【対談】ファッションアワードを受賞した、デザイナーの歩む道。

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2016年10月6日(木)、16回目を迎える「YKKファスニングアワード」が開催された。同アワードの応募総数は6000点を超え、国内最大級の学生によるファッションコンテストだ。本企画は、そんなデザイナーを目指す若者の登竜門となる同アワードの歴代受賞者と、今年グランプリを受賞した学生をお呼びし、アワードを受賞したデザイナーのその後、そして、今後ファッション業界を目指すために必要なことについて伺った。

 

ゲスト:
俵山純 (aukenlievデザイナー/YKK ファスニングアワード9回グランプリ受賞)
永川 承美 (株式会社ヤマニ商品企画/YKK ファスニングアワード15回グランプリ受賞)
中野東日里 (学校法人・専門学校 東京モード学園4年/YKK ファスニングアワード16回グランプリ受賞)

 

モデレーター:高野聡司(READY TO FASHION)
場所:ものづくり館 by YKK

 

—まずはアワードに申し込んだ理由や動機を教えてください。

俵山「第9回のYKKのファスニングアワードを受賞した俵山純と申します。現在は、”aukenliev“という自身のブランドのデザイナーをしております。アワードに申し込んだ理由としては、先生からアワードやコンペに片っ端から申し込みなさいと言われたことが一番です。その結果、自分のテイストに合ったYKKさんのファスニングアワードでグランプリを頂きました。きっかけとしては、先生から言われてやったということですが、自分の中では、学校外の人とデザインで競ってみたいということがありましたね。」

永川「去年の第15回でバック/革小物の部門から、グランプリを受賞しました、永川承美です。今は浅草の”ヤマニ“という会社にデザイナーとして入社し、キャディバッグや小物のデザインをしています。私、実は、デザイナーなんですけれど、物を作ることがすごい苦手だったんです。でもデザインをするのがすごい好きで、ここの素材はこれを使ってという企画するのが得意な人間なので、YKKの既存の製品をどう使うのかを考えることに惹かれて応募しました。」

中野「今年、2016年のグランプリを受賞させて頂きました。東京モード学園4年の中野東日里と申します。動機は俵山さん同様、学校の課題ということがあったのですが、YKKのコンテストに対しては、付属を活かして、新しいものを作るというのがすごい面白くて、やりたいという思いがありました。夢の一つだったので、まさか自分がグランプリを取れるなんてという感じでした。」

 

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写真:中野東日里(学校法人・専門学校 東京モード学園4年/YKK ファスニングアワード16回グランプリ受賞)

 

—アワード受賞後に起きた変化や今後のキャリアにどのような変化がありましたか?

俵山「アワードに応募するまでは、学内でコンペなどで競うことはあったのですが、学校外の人と競うことがありませんでした。そのため、アワードでは学校外の人の作品を見ることができ、刺激を受けたり、周りに目を向けることができました。」

永川「私の場合は、グランプリ受賞後の変化はとてもありました。賞を取ったことで、”アワードに挑戦することが好きな子”というような印象をもたれるようになり、学校内の人にこれまで知らなかったアワードを紹介されるようになりました。その一つが”ITS※”というアワードで、このチャンスを頂き、海外での経験を積むことができました。」

※ITSとは?
International Talent Supportの頭文字をとったもの。世界中のファッションスクールの学生や新卒者を対象に、イタリア・トリエステで開催されているアワードで、日本からは中里周子などがグランプリを獲得している。

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写真:永川 承美(株式会社ヤマニ商品企画/YKK ファスニングアワード15回グランプリ受賞)

 

中野「他の学校の方と知り合えたり、学校の外が見えるようになったことはもちろんのこと、自分の中での変化、特に”意味のあるものづくり”の大切さに改めて気づくことができました。」

—意味のあるものづくりというのは?

