導入企業紹介|古着女子を運営する株式会社yutori の採用手法とは?

インタビューにこたえる泉水さん

今回密着取材をさせていただくのは、弊社サービス「READY TO FASHION」も活用いただいている、株式会社yutori。(以後|株式会社略)
yutoriが運営する『古着女子』のインスタや、その他アカウントを合わせた合計フォロワー数は50万人超え。感度の高い10代・20代から多くの支持を得ている。ファッションコミュニティ事業のほかにもバーチャルインフルエンサー事業に取り組み、アパレル業界に新たな風を吹き込む企業だ。そんな注目の企業yutoriでは、一体どのような人々が働いているのだろうか会社の顔(窓口)となる採用責任者の泉水さんに密着し、yutoriの素顔を紐解いてみた。


採用担当、泉水さんが語るyutori入社の決め手

―早速ですが、泉水さんの自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか?

泉水さん(以下、泉水):はい。今年で25歳、yutoriの正社員としては最年少になります。役割としては主に採用や採用したメンバーの育成・勤怠管理など、人事の役割を担っています。新卒では人材業界に入社し、昨年からyutoriに入社しました。

―なぜyutoriに入社することになったのですか?

泉水:社長の片石とは大学時代から付き合いがあって、1年前のGWにランチに行く機会があったのですが、古着女子や事業の話をその時に聞いて。SNSで何か面白そうなことをやっているなと見ていましたが、実際に話を聞いて、衝撃をうけましたね。その時にいた環境よりもyutoriが築くコミュニティに身を委ねたいと思い、入社を決めました。

採用は社員全体で行い、現場感をシェアしていく

インタビューにこたえる泉水さん

―採用を担当されているということですが、yutoriではどのような採用が行われていますか?

泉水:採用媒体で募集を募っています。基本は、最初に僕が面談を行い、そこから適性を判断して次に面接者を振り分けて、その人がOKであれば入社していただく形をとっています。採用媒体として利用しているのはREADY TO FASHIONとWantedlyの2つ。READY TO FASHION経由では、2ヶ月で約100名の応募があり、直近3名採用しました。

―その他にもyutoriが独自で行なっている採用の方法はありますか?

泉水:リファラル採用も多いです。採用MTGを週に1回行なったり、現場で必要な人材要件を事業部同士でシェアしあったり、社員全員が採用を行なっています。

―採用担当の泉水さんだけでなく、すべての社員が採用に携わっているといった感じでしょうか。

泉水:そうですね。社員全体が良い人材を紹介しあったりもありますし、他にも広報にも力を入れようとしていてyutoriがどういう会社なのかをユーザーさんにも知ってもらえるように「ゆとらない日々」というインスタnoteも始めました。

―なるほど。そういった意味では、READY TO FASHIONの応援機能をぜひ利用していただきたいなと思うのですが、いかがですか?「応援する」というボタンを押すと、サイト内の順位が上がり、採用情報が観覧されやすくなるという機能です。少し宣伝のようになってしまいますが(笑)。

泉水:応援機能を使えば、うちが採用したい人物を拡散できるということですね。実際にうちの社員に、記事を応援してもらって周りにいる人達に、SNSなどで拡散してもらっています。また、READY TO FASHIONは他の媒体よりもファッションアンテナが高い人たちが利用していることに合わせて、インスタの画像なども連携していたので、事前に応募者の方がどんなセンスを持っているのかなども分かりやすかったです。

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インタビューにこたえる泉水さん

―それでは、yutoriが採用しているのはどのような人物なのでしょうか?

泉水:「やさしくて、つよくて、おもしろい人」を採用しています。信じるものをメンバー同士で互いに肯定し合うことができる”やさしさ”、自分の弱さや泥臭い仕事にも向き合える”つよさ”、かつそれらをユーモアなコンテンツとして昇華できる”おもしろさ”を持っている人を採用しています。自分も信じて、周りも信じる。時には壁にもぶつかるけれど、それを仲間と一緒に遊び心も持ち合わせながら乗り越えていける、そんなメンバーが現にyutoriには多いです。

―経歴やスキルに関しても求めるものはありますか?

