アパレル業界について知り、不安を解消! 〜平均年収編〜

アパレル業界の事について知ることによって、アパレル業界への就職の不安を解消していく本連載。

今回は、他の業界に比べて低いイメージがあるアパレル業界の年収について、平均年収が高いベスト8社を、企業口コミサイトキャリコネに掲載

されている口コミと共に見ていこうと思います。

 

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アパレル業界の平均年収が高い企業ランキング

※以下売上数値は平成27-28年のもの。口コミは企業口コミサイトキャリコネを参考。

 

1位 ファーストリテイリング(平均年収536万円)

ファーストリテイリングは「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」という企業ステートメントに基づき、ユニクロ、ジーユー、ヘルムートラングなどの8つのブランドをグローバルに展開する企業。

 

中でも中核ブランドであるユニクロは店舗数を国内海外に3,294店舗を構え、国内売り上げは8,107億円、海外売り上げは7,081億円と驚異的な数字を持っている。

 

売上規模は、世界のアパレル製造小売業の中で、ZARA(スペイン)、H&M(スウェーデン)に続く第3位と日本を代表するアパレル企業だ。

(上記の数値は2017年のもの)

 

以下口コミ

 

「同業他社に比べると高いほうだと思います。1等級上がると年収100万円くらい上がります」(経理/30代後半男性/年収700万円)

 

 

2位 三陽商会(平均年収434万円)

東京に本社を置いており、マッキントッシュ ロンドン、マッキントッシュ フィロソフィー、ポール・スチュアート、ブラックレーベル・クレストブリッジ、ラブレスなど、多くのブランド、店舗を構え、アパレル業界でも売上高上位を記録し、今年で創業75周年を迎える企業。

 

ホームページでは、コーディネートやアイテムの紹介や、ブランドのピックアップ、ニュース・トピックスを掲載している「Sanyo Style MAGAZINE」も運営している。

 

売り上げも2,000億円と国内アパレル企業の中で高位についている企業。

 

残業が少ない企業としても業界内で第2位と高い順位に位置する。

 

以下口コミ

 

「同業他社に比して高いほうだと思います。同期入社でも、業務内容によって大きな差が出ます」(経営企画/30代後半男性/年収730万円)

 

会社ページ・求人はこちら:https://www.readytofashion.jp/companies/550690873

 

 

3位 青山商事(平均年収400万円

青山商事株式会社は、広島県福山市に本社を置く、紳士服の製造と、紳士服販売チェーン「洋服の青山」の展開を行う企業。

 

業界で唯一、47都道府県全てに店舗を展開している。

 

アパレル事業の他にも、カード事業や印刷・メディア事業、雑貨販売事業、総合リペアサービス事業、飲食事業など、幅広く行っている。

 

売上高は2,402億円と業界の最大手だ。

 

年収が良いのは見て分かるが、他にも残業手当てが出ること、ノルマがなく、目標達成による報酬もあることなど、待遇がかなり良さそうだ。

 

以下口コミ

 

「残業代と売上精励とボーナスが大半を占める。社宅があるので、それを給料に換算すると100万円近く補助してもらっている計算になる」(販売促進/30代前半男性/年収550万円)

 

 

4位 アダストリア(平均年収368万円)

東京都渋谷区のヒカリエに本社を置き、1953年創業の歴史ある企業だ。取り扱っている物はアパレルだけでなく、雑貨や家具などのアイテムも多彩に展開している。

 

主なアパレルブランドとしては、グローバルワーク、レイジブルー、ニコアンド、ハレといった10代、20代の学生から大きな支持を受けているブランドがある。

 

CSRにおける重点テーマに”環境を守る ”人を輝かせる” ”地域に貢献する”を設定しており、客だけでなく、従業員や環境にへの対応も良さそうだ。

 

売り上げも2,000億円と国内アパレル企業の中で高位についている企業。

 

以下口コミ

 

「給与については、アパレルのなかではとても良いほうだと思う。特にボーナスはしっかり出ていたと思う。人事考課があり、それに応じて変動もあるが上司や店長会議でのすり合わせで評価が決まる」
(ショップスタッフ/20代前半女性/年収350万円)

