や卸の事業を展開したり、自分と同じようにブランドを立ち上げたい人がいれば、これまでの経験を活かしてサポートしたり。自分が先頭に立つというよりも、挑戦する人の背中を押せる存在になれたらうれしいです。</p>



<p><strong>──最後に、ファッション業界を目指す方へアドバイスをお願いします。</strong></p>



<p>まずは目の前のことに一生懸命取り組むことが大切だと思います。もちろんキャリアプランを持つことも大切ですが、やりたいことがまだ明確でない方は、目の前の仕事と向き合いながら、チャンスが来た時に迷わず挑戦してほしいです。</p>



<p>一つひとつの挑戦の積み重ねが今のキャリアを形づくっています。まずは目の前のことに向き合っていけば、その先で自分のやりたいことも見えてくるのではないでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ファッション・アパレル業界の求人一覧</h2>



<p>READY TO FASHIONでは、ファッション・アパレル業界に特化した求人情報を掲載しています。デザイナーや販売職、ECなど、多様な職種・雇用形態から自分に合った仕事を探すことができます。</p>



<p>ファッション業界でのキャリアに興味のある方は、ぜひREADY TO FASHIONをご活用ください。</p>


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			</item>
		<item>
		<title>【販売員に聞きました！】信頼と安心感を得ることが喜び　好きなゴルフを仕事に　「デサントゴルフコンプレックス銀座」副店長　彦根未来さん</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/descente/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[繊研新聞]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.readytofashion.jp/mag/?p=41691</guid>

					<description><![CDATA[<p>※5月15日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より 東京・南町田グランベリーパークの「デサントストア」で「マンシングウェア」の担当を経て、現在は銀座にある路面店「デサントゴルフコンプレックス銀座」の副店長を務める。社会人から [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="https://senken.co.jp/posts/descente-260515" target="_blank" rel="noreferrer noopener">※5月15日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より</a></p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" loading="lazy" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①彦根未来さん-680x1024.jpg" alt="" class="wp-image-41693" width="286" height="430" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①彦根未来さん-680x1024.jpg 680w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①彦根未来さん-199x300.jpg 199w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①彦根未来さん-768x1156.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①彦根未来さん-1021x1536.jpg 1021w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①彦根未来さん.jpg 1024w" sizes="(max-width: 286px) 100vw, 286px" /></figure>



<p>東京・南町田グランベリーパークの「デサントストア」で「マンシングウェア」の担当を経て、現在は銀座にある路面店「デサントゴルフコンプレックス銀座」の副店長を務める。社会人から始めたゴルフの経験を、接客や店舗イベントの企画などに生かしている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">未経験から挑戦</h2>



<p>20年4月に入社し、それまでやったことがないゴルフブランドの担当となった。1年目は販売スキルを磨くことに専念したが、2年目を前にゴルフを始めようと一念発起。ゴルフ練習場に行き始めるとその面白さにのめり込んだ。ゴルフ関連の動画を見たり、女子プロの大会を観戦したりしながら、同じタイミングでゴルフを始めた父と一緒に腕を磨いた。今では月に3、4回はコースに出る。平均スコアはレディスティーで80。</p>



<p>ゴルフを始めたことで仕事に良い影響が出た。一つは商品の伝え方にリアリティーが増したこと。例えば「ユーティリティーカバー」なら以前はクラブを保護するアイテムという認識だったが、ゴルフをやるようになって、番手が限定されることを知った。服も同様。「店とゴルフ場では着た時の感じ方が異なる」と分かり、汗や雨にぬれたときの乾き具合、汚れの落とし方などについて体験を交えて話せるようになった。</p>



