何をやっているのか/独自のサービス
人の手のあたたかさの中で、うまれて、生きる鞄を。
1965年の創業時は、小さなランドセル工房だった土屋鞄製造所。今では、製品の企画から販売まで一貫して、ものづくりに取り組んでいます。昔も今も、「丈夫で美しくシンプルなランドセルづくり」を大切に。子どもたちの6年間にしっかり寄り添うランドセルをつくり続けています。また、子どもたちの心の中に、愛された記憶が残ることを願って、人生で一度きりのランドセル選びのお手伝いもしています。
2000年ごろからは、大人向け革製品の製造も開始。日本の感性と職人による丁寧な仕立てを大切に。10年以上愛される定番アイテムから季節の限定品まで、良質な革素材を生かしたオリジナルの革鞄・革小物を展開しています。
▽ 土屋鞄のランドセルサイト
https://www.tsuchiya-randoseru.jp
▽ 大人向け革製品サイト
https://www.tsuchiya-kaban.jp
また、世代を超えてメイドインジャパンの技術をつないでいくことも、土屋鞄製造所の信条。「ものづくりが好き」という若手のエネルギーも、「ずっと、これだけをやってきた」という熟練のまっすぐなパワーも大切にしながら、日々製品を製造しています。
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メイドインジャパンを世界中の人に伝えたい。
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「ものづくりの志」を胸に、「世界に通じるブランド」を目指しています。