 

会社ページ・求人はこちら:https://www.readytofashion.jp/companies/234263023

 

 

5位 オンワード樫山(平均年収338万円)

東京都中央区に本社を置くアパレル企業。

 

23区や、自由区などのオリジナルブランドの他に、Paul Smith、Calvin Kleinなどもライセンスブランドに置くなど、有名ブランドを構えてる。

 

アジアを中心に、欧州、北米にも事業を展開しており、売上も2,635億円という数字を出し、国内大手のアパレル企業だ。

 

以下口コミ

 

「上を見ていると結構もらっている。課長になれば、1000万円程度だろうか」
(代理店営業/20代前半男性/年収200万円)

 

 

6位 パル(平均年収333万円)

東京都渋谷区に本社を置き、 国内に923店舗(平成29年2月現在)を出店している アパレルおよび雑貨の企画製造小売業。

 

Kastane(カスタネ)やCiaopanic (チャオパニック)、WHO’S WHO gallery(フーズフーギャラリー)など50以上のブランドを展開しており、スタッフの中のインフルエンサーがSNSやブログなどで、コーディネートやアイテムの紹介を行っている。

 

1,144億円もの売上を出す、国内の大手アパレル企業だ。

 

以下口コミ

 

「個人やお店の売上予算達成額に応じて毎月の給料にプラスされたり、ボーナスにプラスされたりするのでやりがいは感じました」
(ショップスタッフ/20代前半男性/年収300万円)

 

会社ページ・求人はこちら:https://www.readytofashion.jp/companies/1298966793

 

7位 ユナイテッドアローズ(平均年収307万円)

東京都渋谷区に本社を置き、セレクトショップ “ユナイテッドアローズ”などを運営する企業である。

 

セレクトショップでは、自社のオリジナルブランドの他にも、国内外の人気ブランドを取り扱っており、客の年齢層も幅広い。

 

アパレル商品のみならず、雑貨やアクセサリー、本やレコードなども取り扱っている。

 

1,409億円もの売上を出している、国内大手アパレル企業だ。

 

以下口コミ

 

「一日の勤務時間は長く感じますが、休日数が多いため、月給は妥当だと感じます」
(ショップスタッフ/20代前半女性/年収350万円)

 

 

8位 ストライプインターナショナル(平均年収303万円)

岡山に本社を置いており、東京にも本部が置かれている企業。

 

「もっと自由に、身軽に、素直にファッションを楽しむために」という考えの元、月額定額で、いつでもどこでも借りたい服をが借りることができるアプリ”メチャカリ”を運営している。

 

またアパレル事業だけでなく、食の事業や環境保全のための活動など、活動の幅はかなり広い。

 

国内のアパレル企業の中では残業が少ない企業ランキング1位で、更に社内環境も整っている企業だ。

 

以下口コミ

 

「基本給は最終学歴ごとに異なり、大卒の場合は19万5000円でした。毎月手取りが18万円前後でした。給与は他社と比べても大卒入社の平均くらいは貰えると思います。賞与は、基本は給料の1か月分でした。店舗配属の場合、お店の売上と自己評価のシートの2つで判断されます(※)」
(ショップスタッフ/20代前半女性/年収220万円)
※2013年度に関する投稿

 

会社ページ・求人はこちら:https://www.readytofashion.jp/companies/1613434297

 


まとめ

今回はアパレル業界内の企業の中でも平均年収の高い企業を見ていきました。

アパレル業界の中でも、他の業界よりも平均年収が高い企業は多くあることが分かったのではないのでしょうか?

アパレル業界は結果主義の企業が多いため、年収はあなた次第でいくらでも変えることができると思います。

 

アパレル業界で働く事に不安を抱えている人は、まずは業界の仕事を経験してみることをおすすめします。READY TO FASHIONでは、アパレル業界の様々な求人を取り扱っているので、下記URLから興味のある求人に応募してみてはいかがでしょうか?

 

 

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TEXT:READY TO FASHION MAG編集部

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