<p>もう一つの利点はお客との会話の深まり。彦根さんがゴルフ愛好者だと分かると、「どれくらい行くの？」などと聞かれるようになり、お客との距離が縮んだ。自分から名乗らずとも名札を見て名前で呼んでもらえるようにもなった。「『この人なら安心』と信頼を得られるのが販売員の醍醐｛｛だいご｝｝味」と強調する。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" loading="lazy" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②「主力店の店長が目標」という彦根未来さん-680x1024.jpg" alt="" class="wp-image-41694" width="340" height="512" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②「主力店の店長が目標」という彦根未来さん-680x1024.jpg 680w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②「主力店の店長が目標」という彦根未来さん-199x300.jpg 199w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②「主力店の店長が目標」という彦根未来さん-768x1156.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②「主力店の店長が目標」という彦根未来さん-1021x1536.jpg 1021w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②「主力店の店長が目標」という彦根未来さん.jpg 1024w" sizes="(max-width: 340px) 100vw, 340px" /><figcaption class="wp-element-caption">「主力店の店長が目標」という彦根未来さん</figcaption></figure>



<p>そんな彦根さんの強みが最も生きるのは店舗イベントの企画。来店促進やセット率向上のため、銀座店では毎月1、2本の販促イベントを組んでいる。企画立案を担当する彦根さんがこだわっているのはゴルファー視点だ。アプリを使って省スペースでもできるシミュレーションゴルフや、スポンジボールを使った的当てゲーム…。お盆の時期には夏祭りのように店内にビニールプールを入れてボールすくいをやったこともある。一定金額を購入した客に記念品をプレゼントする定番イベントであっても、ゴルフにちなんだ体験型企画とすることで、ゴルファーの心をくすぐり、「記憶に残るように」している。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="680" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真③来店促進のため、毎月販促イベントを企画する（デサントゴルフコンプレックス銀座）.jpg" alt="" class="wp-image-41696" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真③来店促進のため、毎月販促イベントを企画する（デサントゴルフコンプレックス銀座）.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真③来店促進のため、毎月販促イベントを企画する（デサントゴルフコンプレックス銀座）-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真③来店促進のため、毎月販促イベントを企画する（デサントゴルフコンプレックス銀座）-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">来店促進のため、毎月販促イベントを企画する（デサントゴルフコンプレックス銀座）</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">共感で終わらない</h2>



<p>25年12月に副店長となり求められることが変わった。これまではスタッフから相談を受けても共感して終わっていたことが多かったが、今は聞いたうえで原因の特定や解決策の提示をしなければならない。</p>



<p>スタッフから話しかけてもらえるような雰囲気作りも大事だ。自ら積極的に話しかけ、気配りと心遣い、感謝の気持ちで接するようにしている。そのためスタッフの行動は「目を皿のようにして」見て、良いところを褒める。「自分のことを気に掛けてくれるのは誰もがうれしいはずですから」</p>



<p>夢は主力店の店長となり会社の成長に貢献すること。ただ店長になるとマネジメント業務が増えるため接客時間が減ってしまう。だからこそ「スタッフの鏡になるよう売り上げもとれる店長でいたい」と考えている。目指すはプレイングマネジャーだ。</p>



<p><strong>《ポイント》ここがすごい！</strong><br>ゴルフ愛が強く、プレー経験やこだわりを接客や販売にフル活用し、自発的にゴルファー視点のイベントも企画実行しています。常にポジティブ思考であることも強みです。豊富なゴルフの知識を店舗や会社全体に共有し、次世代の人材育成にも生かしてもらい、ゴルフとデサントを愛する人々に、店舗が「聖地」となるようリードしてくれることを期待しています。<br>（ブランドマーケティング第１部門販売２部セールスプロフェッショナル山田洋介さん）</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/descente/">【販売員に聞きました！】信頼と安心感を得ることが喜び　好きなゴルフを仕事に　「デサントゴルフコンプレックス銀座」副店長　彦根未来さん</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【販売員に聞きました！】行動を起こして切り開く 「感謝」は売り上げに表れる 「パシオス」下総中山店店長　貝瀬陽太さん　</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/paseos/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[繊研新聞]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.readytofashion.jp/mag/?p=41701</guid>

					<description><![CDATA[<p>※5月15日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より　 人と接する仕事がしたいとの思いで、販売職に飛び込んだ貝瀬陽太さん。入社後は各店の現場で経験を積み、現在は「パシオス」下総中山店（千葉県船橋市）の店長を務める。店舗運営やス [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/paseos/">【販売員に聞きました！】行動を起こして切り開く 「感謝」は売り上げに表れる 「パシオス」下総中山店店長　貝瀬陽太さん　</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="https://senken.co.jp/posts/paseos-260515" target="_blank" rel="noreferrer noopener">※5月15日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より</a>　</p>