泉水:ポジションによって求める要件はさまざまなのですが、共通しているのは”自分が没入できる「好き」があるか”、という点です。自分の「好き」を信じたいけど信じれない、けどyutoriにいることで、自分の好きが肯定されるし、表現することもできる。それがどんなに脆くて、形になっていないものだとしても。所属するメンバーにとって、yutoriはそんな場所になってほしいと思っています。だから面接でも、過去に何かに没入した経験をよく聞いています。それが仕事であっても趣味であってもどんなものであってもいい。その人の”好き”をもっと肯定してあげたい、ぼくらと一緒にいることで、不完全な花がより開花するなと感じた方に、仲間になってほしいなと思います。そういう意味では自分の内にある弱さやダサさをちゃんと見せれるか、という点も大事にしています。

若いメンバーが多いyutoriならではの働き方

―実際にyutoriではどのようなメンバーが働いているのでしょうか?社員構成と平均年齢をお聞かせください。

泉水:社員6名、インターン20名が働いています。学生の割合が多く、平均年齢は社員を含めて23歳とかなり若いです。

―若くから活躍できる環境といった印象を受けます。

泉水:そうですね。ただ、若いメンバーに集まってほしいと思って採用したというよりは、先ほどお伝えした仲間になってほしいと思う部分を持っている方を採用していたら、結果的にこうなりました。面接時の見極めも、年齢や職業関係なく、フラットに評価しているからこそ、若いメンバーも活躍してくれています。

yutoriのオフィスに突撃してみた!

床に座り作業するyutoriのメンバー

―yutoriさんのオフィスは2拠点あるそうですが、現在我々がいるオフィスは、デスクがずらっと並べられているのではなく、オープンな感じがしますね。

泉水:ここでほとんどのインターン生が働いているのですが、一斉にデスクに向かって、といった堅苦しい感じではないですね。マイペースですが、やるときはやる。アットホームな空間ながらもみんな業務はきちんとこなしています。

―本日READY TO FASHIONから応募し、入社したというあさみさんがいらっしゃるとお伺いしたのですが、お話をお伺いしてもよろしいでしょうか。

インタビューに答えるあさみさん(写真:あさみさん)

―あさみさんはyutoriにいつ入社されたのですか?

あさみさん(以下、あさみ):最近、READY TO FASHION からyutoriを知って、8月に入社しました。元々、服作りに携わっていて、アパレルの仕事を探していたのですが、具体的な会社の希望があったのではなくて。「アパレル」で検索して見つけたREADY TO FASHIONから求人を探して、見つけたといった感じです。

―yutoriに応募したきっかけは何ですか?

あさみ:以前からyutoriを知っていたわけではないのですが、READY TO FASHION内で様々な求人を比較するうちに応募してみたいと思うようになりました。イラストレーターとコラボなど、独自のことを行なっていて、古着に新しい風を巻き起こしていると感じ興味を持ったことがきっかけです。

―ありがとうございます。ところで泉水さん、先ほど、2拠点オフィスがあるとお伺いしたのですが、そちらにもお伺いしてよろしいですか?

泉水:ここから6、7分歩いたところにあるpoolという場所です。poolも大丈夫ですよ。(一同poolへ)

poolの前に笑顔で立つ泉水さん

泉水:poolは現在のオフィスを使うまではコミュニティスペース兼オフィスとして利用していました。名前の「pool」にはさまざまな意味が込められているのですが、実は施工前の水色の壁紙を見た「プールみたいだね」という言葉がきっかけとなり、「それいいね」で決まりました。

―「それいいね」で決まる、そういった事例は他にも?

泉水:多いです。メンバーの意見が反映されやすい環境だと思っていて、それこそメンバーの意見や、信じていることを尊重していきたいという想いがあるからです。

―本日は、お話ありがとうございました。


「自分の内に力強いパワーを持っているものの、表現することに葛藤を抱いている。そんな中で、自分の殻を破ろうと一歩踏み出そうとしている人に、yutoriという居場所を提供してあげたい」と採用担当の泉水さん。泉水さんは「人事」という仕事に対し「居心地のいい空間を作ることも仕事」だと言う。文化祭前のようなノスタルジーが漂う空間。どこか懐かしいあの頃の気持ちをyutoriでは感じられるのかもしれない。今後ジョインするメンバーにとっても特別な“居場所”となることだろう。新たな取り組みをする若い企業に、今後もますます目が離せない。

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