中野「自分が作りたいという次元の”一つ先のものづくり”のことです。言い換えると、”手に届いた人のことを考える”ものづくりです。」

永川「第3者の目線で、どういうものが良いかという客観的に考えることができるようになったことですよね?」

中野「はい。そういう視点で考えることが大切だということに改めて気がつきました。服作りに対して、手に取る人の気持ちでいたいなって。」

俵山「学生の間にそういうことに気が付けることってすごい大きいですよね。すごくしっかりしてる。僕は、もっとアホみたいな感じでしたから。自分の作り方を見直せることなんてなかったです。賞を取って嬉しいという気持ちとともに、全然関係のない同級生が寄ってくるようになりました。」

永川「自分は特に変わってないのに、周りからは特別な人に思われる変化はありますよね。」

俵山「そうです。こいつはすごい奴だ!と認識されるようになり、上の人からも、下の人からもみられる目線が変わっていきましたね。」

—周りから見られることで自分が変化することは往々にしてあることですよね

俵山「特に正解のない世界じゃないですか?そんな中、わかりやすく評価されることは自分にとっては重要だったのかもしれません。」

永川「友達から、この子はこんな感じなんだけど、実はすごい子と紹介されることもあり、周りの環境が変化するようにもなりました。結局、身内の間だと、井の中のカワズで終わってしまうんですけど、コンテストっていうものがあると、外部の目線や、審査員と関わるようにもなって、大きく広がっていくと思います。」

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写真:俵山純 (AUKENLIEVデザイナー/YKK ファスニングアワード9回グランプリ受賞)

 

—-当時知り合った学校外の人と未だに繋がりはありますか?

俵山「僕はありますね。グランプリが発表されるまではライバル視しているので、話しかけることは出来なかったのですが、その後、偶然仕事をしているうちに、会うことがあって。彼もこの業界で僕と同じように頑張っていて、意見交換や人の紹介をし合ったりしてます。狭い世界だから、いつか出会ったりすることがあると思います。」

中野「今年の場合ですが、これからもどこかで会えるように、お互い頑張ろうねという話をすることがありました。tokyo新人ファッション大賞では、名古屋モード学園の子と仲良くなって、話しかけたり、話をかけてもらったり、お互い気になった箇所を聞き合ったりしました。」

—-今の時代だと、WEB上でグループとかはあるんですか?

中野「はい、LINEのグループがあり、写真とか共有してます。笑」

俵山「凄いですね!僕たちは”mixi”とか”前略プロフィール”とかでしたね。笑 今の時代が反映されてるコミュニケーションの仕方は独特だと感じます。”コンペ一緒に頑張ろう”のグループあったり、チャットがあったり、そこで情報交換してるっていうのは我々とは違う世代なんだなと感じます。」

永川「人種が違うというか。感覚が違う感じです。笑」

俵山「僕たちの時もコミュニケーションできる環境があれば良かったな。だとしたら今よりもっと面白くなっていたのかも。」

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—グランプリを受賞した後、社会人となったお二人から、先輩として中野さんに対してアドバイスがあればお願いします。

俵山「これをしとけば良かったと思うこともあるけど、やって良かったと思うのは出来上がった外との繋がりを絶対無くさないように、繋ぎとめておくこと。僕の場合はグランプリ獲った後に、”あの時の俵山です!”って自分でYKKさんに駆け込んで、”ファスナー色々使わして欲しいんですけど!”ってお願いしたことで今があると思っています。学校の中だけでは出会えない今後に繋がる縁が外には必ずあるから、半年に一回でも一年に一回でもいいからメール送るなり挨拶するなりした方が良いなと今になって思い知らされます。自分のことって人は意外と覚えているから、特にYKKさんはアワードの学生のことをとてもよく見てくる会社なので、そういう部分で繋がりを大切にした方が良いと思います。」

永川「私は、副賞で頂いたYKKの資材が卒業制作や海外のコンテストの作品を作るときに非常に役に立ちました。種類もたくさんあるし使い勝手もいいし、世界に認められているものなので海外でプレゼンをするときにはとても助かりました。使えるものは使っておいた方がいいですよ。」

俵山「中野さんは、まだ自分が獲った実感が無いかもしれないけど、これからめちゃくちゃアピールしていったほうが良い。”私獲ったから!”って。あまり自分から言いそうなタイプではないけど、本当にすごいことだから、言った方が良い。だって何千人の中から選ばれたグランプリだし、誇っていいと思う。僕が学生の時は遠慮がちになってしまってあまり言い出せなかったから、もっと言っておけば良かったと思います。」

永川「初めから、周りに言いふらしてると、あの子はグランプリとったんだってプロフィールの中に付け加えてくれたりします。検索して名前とか作品も見てもらえるようになりました。」

—-現在中野さんは四年生ですが、この後予定していることはありますか?