<p>人と接する仕事がしたいとの思いで、販売職に飛び込んだ貝瀬陽太さん。入社後は各店の現場で経験を積み、現在は「パシオス」下総中山店（千葉県船橋市）の店長を務める。店舗運営やスタッフとのコミュニケーション、予算達成に向けた取り組みなどに悪戦苦闘しながら、主体的に行動を起こすことで店長としてのスキルを磨いている。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" loading="lazy" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①貝瀬陽太さん.jpg" alt="" class="wp-image-41692" width="626" height="471" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①貝瀬陽太さん.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①貝瀬陽太さん-300x226.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①貝瀬陽太さん-768x578.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真①貝瀬陽太さん-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 626px) 100vw, 626px" /><figcaption class="wp-element-caption">「パシオス」下総中山店店長　貝瀬陽太さん</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">責任ある仕事を</h2>



<p>23年4月入社で、今年で4年目を迎えた。イベント系が学べる大学を卒業、ファッションも好きだったが、「笑顔が見られる、提供できる」販売職に興味を持ち就活した。「新潟から上京しての就活で、関東圏でチャレンジしたい」との思いで、エリア限定社員を希望し仕事に邁進｛｛まいしん｝｝している。</p>



<p>「ほかではなかなかない」と面接などで魅力に感じたのは、早くから責任ある仕事を任せてもらえること。貝瀬さんは赤札堂深川店（東京・門前中町）の研修から始まり、下総中山店のマネジャーを経て、1年目から長沼店（千葉市）店長、そして25年2月から現在の下総中山店店長になった。</p>



<p>下総中山店では一番のベテランスタッフから、「店長が3歳の時から働いている」と冗談交じりに言われるなど、スタッフ全員が年上という環境。だが、若い社員が店長になることが多く、温かい雰囲気でサポートしてもらえる環境があった。貝瀬さんは「年齢や経験値も下なので、店長という立場でもスタッフへのリスペクトを絶対忘れない」姿勢で向き合っている。店舗の中での人間関係を大事にし、互いが言いたいことを言える環境作りを心掛けている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">苦い経験も生かす</h2>



<p>代行を含めて店長職は3年目になり、「良い経験を積み、恵まれた環境」という貝瀬さん。下総中山店では4月、店長就任後に初めて月の予算を達成し、「行動を起こし、結果が出たのでうれしかった」と、成長に向けた大きなステップになったという。</p>



<p>「昨年1年間は、店長として力不足で悔しかった」。長沼店とは売り上げ規模や立地、客層などが異なり、スタッフの数も増えた。一からの人間関係の構築や日々の業務をこなすことに精一杯な時期が長く続き、「予算達成に向けた行動ができなかった」と、苦い経験をする。</p>



<p>そこで、予算達成ができなかった課題を分析。3月に苦戦した子供関連の売り場を刷新したほか、半身のトルソーで単品のディスプレーをコーディネート風にして配置、周りにはカラーバリエーションを揃えるなど、対策に取り組んだ。改善できる箇所を明確にし、自分では気づかない現場スタッフの意見も聞いた。今年は「忙しかったから」を言い訳にせず、忙しい中でも行動を起こす時間を作っていくことを決意している。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②店舗拡大を進める田原屋（４月にオープンした「パシオス」南砂町ＳＣスナモ店）-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-41695" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②店舗拡大を進める田原屋（４月にオープンした「パシオス」南砂町ＳＣスナモ店）-1024x683.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②店舗拡大を進める田原屋（４月にオープンした「パシオス」南砂町ＳＣスナモ店）-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②店舗拡大を進める田原屋（４月にオープンした「パシオス」南砂町ＳＣスナモ店）-768x512.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②店舗拡大を進める田原屋（４月にオープンした「パシオス」南砂町ＳＣスナモ店）-600x400.jpg 600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②店舗拡大を進める田原屋（４月にオープンした「パシオス」南砂町ＳＣスナモ店）-900x600.jpg 900w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/06/写真②店舗拡大を進める田原屋（４月にオープンした「パシオス」南砂町ＳＣスナモ店）.jpg 1535w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">店舗拡大を進める田原屋（4月にオープンした「パシオス」南砂町SCスナモ店）</figcaption></figure>



