【連載】「お気に入りと出会うVol.10 新木優子」買い物は、手持ちの服とのコーディネートを重視

人気ファッション誌『non-no』の専属モデルとして、また女優としてもフレッシュな魅力を振りまく新木優子さん。抜群のスタイルと美貌でどんなファッションも着こなす新木さんですが、デニムをこよなく愛するカジュアルな一面もあるとのこと。今回は普段のファッションのこだわりや、2017年7月18日発売のファースト写真集『ガールフレンド』で選んだ衣装などについてうかがいました。

買い物は、手持ちの服とのコーディネート重視

洋服を選ぶうえで大切にしていることは、今持っている服に合わせられるかどうかです。デザイン性ももちろん大事なんですけど、新しい服を買っても使えなかったら意味がないので。特にデニムとコーディネートできるかどうかは、私のなかでは選択の大きな要になっています。買い物をするときに「これはデニムに合うかな?」って、いつも考えますね。

 

リーバイスのヴィンテージデニムを20本以上所有!

基本的にデニムはなんでも好きなんですけど、特に好きなのはリーバイスのヴィンテージデニムです。とにかく形が好きで、リーバイスだけでも20本ぐらい持っています。デニムに合わせるんだったら、白シャツとかTシャツが多いですね。特にこれから夏に向かう時期なので、Tシャツをよく着ています。Tシャツは何にでも合うので、カジュアルになり過ぎないように気を使いつつ、コーディネートを楽しんでいます。

 

ファースト写真集『ガールフレンド』について

 

 

私のファースト写真集『ガールフレンド』は、スペインのバルセロナで撮影しました。お仕事で最初に海外に行ったのがスペインで、すごく「自分が自分らしくいられる」と感じたんです。だから“また行きたい”というよりも“戻りたい”と思ってしまいました。
ちょうどそのタイミングで写真集撮影の話があったので、自分らしさを表現できる撮影地として、スペインのバルセロナが頭に浮かびました。ですから、この写真集にはモデルや女優の仕事では見せない、普段の私が詰まっています。そこが、見る方にも楽しみにしていただきたいポイントですね。

 

 

衣装選びは、アートの国スペインをイメージして

 

 

衣装は日本で用意して、スペインというアートな街に似合うコーディネートを考えました。ガウディの建築で有名なバルセロナのグエル公園では、赤いドレスを着ました。その“赤”は、スペインの“情熱”からインスピレーションを受けたと思います。

また、この写真集のなかでオーバーオールを着ている写真があるんですけど、それは現地で長さをカットしたんです。海辺の元気さと明るさを出したかったので、準備の段階から「長いよりは短い方がいいよね」と言っていたのですが、現地に行ったときのテンションを大切にしたかったので、現地で切りました。

 

 

こだわりは、シワにならないたたみ方

洋服の手入れでこだわっているのは、たたみ方です。Tシャツもそうなんですけど、シャツなどのトップスやボトムスも、たたみ方ってすごく大事だなと思っています。たたみ方によって洋服のシワの付き方が、すごく左右されるんです。その日着る服をひろげてみて「着るか着ないか」と考えるときに、シワがついてしまっていると「着ない」という選択をせざるを得ないので、こだわっていますね。

かなり多くの服を持っているので、お家でケアできない服はクリーニングに出しています。

 

 

プロフィール

新木優子

2014年より『non‐no』の専属モデルとして活躍。2015年5月、ゼクシィ8代目CMガールに抜擢されるなど、CMにも多数出演し話題に。
TVドラマ「CRISIS(クライシス) 公安機動捜査隊特捜班」(2017年4月期・カンテレ/CX)、 TVドラマ「100万円の女たち」(2017年4月期/TX)に出演。
7月17日から放送開始の月9ドラマCX「コードブルー 〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」への出演も決定。人気ドラマの新シリーズで、救命救急センターに新加入するフライトドクターの候補生・横峰あかりを演じる。

Text:お気に入りをもっと着たくなるライフスタイルマガジン「Lenet MAGAZINE

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