中野「就職が決まったのはグランプリを取る前たったのですが、今後は企業に就職してそこでいろいろなものを学んだいきたいなと思います。」

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—-デザインやパターンを学校で学んだ後、技術職に付いたり自分のブランドを立ち上げるのが難しいと言われているいま、そういうことを感じることはありますか?

永川「私は、デザイナーになりたいとは思っていたけど、一から自分でやるのは怖くてできなかったですね。やっぱり一度企業に入ってデザインだけでなく企業とのやり取りを学んでからじゃないとダメだなと感じていました。」

—-学校の同級生の方達は、他にどのような道を辿られましたか?

永川「私が所属していた文化服装学院の工芸科というところはバッグとかシューズなどのファッションアイテムを作るところだったのですが、デザイナーになるのは全体の2割くらいでした。オリンピックのロゴの問題があったじゃないですか。広い面で見たらいろんな責任を負わされるのではと、それで進路を変えてしまう子もいました。自分のオリジナリティって実はそんなに出せないんじゃないかと悩んでしまう子もいました。」

俵山「学生からデザイナーになることが難しいかと言われれば、それは違うと思います。何を定義してデザイナーって言うかって、これは僕自身の定義なんですけど、ものを誰かのためにデザインして作ってそれを誰かに提供した時点でデザイナーって名乗れると思います。そういう部分があるので、デザイナーをやるのは難しいことではないと思います。まずは、何を持ってデザイナーというかですよね。インディペンデントに活躍するのも、企業の方針に従って活躍するのも、どっちもデザイナー。この言葉って結果でしかなくて、目指すものではなくて成り得たもの。だからデザイナーになるためには何をしなきゃとかどこに行かなきゃってのはない。デザイナーに決まりきったルートはないので、学生だとしてもデザイナーでいることはできる。ただこれが、デザインしてお金をいただいて生活していくとなると難しい。でもデザイナーに、なることを難しく考えすぎてはいけないです。この仕事の裏側や嫌なところばかりが露呈される世の中だと、先入観を持たれてやりたくなくなってしまう。ファッション業界に対して不安とか閉塞感を抱いてしまわれるけど、本当は楽しい世界です。僕はファッションに憧れて学校に入った時の気持ちを忘れずに今もやってます。僕は卒業していろんなところでアシスタントをしたのち、OEM企業に入って、3年ほど働いてからこの経験を生かして独立しました。途中途中で辿り着く場所ってあるし、デザイナーになりたいからってデザイナーとして企画に入れる人は一握りで、企画には入れたとしてもデザインをさせてもらえるとは限らない。でも無意味ではなくて、その経験を生かして自分らしさを築き上げていけばいいと思います。デザインは自分が感じて、体験した景色を全て積み上げたとものだと僕は思うので。」

永川「もう学生じゃないのにとても共感しちゃいます。笑」

俵山「学生のうちは自由にやっていいと思いますよ。社会に出るとたくさんの制約が待ってるから。中野さんの作品には”優しさ”とか”人を思う気持ち”が詰め込まれていて、”なるほどこう使うのか!”ってYKKファスニングアワードの個性をしっかりとわかりつくしてデザインされてたので、これがグランプリになるんだなとすぐわかりました。だからどんな方なんだろうと今日お会いするのを楽しみにしてました。僕がコンテストのデザインをした時はもちろん、震災もなかったこともあり、中野さんのような温もりのあるデザインは生まれてこなかった。でも今は非常用のバッグを家に置いたりするような時代の流れになり、人のためを思ってデザインをするって重要なことになりつつある。中野さんのデザインは今の時代を表していてすごいなと思いました。」