<p>総合衣料でセルフ販売が主な業態では直接、「ありがとう」など感謝の言葉はあまり聞けない。しかし、「喜んでもらっている」結果は売り上げに表れる。自分やチームがアクションを起こし、行動と数字が伴ってくることにモチベーションを感じている。</p>



<p>今後は、任された店舗だけでなく、周りも巻き込んで会社やほかの店舗に影響を与え、今の枠を超えて行動が起こせることを目指している。そして、エリア限定として関東圏で頑張ることはもちろん、「現在は店舗がない出身の新潟に出店計画が出た場合は1号店を任されるように成長していきたい」と語る。</p>



<p><strong>《ポイント》ここがすごい！</strong><br>チームワークを大切にし、課題改善への気づきが早く、設定した目標に向けて着実に実行できる点が強みです。今後はＯＪＴ（現場教育）店長として後輩の成長を支えるだけでなく、将来的には地区全体をまとめる役割にも挑戦し、さらなる活躍の場を広げていってほしいと思います。<br>（田崎和行販売部部長）</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/paseos/">【販売員に聞きました！】行動を起こして切り開く 「感謝」は売り上げに表れる 「パシオス」下総中山店店長　貝瀬陽太さん　</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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		<item>
		<title>【現場で奮闘する思いを聞きました】悩み事の解決に役立てる プロトタイプ店で新たな挑戦 ＡＯＫＩ北千住駅西口店副店長　小長根佑衣さん　</title>
		<link>https://www.readytofashion.jp/mag/interview/aoki-senken-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[繊研新聞]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 May 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.readytofashion.jp/mag/?p=41529</guid>

					<description><![CDATA[<p>※4月17日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より 入社４年目の小長根佑衣さんは、今年2月から新店の北千住駅西口店で副店長として働く。AOKIＡは都内の駅前などの好立地に戦略的に出店を強化しており、同店は通常よりも小型のプロ [&#8230;]</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/aoki-senken-3/">【現場で奮闘する思いを聞きました】悩み事の解決に役立てる プロトタイプ店で新たな挑戦 ＡＯＫＩ北千住駅西口店副店長　小長根佑衣さん　</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p><a href="https://senken.co.jp/posts/aoki-260417" target="_blank" rel="noreferrer noopener">※4月17日繊研新聞転載　人が育つ企業特集より</a></p>



<p>入社４年目の小長根佑衣さんは、今年2月から新店の北千住駅西口店で副店長として働く。AOKIＡは都内の駅前などの好立地に戦略的に出店を強化しており、同店は通常よりも小型のプロトタイプ店。狭小店だがEC「イージーウェブショップ」と連携しつつ、丁寧な接客などリアルな強みを生かした新たな売り場作りを目指す。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" loading="lazy" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真①小長根佑衣さん-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-41530" width="840" height="560" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真①小長根佑衣さん-1024x683.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真①小長根佑衣さん-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真①小長根佑衣さん-768x512.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真①小長根佑衣さん-1536x1024.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真①小長根佑衣さん-2048x1365.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真①小長根佑衣さん-600x400.jpg 600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真①小長根佑衣さん-900x600.jpg 900w" sizes="(max-width: 840px) 100vw, 840px" /><figcaption class="wp-element-caption">AOKI 北千住駅西口店副店長　小長根佑衣さん</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">人柄の良さが魅力</h2>



<p>もともと就職活動中はアパレル関係を志望していたわけではなかった小長根さんは、たまたまスーツを購入したのがAOKIで、丁寧な接客が印象に残っていた。その後、「誰かの人生に寄り添う仕事がしたい」という自分の考えと、AOKIの企業理念が合致したため、インターンシップを受けてみようと思ったという。「採用の選考過程で出会った社員の人柄の良さに感銘を受け、ここなら社会人の基礎を形成するのにふさわしい」と入社を決めた。</p>