中野「ありがとうございます。私は、今ファッションで出来ることってなんだろうなって考えながらデザインしました。」

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写真左:グランプリを受賞した中野さんの作品

永川「わたしはそんなに深く思いを込めてデザイン出来ていなかったかも。 学校の課題で4枚デザイン画を提出しろと言われていて、3枚は作り込んだんですけど最後はどうしようかなってなって、そんな時、徹夜でトランスフォーマーシリーズを全部見たんですよ。それで明け方に書いたのがこのカバンのデザイン画。全然違いますよね。笑」

俵山「僕も永川さんの考え方と一緒です。変形するものが大好きで、それが自分らしさなんですよね。子供の頃に何が好きだったかって思い返す作業をした時、特撮物にはあまり興味がなくて変形するロボットが好きだったんですよ、ガンダムとかマクロスみたいな。飛行機から手足が生えてるデザインみたいなのが一番好きで、プラモデルを付け替えて無理やり自分の好きな形に変えるのが好きだったんです。服でも一番最初に感動したのが、針金が入ってるミリタリーシャツ。それをひっくり返すとマントになって、”なんだこれ!”と感動した覚えがあります。僕の今のブランドも、変形して何通りかの表情を見せられる服っていうのをキーワードにしていて、まさにYKKさんとの出会いがなかったらブランドは生まれませんでした。YKKファスニングアワードの時のデザインは自然に出てきて30分くらいしかかからなかったと思います。意外とそんなもので、考えたら考えただけ余計わからなくなっちゃうタイプなので、僕は哲学的だとか論理的に考えるのではなく、コンテストでは自分が着て楽しい服を作りました。」

永川「私はいろんなことを考えすぎて、力が抜けた時に”ぱっと”出てきた、みたいな。学生時代はたくさんのものに触れて考える時間があるから、その時間を大切にするのが一番大事かなと思います。」

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写真左:2015年度、グランプリを受賞した永川さんの作品

 

—-皆さんの個性はYKKファスニングアワードにぴったりハマっているなと思ったのですが、皆さんが考える「あったらいいな」と思うアワードがあれば教えてください。

永川「作るのではないのですが、ポートフォリオのアワードがあればいいなと思います。日本のいろいろな学校に言えることなんですが、作る技術はあってもそれをビジュアルで見せる力が少ないかなと。海外だと逆にそれに力を入れていて、ポートフォリオでプレゼンする能力がすごい。向こうに行って、私のプレゼンボードだけ弱いなって感じました。今回のYKKファスニングアワードってYKKの商品を使うことで自分がレベルアップできたので、もしポートフォリオのコンテストがあればそこで経験値を上げられたのかなって思います。」

俵山「僕は特権が与えられるアワードがいいですね。たとえば自分の好きなアーティストや芸能人にきて貰えて露出してもらえるよとか。物作りに時間をかけても、結果的にそれを留めておく力が欠乏してるんですよね。自分のプレゼンだったり表現した過去のものをアーカイブ化して伝える手段が学生には欠けているし、その手段を知らないんだと思います。ものは作ったけど撮影まで出来ない子が多い。でもそれは蓄積しておけば必ず糧になります。たとえばアワードで入賞した作品が有名人に着用、露出してもらえば今後、自身のポートフォリオとしても使えますよね。もしかしたらスタイリストやメディアとの繋がりも出来るかもしれないし。そうすれば一般のファッションに興味がない人にも興味を持ってもらえる。一般人が興味を持ちやすいコンテンツにするって意味があるのかもと思います。」

中野「私は作った服がオリンピックとかで着られたら嬉しいですね。一躍、多くの人に見てもらえるので。」

俵山「たとえば芸能人できて欲しい人とかいますか?」

永川「舞の海とか、シンディーローパーとかに着てもらえると嬉しいです。笑」

 

 

—-現在のファッション業界の現状を踏まえ、この業界を目指す若者へ向けた言葉をお願いします。

俵山「ファッション業界って、苦しい、辛い、景気悪いっていう話聞かない?学生のときに、ファッション業界の悪い話を聞いてしまうとすごいげんなりするよね。中野さんの場合、内定決まっているけど、僕の場合、片っ端から受けたんだけど40社落ちました。人間として大丈夫なのか不安になるくらい、自信がなくなって来た時期がありました。そんな時に感じたことが、ファッションの業界って、プロか学生しかないなってことです。一気にプロみたいな扱いになるような印象です。」

永川「芸人みたいに下積みっていうのが少ないですよね。」

俵山「そこで、僕が思うのが、学生が無償で働いているインターン制度をなんとか、お金が出るアルバイト制度に変えて欲しいということです。昔はいろんなところでインターンとして働いていたのですが、その時はすごい苦しかった。でもそれが、今に繋がっていると思います。当時のことを思い返すと、少しでもアルバイトや社員として面倒をみてくれれば、若者が目指しやすい業界になるのかなって思います。」

—-確かにファッションの企業は教育しながら、お金も支払うことが出来るくらい余裕が無い会社が多いのかもしれませんね。

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俵山「あと、もう一つ良い業界にするために、プロの人達にやめて欲しいなって思うことなのですが、”こんなことも知らないの?”っていう姿勢です。YKKさんの様に、そうでは無いこともあるのですが、この業界は、他業界や若い人を相手にしない傾向が強いなと思います。あるニットの会社に行ったとき、”ニットの本を買って勉強されてから来たらどうかな?”って言われたことがあって、専門用語ばかりの会話で、いつになっても先に進まないことがありました。もちろんこちらにも、悪い部分があって、でもそれを暖かく見守って欲しかったなと思います。自分も、もういい歳になるのですが、昔は大人を嫌いで、”DON’T TRUST OVER THIRTY”っていう映画のように、30歳以上の大人の言うことを信じるなっていうマインドがあって、そういう気持ちを持っていたからこそ、信じてもらえる大人になりたいと思っています。だから、僕も下の人を尊敬する。若い子の夢を摘まない様に。」

永川「私は、最初から企業に入ったんですけど、周りの人はすごい丁寧に教えてくれています。取引先に行っても、周りのおじさんが手伝ってくれるし、逆に聞いてもいないようなことまで教えてくれますよ。」

俵山「下町の人たちは、胸に熱い思いを秘めているから、そこで若い子たちと一緒になればいいよね。自分達が上の世代になった時には、業界全体を永川さんのところの様な雰囲気にしていければいいですよね。」

永川「仲良くやった方がいいもの作れますもんね。」

俵山「上の人たちも何かしないといけないよねっていう危機感を持っているんだけど、それを我々がどのように変えていけるか大切ですよね。今のファッション業界って言われてもわからないと思うけど、中野さんの目から見るとどう思いますか?」

中野「新人が上に上がりにくくなっているっていう印象はあるのですが、結局は自分次第なんじゃないかなって思っています。」

俵山「絶対楽しい道だから、その気持ちを持っていけば良いと思います。生意気言ってすいませんね。笑」

中野「いえいえ、”自分が好きで始めた”ってことを忘れないように頑張りたいと思います。」

 

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プロフィール詳細:

俵山純
aukenliev/デザイナー
YKKファスニングアワード9回グランプリ受賞。バンタンデザイン研究所卒業後、Yasutoshi Ezumiにてアシスタントを経験したのち国内メンズコレクションブランドにてアシスタントとして勤務。メンズアパレルOEM会社にて企画を担当し2015年に退職後、メンズブランド aukenlievをスタート。現在、渋谷区文化ファッションインキュベーションに所属し、東京渋谷区を拠点に活動中。

永川 承美
株式会社ヤマニ/商品企画
文化服装学院/バッグデザイン科2016年卒。YKKファスニングアワード15回グランプリ受賞 / international talent support 2016 finalist

中野東日里
学校法人・専門学校 東京モード学園ファッションデザイン学科4年
YKKファスニングアワード16回グランプリ受賞 / 2016 Tokyo新人デザイナーファッション大賞 アマチュア部門 秀作賞受賞

 

ものづくり館 by YKK
各フロアでは、手芸・工作のワークショップなど各種イベントの開催や、ファスナーやボタンなどの展示を行うコミュニティ施設。秋葉原から3分の立地にあるこのスペースでは、無料でミシンやスナップの取り付けが行えるフリースペースを完備している。

 

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