<p>23年度に入社し、東京の足立竹の塚総本店で販売員として経験を積む。24年12月に副店長の試験に合格し、25年5月に副店長として板橋店に配属され、エリアのレディスチーフも務めた。そして、今年2月にオープンした北千住駅西口店の副店長に就任。24年度には、来店客からの感謝の声が多かったことから優秀販売員に選ばれた。</p>



<p>「明るい性格で人間観察が好き」と自己分析する小長根さんは、接客時も客の動向を注意深く観察する。笑顔を絶やさず、客のテンションや会話のトーンに合わせ、気さくに話しかけたり、遠目で見守ったりしながら要望に応じる。接客では「距離感が大事」と強調する。若い世代は販売員から話しかけられたくないセルフ志向の人もいるので、ファーストコンタクトの反応を見て、困り事があればすぐに売り場を案内し、商品説明に入るなど、来店客の気持ちの温度差に気づくように心掛けているという。</p>



<h2 class="wp-block-heading">客の人生に寄り添う</h2>



<p>販売現場でのやりがいは「オンラインでの購入が増大する中、成人式や就職活動、入社など客の人生に寄り添い、リアルな場でしっかり話を聞き、悩み事の解決に役立てること」だと考えている。最近は、仕事でスーツを着用しない人も増え、逆に「オフィスカジュアルやスマートスタイルって何ですか」とよく尋ねられるという。そうした疑問に答える際、全社で強化している着回し提案「ワンクロスリー」も意識しており、コーディネート提案に力を入れている。</p>



<p>今チャレンジしているのは、プロトタイプ店の基盤作り」で、従来の売り場の3分の1と限られたスペースでも効率的な導線作りに試行錯誤している。特に小長根さんが担当するレディス売り場（２層の店舗の１階）では、来店客に足を止めてもらえるよう毎週のようにVMD（ビジュアルマーチャンダイジング）を変えている。ECと連携することで店頭在庫が少なくても販売機会ロスを防ぎ、顧客満足度の向上も追求している。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真②２月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-41533" srcset="https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真②２月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店-1024x683.jpg 1024w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真②２月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店-300x200.jpg 300w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真②２月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店-768x512.jpg 768w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真②２月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店-1536x1024.jpg 1536w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真②２月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店-2048x1365.jpg 2048w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真②２月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店-600x400.jpg 600w, https://www.readytofashion.jp/mag/wp-content/uploads/2026/05/AOKI写真②２月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店-900x600.jpg 900w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">2月にオープンした従来よりも小型の北千住駅西口店</figcaption></figure>



<p>現状の課題は、学生アルバイトを含めたパートナー社員の教育。同店立ち上げ時にはAOKIでの接客未経験のスタッフが多く、基本的なことから教えた。それでも1年間で一番忙しいフレッシャーズ商戦（2、3月）をチームワークで乗り越えることができた。</p>



<p>小長根さんは「当面は現場でスキルを磨くためにも、エリアのレディスチーフも担うのが目標」と意欲的だ。現場と本社の懸け橋役として「新世代の意見も加味しつつ店頭での顧客の声を届けたい」考えだ。「将来的には本社で人材育成、もしくはプロトタイプ店の開発などにかかわりたい」とも。「今まで学んできたことや自分が先輩社員に感じた人柄の良さを、次の世代にも伝えることも自分の役割」と前向きだ。</p>



<p><strong>《ポイント》ここがすごい！</strong><br>小長根さんの持ち味は、高いコミュニケーション力と明るい笑顔です。常にお客様に寄り添う姿勢が評価され「お褒め大賞」に輝くなど、AOKIの顔として厚い信頼を得ています。入社4年目ながら向上心が高く、何事にも果敢に挑む姿勢は周囲の模範です。今後も経験を積みながら、次世代のリーダーとして大いに活躍することを期待しています。（久松竜也AOKI営業部ゾーンマネジャー）</p>
<p><a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag/interview/aoki-senken-3/">【現場で奮闘する思いを聞きました】悩み事の解決に役立てる プロトタイプ店で新たな挑戦 ＡＯＫＩ北千住駅西口店副店長　小長根佑衣さん　</a>は<a rel="nofollow" href="https://www.readytofashion.jp/mag">READY TO FASHION MAG</a>で公開された投稿です。</p>
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